──震災6年 これからも残したいこと

3月11日、地震が起きた時間は、恵比寿駅からお店に向かってる途中だったんですけど。
道に人が溢れていて、”大変なことになったんだな”と思いながら、お店に行ったら仕込みもやっていましたし、結論から言うとやりました。

自分の生まれてきた中での、一番の大きい地震だなと思いましたね。
予約は埋まっていましたので、とりあえず開けようと。電話もつながりませんでしたからね、結局、連絡がないまま来なかったお客様もいますし、なんとかたどり着いてくれたお客様もいました。半分くらい、お客様は来てくれましたね。

翌日もやりましたね、あの時で予約はずっと埋まってましたので、連絡つかないですけど、勝手に閉めるわけもいかないということでずっとやってました。
ずいぶん前から予約してくださったお客様で埋まってまして、一組でも来たいと思ってくれる人がいるなら、うちは開けておくべきなんじゃないかと思いました。

・備蓄しておくものでオススメの食材

よく”72時間は生き延びられるように用意をしとけ”と言うじゃないですか。それぐらいの缶詰とかお水は用意していますけど。甘いものはいいなと思いますね。
宮古の幼稚園の保母さんにお話聞いたんですけど、震災直後の真っ暗な中、飴なめただけでリラックスしたとみんな言っていました。
甘いものっていうのは落ち着くし、嗜好品でもあるじゃないですか?でも、糖分は頭にも栄養を与えてくれるからいいんじゃないですかね。
缶詰は味が濃くないものの方がいいですね、喉が乾くから水が大事になってきますからね。トウモロコシの缶とか、れはいいんじゃないかと思いますね」

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