──「M-1グランプリ2017」ファイナリストで最下位のお笑いコンビ・マヂカルラブリー!

鈴木:マヂカルラブリーがネタをやって、終わったあと、審査員の1人上沼恵美子さんのコメントでね、「好みじゃない」と。

野田:一発目のジャブが「好みじゃない」をいただきました。

鈴木:そのあとが?

野田:「なんで決勝に来たのかわからない」でした(笑)。

鈴木:言われた時はどんな気持ちでしたか?

野田:実はですけど、上沼恵美子さんにいろいろ言われて凹んでた状態ではないんですよ。皆さん、上沼さんをピックアップしてますけど、ちゃんと見たら審査員全員点数低かったんですよ。
それが第一にきてますから(笑)。

鈴木:点数も低かったし、笑いの量も少なかった(笑)。
普通の最下位じゃなくて良かったですよね、上沼さんに噛み付いて。

村上:噛み付いたわけじゃないんですよね(笑)。

鈴木:終わった後に、周りの方からメールとかラインとかありました?

野田:「頑張ってたね」とか「良かったよ」とか、そういう段階じゃない事故が起きてるので。
みんな声かけずらいみたいですね。

村上:決勝行った時って、ものすごい数の「おめでとう」がきたんですよ。
あの事件のあとは、それがすごく少なくなったんですよ。ただ、それが本当の友達だと思ってます(笑)。
「お前ら、もう終わったな」とかいじってくるやつもいるし、いいやつだなって(笑)。

野田:辛いのが、「面白かった」って、ツイッターで言っていただけたんですよ。
「面白かった」って言った人までアンチが付き出すっていう、「あいつら面白いなんて言うのはセンスがない」って、胸痛いんですよ。

村上:本当に申し訳ないんですよ。

鈴木:その後ルミネの劇場とか出てどうですか?

野田:これが、ウケが良くなってるんですよ。ハードルが下がりに下がった状態で見てるので(笑)。
ちょっと面白いだけで”すげー面白いじゃん!”ってなるので、そこは今一番ありがたい時ですね。

村上:しっかり、つかみで「怒られた者です」と言ってますから。

野田:僕ら、だいぶ怖いものも無くなってきてるので。痛みが分からなくなってるんですよ。

鈴木:これを振りにして、来年はもう一回食い込んでほしいですね。

野田:来年勝てば、チャラですから!

鈴木:10組に選ばれて、そこに上沼さんがいるだけでね(笑)。

野田:絶対、上沼さんにコメント振りますから(笑)

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