プレーヤーがなかったので、友人にテープで録ってもらった事が思い出ですね！

小学校に入りたてのクリスマス、父がレコードプレイヤーとシングルレコードを買ってきてくれました。曲名は「黒猫のタンゴ」「ピンキラのホワイトクリスマス」だったような…今はもうありませんが、30数年前の思い出です。

EP LP、あと雑誌の付録のペラペラのやつ。懐かしいです。　　ケンウッドのコンポを買ったとき、レコードの針が選曲ピッタリに　　動くのが驚愕でした。

生まれてからレコードを聴いたことはありませんでしたが、今年になって初めてレコードプレイヤーを購入し、中古レコード店でレコードを購入し聴きました。CDとはまた違った良さがあると思います。ジャケットが大きいのも魅力的で、初めて手に取り眺めた時は感動しました。

あまりレコードを買わない家庭で育ちましたが「およげ！たいやきくん」はありました。流石、メガヒット！

子どもの時分に童謡のレコードを聴いていました。　　最近、誕生日に母へレコードプレーヤーをプレゼントしました。

子供の頃、家に大きなレコードプレイヤーがあって、回転数を変えて遊んだものです。45回転は普通に曲が流れ、33回転はとても遅く低音になり、78回転は早く高音になり、遅くしたり早くしたりと懐かしく楽しい思い出です。ブルーコメッツの「ブルーシャトー」や美空ひばりの「柔」でよくやりました。

親がレコードを聴いてるそばでプロレスなんかして遊んでると　　「針がとぶっ!!」てよく怒られました…。　　今の子たちには針がとぶって通じるんですかねぇ(笑)

レコードに傷を付けないように慎重に取り扱うことで、モノを大切にするということを学びました！　　静電気防止スプレーの匂いは、なんか好きだったなぁ・・・

小学校での音楽と言えばレコードでしたね。針を乗っけた瞬間のノイズと無音区間でのぱちぱちってノイズが味わい深く好きでした。

こどもの頃、アルプスの少女ハイジのお話レコードを買ってもらいました

まだ小さい頃の事でしたが…親の大事なレコードをフリスビーみたいに投げて遊んだ事があります。　　今はただ…ごめんなさいって感じです(T_T)

幼稚園の頃の昔に一度だけ聴いた様な気がします。

トムとジェリーを見て、小さい頃にレコードで遊んでました。　　レコードの価値を知らなかったので、その後、すごくごしゃかれました

初めて買ったレコードはジュリーの「勝手にしやがれ」でした！　　当時小学生…何故にこのチョイス…いくら考えても理由が分かりません！

いつどこでかは忘れましたが小さい時に聴いたことがあると思う程度の記憶しかありません。

初めて、小遣いで買ったのは中学1年でレコードは安全地帯の「蒼い瞳のエリス」と　　C-C-Bの「Romanticが止まらない」でした。　　自転車に乗って友達と買いに行ったことを覚えてます。

お年玉でレコードを買うのが楽しみでした。初めて買ったのは、フィンガー５の学園天国と、中村雅俊のふれあい（B面のドラマの主題歌が好きで）を買いました。

ソノシートが雑誌の付録でついていたのを思い出します。

子供の頃に、ふざけて「黒猫のタンゴ」をわざと３３回転で聴いて、低い声の歌に笑ってました。

30年ぐらい前に。確か…　　祖母の民謡だったような…気がします

1番初めに聴いたレコードは「泳げたいやきくん」　　自分で初めて買ったレコードは「ギザギザハートの子守歌」　　懐かしいなぁ～

５歳の時レコードで、わらべの「めだかの兄妹」を聴いた記憶がある。懐かしいです。

高校まで普通にレコードを聞いていました。CDになってからはアルバムでも、好きな曲以外は飛ばすことが多くなりました。

私が初めて買ったのは岩崎宏美のEPで名前は忘れましたが歌詞が「私は忘れない」で始まった歌です。その後いろいろ買いましたが引っ越しがあったのですべて処分してしまいました。残念ながら今はレコードはなくレコードを再生できるものもありません

スプレーをしてそっと拭き、そっとプレーヤーにセット。大事に扱ったもんです。

初めて購入したレコードは早見　優さんの「夏色のナンシー」でした　　LPレコードなんて曲げずに持ち歩くのが大変でしたが高校の同級生同士　　でよく貸し借りしたもんです。

大学時代は食費を節約してでもレコードを集めました。当時はFM雑誌をもとに、エアチェックし、カセットに録音したあと、気に入ったグループのアルバムを揃えてました。今なら大人買いで揃えられるのに・・・若かったなあ～。

レコードは今でも聴ける状態にあります。　　お気に入りのレコードを聴きすぎて，擦り切れた事があります。　　また同じレコードを買う事も何度かありました。　　デジタル化に襲われてもレコードは手放せずに今でも大事にしています。　　

初めて買ったレコードは・・・忘れてしまいました。

高校生の頃、小遣いで買い集めたＬＰ版が実家にたくさん残っています。　　残念ながら今の自宅はレコードプレーヤーを置く場所がなく、聞くことはありません。　　当時の曲を聴きたくなると、ついＣＤを『大人買い』しちゃいます。　　

レコードの時代はジャケットからレコードを取り出すところから始まって、針を落とし、そおーっとリスニングポジションまで移動するまでかなり気を遣っていました。逆にそれが一つの儀式的な感じがして今よりじっくり音楽を楽しめていたような気がします。たまには昔を思い出してそういう時間を持ちたいなと思いました。

レコード２００枚持ってます。　　どうしても聞きたくて、夏のボーナスでプレイヤー買っちゃいました。　　手間がかかりますが、おとのよさは格別です。　　

佐野元春の名盤ＳＯＭＥＤＡＹ、貸した奴が又貸しした為に半年後にやっと帰ってきましたよ。

初めて買ったのは、レコードです。もはや聞く手立てが無いですね。

大学生の時までレコード聴いてました。貸しレコードでよくLP借りてました。

祖父の家にあって聞いたことがあります！　　レコードで聞くクラシックって分からなくてもなんとなく感動してしまうんですよね…CDではなかなか味わえない感覚でした！

レコードを聴いて、集めることは僕の人生でかけがえのないものの一つです。これからは処分しながら買います。誓います（笑）。

東京に居た時、貸しレコード屋のオネーサンが好きだったなぁ。

中学時代の友人の結婚式の夜、友人たちと泊まった旅館の部屋にレコードプレイヤーがあり、初めて音を聞きました。　　ラジオともＣＤとも違う音色にとても感動しました。　　いつかは自分の部屋で流せればいいと思います。

針をレコード盤に下ろすとき、傷つけないようにそっとのせてきれいに始まったときはうれしかった。　　ドーナツ盤の真ん中にサイズ調整の物を置いたり…。　　　　ソノシートって薄いレコード盤。付録でもらったりした。

手間をかける間に“聴く”事に気持ちが向きます。雑音の中からアーティストの思いを感じ取ってましたよね。

母が、レコードを持っているので、よく聞きます。　　初めてレコードで、山下達郎さんの歌を聴いた時は、まじめに感動しました。

初めて買ってもらったレコードはピンクレディーのウォンテッド。　　嬉しくってずっと聞いていたのを思い出しました。

バイオリンを習っていて、いつも家で練習しているので、レコードでたまにクラシックを聞くことが、あります。　　

小学2～3年生位の頃、近所に住んでいた同級生の家で 当時全盛期だった光GENJIのレコードを聴いた記憶があります。小学生数人で試行錯誤しながら操作して、プレイヤーから音が流れてきた時は嬉しかったなー。でも、レコードを聴いたのは恐らくその時が最初で最後だった気がします…。

われわれは、まさにレコード世代。解散後だったけど、ビートルズにはまったのがちょうど中学１年生。毎月１枚のLPレコードを買うのが楽しみで楽しみで。数ある名作のなかでどれを買おうか、レコード店で２時間も３時間も迷ったことを記憶してます。レコード用のダイアモンド針はちょっと高かったので父親に頼み込んだ覚えがあります。懐かしいなぁ。

もちろんです。　　初めて買ったのはＣＤではなく、レコードですとも(笑)

幼稚園児の頃、よく聞いてました。雑誌の付録についていたソノシートを友達と一緒に聞いたり、指定ではない回転数でかけて大笑いしたり。見た目、ただの溝なのに 音の楽しさを味わえる、素敵なものですね、レコードって。物置の奥から出してきたいなぁ。

ジャケットからライナーノーツ、クレジットの隅々まで穴があくほど見ながらレコードを聴いたものです。今はそんな余裕ないな～。

思い入れは無いんですが、先日母が実家に有ったレコードを全て捨ててました。中古屋さんに売ったら…と考えてしまいます。

当然やろ！

小学校では放送委員会で、レコード台がありました。DJがよくやるスクラッチ（レコードを乗せたままキュッキュ言わせるアレ）をやって、めっちゃ怒られました…。

買ってきたレコードの針を落とす瞬間のわくわくがたまりませんでした。　　曲の時間を計算し，針を落とすタイミングとカセットテープの録音ボタンを押すタイミングを合わせながら作ったオリジナルカセットづくりも懐かしい思い出です。　　…いまじゃプレイリストですぐ作れちゃいますけどね。ちょっと寂しいです。

小さいころにクリスマスのときはレコードでクリスマスソングをかけながらケーキを食べた記憶があります。

現在もたまに聴いています。やわらかいすり切れ感がとても心地いいですよ。買ったレコードもずっと保管していたので、プレーヤーが壊れない限りは聴き続けたいと思っています。レコード盤のスプレークリーナーも健在です。

小さい頃、母の機械で聞きました。　　CD世代ですが、なんとも言えないドキドキがあったのを覚えています。

ぎりぎり記憶の片隅に「ソノシート」がある世代です。

今でもジャケットをインテリアとして部屋に飾っています。　　　　

彼がプレイヤーをもっているのでよく聞きます。　　音が違う気がします…ジャズとかファンクとかは特に！

初めて買ったレコードは、ウルトラマンでした。　　テントウムシのプレーヤーで聴いたのを覚えています。

彼氏の家に遊びに行った時に初めてレコードを聴きました。やっぱり、CDやウォークマンではないような音の音色だったので面白かったです。

小学生の時、初めてのお小遣いでユーミンの「守ってあげたい」を買いました。　　近所のセブンイレブンで。　　昔はセブンイレブンも色々売ってましたね～(*^-^*)　　

レコード針を置く時にノイズが出ないように置くか考えなから置いた記憶が、あります。高いプレーヤーは、自動で針が動くのを見た時は、感動しました。

学生時代、よくジャケ買いしました。お気に入りを飾っていたので、CDの小さなパッケージにはがっかりしました。　　その後大量のレコードは、実家の引越しの時に私の知らない内に捨てられてしまい…泣きました。

祖母の家の二階には父が若かりし頃に集めたレコードが沢山残されています。恥ずかしがって若い頃の話はあまりしない父ですが、レコードを通じて父の青春時代を垣間見る事ができました。当時流行してた曲も今聴くと逆に新鮮に感じます。

レコード屋のお姉さんが、あの独特の棚から、ジャケットを見たか見ないかのスピードで、奥から順に"スタスタスタッ"とレコードを探す姿が、なんだか格好良く見えたのを覚えています。

60代の父が、学生の頃に集めた大量のレコードが今でも家にあります。　　自分達がまだ小さかった頃はよく聴いていたそうです。　　自分にとってレコードといえば、父です。

パイオニアのミニコンポの傑作『private』が我家にありました。　レコードをかけるときに、収納されたターンテーブルが自動で手前にせり出してくるあたりがとても斬新でした。

小さい頃、休みの日には大きなレコードプレイヤーで父がザ・ピーナッツのキッスは目にしてを流していつも家の掃除をしていました。父もテンションあげて掃除をしたかったんだろーなー(笑)

昔レンタル店でよくレコード借りてました。ある時、返却しようとしたレコードを車内に置いてたためかレコードがウネウネ状態になり、そのレコードを買い取るはめになった辛い思い出があります。ストップザシーズンインザサン！！？

指紋をつけないように気を使ったなぁ。。。。