現在の義務教育へ新しい風を吹き込む教諭、沼田先生。
手法がバラエティ番組からヒントを貰った「MC型教師」のスタイル。どんなヒントをバラエティから得たのでしょうか?


「この職業に就く前は塾の先生をしていたんですけど、一人で頑張って喋っていたんですね。ある日、さんまさんのテレビを観ていて、いろんな人の話を繋げたり、自分で面白くしたり、そこから広がりを見せて繋げたり、そういうのを見ていて、自分は受けて返すくらいのほうが、子供達がどんどん喋っていいなと思ったんですよ。
うちのクラスは、手を上げて発言するのではなく、どんどん呟いて入って来るという感じですね。先日は、歴史で仮説卑弥呼をやったんですよ。ああじゃないか、こうじゃないか、人の話を聞いてみて、そうだなとか。
最後、子供達は、卑弥呼は美白になりたかったから、籠ったんじゃないかと。何故なら、銅鏡をもらって、顔が茶色く映ってこれはまずいと思ったんじゃないかと。それも、魏志倭人伝に書いてある事を活かしながらですね。
喋る子喋らない子、どうやって差をなくすかというのは、一つはグループワークを2〜3人でやるとか。手を上げなくても、当てたら、言いたい事はあるんですよね。何でも聞いてあげる。どんなに変な事を言っても、『なるほど』と聞いてあげる。間違える事が怖い子が多いですからね」

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