──映画『万引き家族』
【枝裕和監督長編14作目の作品。物語の主役は、犯罪でしか繋がれなかった家族。
年金やパートのお金だけでは厳しく、足りない生活品は、万引きなどでまかなっているというもの。
物語は、リリーさん演じる父・治と息子・祥太による万引きの帰り道、凍えている幼い女の子を見つけ、連れて帰るところからスタートする】


“今回出ている役者さんは、みんな化け物勢揃い”と言う、リリーフランキーさん。
出演されている女優さんは全員すっぴん、メイク時間がないため、全員の入り時間が一緒で、来たらすぐ出る、という撮影現場だったそうです。
松岡茉優さんは、あらすじを読んだあと是枝監督に初めて会いに来た時には、すっぴんで来られたそうなんです。

是枝監督は、プロットの段階で樹木希林さん、リリーフランキーさんを決めていたそうなんです。
なぜ、リリーさんを主演に選んだのかというと…
「リリーさんは全部を受けられるから、お芝居として。いろんな意味でマッチョじゃないので“俺が、俺が”ってならないんですよ。今回は、全部を受けて投げ返さないといけないから。
あの女たちの全部を受け止めて、投げ返しってやってくれるって。なかなかいないですよ」と語る是枝監督。

是枝裕和監督の映画『万引き家族』は、本日公開です!

「詳しい情報は映画『万引き家族』へアクセス」