私は小学生ですが、学校でもいかせそうでした。

仕事でストレスを感じたり、劣等感を感じることが多かったけど、この本を見て何だか楽になりました。笑顔になれる本です！

三省堂書店のお渡し会でゲットしました！握手でパワーをいただいたことが昨日のことのように思い出されます。私はいま30歳で、安部礼司世代よりは少し下かもしれません。でも、少しずつ後輩が増えてきているところなので、後輩への接し方の部分などは、とても勉強になりました。そうだよなぁ、としみじみ読んでしまいます。まだまだ安部さんのように肩の力を抜いてナチュラルに対応はできないのですが、まずはひとつでもこの本に書かれていることを真似するところから始めようと、コツコツ実行に移しているところです。心なしか、後輩が以前よりもなついてくれているような・・・？ありがとうございます。迷ったときに開くバイブルになりそうです！ところで、この度、私が勤めている会社が神保町に移転することになりました！更に安部さんや大日本ジェネラルの皆さんを身近に感じることができるようになり、紹介された飲食店も、すぐに実際に行くことができるかと思うと、ワクワクが止まりません！

安部礼司世代なので、共感するところが多数あります。　　２ページずつ区切られてて、忙しい人でも楽しく読めます。　　松下幸之助の本を今風にしたみたいでした。

安部さんの本買いました。　　すごく気楽に読めました。でもそれだけではなく、心が軽くなる言葉や、心に深くささる言葉がいくつもありました。　　そのどれもが説教くさくなくて、日常に寄り添っている感じが好きです。　　私は特に「自分もいつか間違いを犯してしまうんじゃないかという怖れを持たない人間、嫌いなんだ」という言葉が好きです。自分もそういう怖れを忘れずに他の人を思いやれる人間でいたい、と強く思いました。

心にじわっとくる本でした。「頑張らなくていい。ほどほどでいい」と感じました。　　

役に立ちそうな事も、たくさん書いてあったので実際に出来る時があったらしようと思います！　　買って良かったです！

初めてでした。目次だけで笑えちゃうビジネス書。　　　　たいていは、堅苦しく「あれがいい！」だのと　　小難しいことを並べ立て、読み終えた時には　　頭でっかちで何も出来ないままで終わってしまう。　　世の中にはそんな本で溢れているように思いますが、　　「最強の生き方」はまったく違いました。　　　　　　ラジオの中の安部礼司が、　　「あー俺？そうだな、俺はこうしてきたかな？」　　とのんびり、ゆるーく、優しく、、、　　それでいて「仲間を大切にすること」、　　「背伸びしすぎないで素直に生きること」という　　芯の部分はしっかりと語りかけてくれるような　　そんな本だったと思います。　　　　　　仕事・人生の指南書として　　これからも大切に読み続けて行きます。　　　　ありがとう。安部礼司。

安部礼司の世界観を感じさせつつ、現実の自分にも反映できる内容も多々あり、楽しく読ませていただきました。自分に後輩ができたとき、安部礼司のような先輩になれるよう、繰り返し読ませていただこうと思います。

耳がいたい助言は時と場合で取捨選択　　という言葉、いいね。一人カラオケもいいけれど。　　助言は、いった人の責任はない。という言葉は、納得した。というのは、「あなたのため思って言っている」系の言葉は、得てして、不快なものばかりだから。

私は、本を読むのが嫌いなのですが、大好きな安部礼司の本を読みたいと思い買いました。学生の私でもちゃんと理解できる本で本当に良かったです！　　これで少しでも本に興味を持つことも出来て、自分の心の支えになる本です！

アベレージ サラリーマンの最強の生き方読みました。すごく良かったです　　仕事の事や人間関係で悩んだりもしてた時に安部さんの本を読んでなんだか楽になりました。安部さんののんびり行こうて言葉や安部ファミリーのみんなのおかげでゆっくり頑張って行こうと思っています(顔晴れ)　　ラジオも毎週、夫婦で聞いてます。　　これからも頑張ってください。　　今度の長崎のイベント行きます。すごく楽しみです。

とても元気になれる本です！　　仕事行きなくないときとか読むと前向きになれます！

平均的でも毎日楽しい安部礼司の最強の生き方は、学生の私にも響きました！　　息苦しい合間には、安部さんが喫茶店でおサボりするように、ちょっと息抜きするのも大切なんだと改めて感じました。　　あと、個人的に90年代の音楽が好きなので『こんな時の今ツボ曲』が本当にツボったー！！となり、とてもワクワクしました！

すごく良いです！　　仕事、プライベート何か落ち込んだり、トラブルだったりした時、必ず励まされるページがあって毎日持ち歩いてます??　　ありがとうございますm(_ _)m

とても良かったです。一気に読んでしまいました。　　ただ一点気になったのは、１３１ページの　　『ガイヤの夜明け』は『ガイアの夜明け』では?　　

気取らずに、ゆる〜く読めました！　　サラリーマンっていろんな側面があると思います。競争や協力、会社関係者や同期、家族とか?　　この本には、ビジネス本によくある「これが出来れば〇〇！」とか「△△が出世への近道」ってことでなく、「自分らしさ」を再発見できると思います。　　好きなフレーズは（ちゃんと「求めない」と、大事なもんがどっかにいっちゃうぞ。）です　　大事なもの何ですか？に即答出来る方って意外と少ないと思います。（※漠然と「家族♪」とかなら答えられるんですが…笑）　　仕事でもプライベートでも、具体的に「これが大事！」たとえピンポイントであっても気取らずに行動出来る安部礼司さんだからこそ、こんなに沢山の人に慕われるんだなって改めて思います(^^)

もっと頑張らなくてはと自分で自分を追い込みすぎていたこともたくさんありました。この本を読んで、分かりやすくてシンプルな言葉なのにすべてがあたたかくて優しくて…。時折笑いながら読んでいたのに気づいたら涙が出てきて、びっくりしました！チーム安部礼司の皆さんの優しさが伝わってきました！！たまには自分にもっと優しくしてあげようかな…、そんな気持ちにもなれました。日常のふとした時に開きたくなる大切な1冊です。本もラジオも大好きなわたしにぴったりでした。ありがとうございます。