Survey Data 55
Q55. お子さんはいらっしゃいますか?

少子化に対する解決策提案および要望としては、育児期の減税、出産費用の無料化、出産する度に奨励金などが主だったものでした。
やはり様々な提案を行政にも行っていく必要がありそうですね。
Yes! 55%
NO! 45%
Yes!
産めば税金がどんどん安くなる。
げんさん 男性 35歳 鹿児島県
私の住んでいる、福井は県が出産・育児など少子化対策を行い、出生率向上しています。住みやすさでも全国1位
カズさん 男性 35歳 福井県
小児医療費の完全無料化!児童手当の増額。この2つが不十分なのが正直に辛い。奥さんが出産後、専業主婦になると収入が減るわけだし、この手当ての増額こそが2人目、3人目を作ろうかと思える鍵。
アイランドさん 男性 37歳 京都府
やっぱり、家族手当てでしょう!  金があれば子供あと2人くらい欲しいんだけど・・・  レストランや床屋など、子供と一緒に行けないところは無理。  また、電車も女性専用車両があるなら、子供(赤ちゃん)専用車両があってもいいのでは!やはり、公共の乗り物で泣いたりぐずったりして、周りの冷たい視線を考えると、遠出は無理・・・
ズガコウサクさん 男性 35歳 神奈川県
みんな自分が一番可愛いから、妥協したくない、束縛されたくない、自由でいたいというのは分かるけど、結婚生活も結構面白いよ。  僕は、結婚して10年。子供も3人いて、贅沢は出来ないけど、笑いが絶えない家庭です。妻の事も今でも愛しているよ。
マイペースさん 男性 33歳 福岡県
独身課税、アダルト税を実施し、なるべく家庭を持つようにしむける。  子供3人以上の世帯の税制優遇し、所得税を半額や医療費免除、子育て支援金などの抜本的な優遇をする。
チッキチキさん 男性 34歳 石川県
自由気ままな独身生活も良いですが、結婚して子供が出来るというのも可愛くてまたいいもんですよ〜。
SHINTAさん 男性 31歳 山形県
不妊症治療費援助、育児費用援助、企業内保育所、有給育児休暇など
子安観音さん 男性 45歳 宮崎県
出産費用や養育費の助成金制度の拡充。  保育園、幼稚園、小学校、中学校の制度改革が必須。    生まれてすぐは出産費用や、幼稚園、保育園問題が出てきます。預ける場所、仕事、預けるお金これらの助成金がもっとしっかりしていないと苦しい。    学校に上がると、夏休みなどの長期休暇や、低学年中は午後の早い時間に帰宅してくるので、帰宅後の子供の養育方法の問題がある。  共働きしたくとも、結局子供が早く帰ってくるので働き方に不自由が出てくる。
3児のパパさん 男性 33歳 石川県
夫婦円満。(難しい)  残業を減らし、夫婦の時間を作る。(寄り道しない)
さぼさん 男性 34歳 岡山県
子供はいらない!自分達の生活を楽しみたい!といっている人達については、税金の負担を高くする。なんといっても将来の自分達を支える次世代を育てないのだから。(責任の先送りみたいで嫌だけど、今の日本社会の仕組みがそうである以上やむを得ない・・・)抜本的な解決は将来に期待のもてる社会にしていくことかもしれないが・・・。
bMeRさん 男性 34歳 静岡県
独身者からがっちりと税金を取る。
男性 33歳 福島県
まずは、健診及び出産費用を健康保険が使えるようにする。不妊治療の健康保険の適用。  子供の医療費(12歳まで)の完全無料化。  育児休暇を男女共に取りやすくする→育児参加に協力的な企業には、国より助成金を出す。
ろくに仕事もしてませんさん 男性 35歳 福岡県
一児の父ですが、残業が多く、育児のヘルプができないため、二人目は現在考えてません。近くにヘルプしてくれる人(実父母・義父母)が居れば・・・。
PULPさん 男性 33歳 千葉県
がんばって仕事。嫁を助けるのは、当たり前。夜もがんばる。掃除、洗濯なんでもゴザレ。
セーラーメンさん 男性 39歳 島根県
皆さん、気持ちいいとこまでは好きなんですけどね〜。私がそうですけど、つい子育ての重さを計算しちゃうんですよね。ただ、子育てって半端なく大変だけど、これ程、生きることを真剣に考えるようになれたのは、自分の分身がこの世に産まれたおかげなんですよ〜。自由気ままに生活しても、なんとかなる30代前半までの人には、しがらみがない、気楽な生活から抜けられない、抜けたくない人がほとんどではないでしょうか?自分のためだけに生きることを許してきた親や教育、社会構造に大きな問題があるのではないでしょうか?根が深い問題ですが、お金が一番の理由と言うのが、「自分の自由を奪われたくない」と言っているように聞こえるのは、私だけでしょうか。総理大臣が優先課題としている教育改革は、これからの日本の未来に大きな影響間違いなしでしょうし、その中に、少子化を根本から変えてくれる真実の打開策があるものと私は考えています。ただ、時間がかなり掛かるでしょうけど・・・。
子供嫌いさん 男性 37歳 広島県
保育所を増設し、入所規定を撤廃。  育児休暇の取得をもっと国が支援する。  育児手当等現金の支給よりも  育児支援施設の増設してもらえる方が親としては助かります。
ヤシコさん 女性 32歳 埼玉県
世間一般では、出産費用や産婦人科の減少などが上げられますが、やっぱり子供を産んでこれから掛かるであろう育児費が結構ネックになってくるんじゃないかなと思います。私も2児の父ですが、本当は3人目が欲しいのですが先立つものがないと妻に言われます。世の中が変わらないと子供は増えないのかなと思います。統一地方選が終わりましたが少子化を訴えていた候補者もいましたが具体的なにをするのかははっきりと言ってはいませんでしたね。当人もわかんないんじゃないのかな。ソフトバンクみたいに5人産むと500万円みたいな懸賞が付くと少子化は解決ですな。
ツッキーさん 男性 31歳 栃木県
夫婦共働きでも安心して子供達を預ける事が出来る環境が必要です。例えば夕方7時位までの延長保育等が可能な施設とか、又、仮に3人位子供がほしくても経済的な理由で(世の中そんなに高収入な人達ばかりじゃないの!)どうしても育てられないなど、個人レベルでは解決が難しいのが現状ですよ。ちなみに僕は子供が二人です。
長靴をはいたネコさん 男性 38歳 岩手県
子供二人を授かり、子育て真っ最中のパパです。新聞等で目にする対策は子育てという大仕事に対する認識が甘い、と感じています。  私が思うに、現行の制度で経済的、精神的に最も苦労しているのは子供を持つお母さん方です。このお母さん方の不安を解消できなければどんな対策も無効です。  「子供をもう1人欲しいけど経済的に不安」という話をよく耳にしますが、こんな状態で子供が増える訳がありません。出生率(こんな数字はどうでもいいのですが)が下がるのは当然です。また、少子化の最大の要因は婚姻率の低下にあると考えます。これを踏まえて、打開策を以下の通り提案します。  1.児童手当の見直し  私の住んでいる地域では、第1子から支給されますが、それほど大きな額でもありません(千円単位です)し、子供1人だけなら、ほとんどの家庭で必要ないでしょう。本当に必要になるのは第2子以降だと考えます。  そこで、第1子への支給を廃止し、第2子には月額30000円以上、第3子以降には月額50000円以上を小学校入学まで支給する事を提案します。これだけの金額になれば各世帯の経済的不安はかなり解消できると考えます。この財源は第1子への支給廃止分および次の案から捻出します。  2.30歳以上を対象とした独身税およびDINKS税の導入。  対象は子育てをしていない(しなかった)方です。諸事情により独身で子育てをしている方は当然対象外、不妊の問題を抱える方についてはある程度の例外措置が必要です。  当然、強烈な反対があるでしょうが、次の100年に対する貢献の度合いを考えれば押し切っても問題無いでしょう。結婚したくない、子供を持ちたくない、産みたくないという考えもアリですし、尊重しますが、社会的な責任は果たして頂きたいと考えます。  この税収を児童手当の増額分と現在不足している保育施設の拡充に充てます。  ただ、児童手当の増額に充てるほうがよりべターでしょう。これは、児童手当額が大きくなる→お母さんが働く必要性が下がる→保育施設拡充の必要性も下がる。という考えからです。  これでも財源が不足するというのならば官公庁の運営コストを全面見直しすれば良いでしょう。もちろん消費税UPの大義名分にするのは問題外です。少子化はそれをするに見合った大問題です。きっと不祥事も減るでしょう。  話が脱線しましたが、この2つで子育てに対する不安は大きく解消できると考えます。(私も助かります)  3.23:00以降の住宅地への電力供給停止  人間、することがなければ、やることは一つです。できちゃった婚がさらに増加します。発電所の稼動を止める事もでき、環境に優しい対策です。夏場は波及効果も期待できます。でも、あまり現実的ではないですね。  以上、めちゃめちゃ長くなりましたが打開策としてご提案致します。全部読んでくれた方、ありがとうございました。  せっかくですので上記の1と2は役所へ提案してみることにします。  最後に、私自身、親になってみて初めて「子供は親にとっても、社会にとっても宝物である」と考えるようになりました。それを最も大事に育ててくれるお母さん方をもっと大事にしなければこの国に未来はない、と強く思っています。
たてぱんさん 男性 33歳 熊本県
1.不妊治療は無料にする。  2.子供が生まれたら、お父さんには必ず半年間の有休をとらせると法律で決める。  3.有職・無職に限らず保育園に子供を預けられるようにする。
たいこばらさん 男性 38歳 和歌山県
3人の娘も成人で じき良い伴侶に巡り会えたら良いと思いますが、なによりも 子供の居る人生の楽しさを伝えたい。生活も苦しいだろうし、いろいろ問題も発生するだろうが、それを一緒に乗り越えての楽しさおもしろさを味わって欲しいと願っています。  打開策は 子供の居る楽しさをアピールすること、それも 言う人の人選が大事。言葉の信頼できる俳優さんに しみじいと話してもらえたら 耳を傾ける若者もいるのではないでしょうか。    確かに昔のようにおせっかいなオバサンが居なくなってしまったので 結婚が減ったとは思います。世間に結婚相手を捜す宣伝があふれていますが 信頼できる組織がありません。やはり、どなたか 信頼できる俳優さんに主催していただけると いいのですが。梅宮さんなっっか ピッタリなんですが、ニッサンの社会福祉政策の一環として 声をかけて もらえませんか?
麦わら帽子さん 男性 57歳 北海道
1週間前に女の子が産まれたばかりです。子供を持つか持たないかは夫婦本人たちの自由だとは思いますが、自分の時間が拘束される、自由にお金を使いたい・・・という理由ならちょっと悲しい気もします。とはいうものの自分も独身の2年前まではそんな考えだったんですけどね。  政治家が言うもっと支援をとかそんなんじゃなくて子供を愛する風土を作っていくことだ大切だと思います。
hlrさん 男性 28歳 静岡県
子育ては楽しいぞという、  PR活動じゃないかな。  仕事しながら苦労して育てるばかりが  子どもじゃない。  お金があったら育ててあげるわという  仕方ない育児じゃ仕方ない。    個人にも達成感や喜びの多いのが、  子育てだと思います。
二丁目小町さん 女性 41歳 北海道
子供がいたらお得なことをもっと増やそうよお。幼稚園、医療費補助なんて生まれてからしか実感湧かないもん。
サラリーマンじゃないけどさん 女性 34歳 神奈川県
給料が上がらないと将来の生活・養育費が心配です。
梨さん 男性 35歳 愛知県
子は宝。宝くじで3億円が当たるのとは訳が違います。今の日本に一番必要なのは子供です。子供のいる家庭をもっと優遇するべきではないでしょうか。もちろん、不幸にも子供を授かる事が出来ない方々もいらっしゃいます。その方たちは、養子縁組の方法があります。実際に大勢の方が養子縁組されています。産みの親より、育ての親とも言います。子供はいつか必ず感謝の言葉を言ってくれます。他に何も望みません。国は例えば、第3子目の出産時には、庭付き一戸建てを与えても良いではないですか。両親と同居できる家が手に入れば、いっそう仕事の励みになると思います。今の日本はそれまでが大変だから、子供を育てるゆとりが無いのではないでしょうか。政策が小さ過ぎます。もっと大胆に世界のどの国もしていない政策を考え、実行すべきだと考えます。因みに私は4人の子供の父親です。どんなに苦しくても子供は宝ですよ。
HSKRさん 男性 36歳 熊本県
子育てのステ−タスを上げること。  子育て支援というと、働きながら子育てし易くすることに視点が向いてるように思う。専業であれ、子供を育てることは重要な国家施策であることをPRしてほしい。育てることは、ただ体を大きくすることではないのだから。
オヤジ−ノさん 男性 47歳 滋賀県
母ちゃんが仕事に戻れるシステム。
bluemoonさん 女性 37歳 石川県
先月、待望の長男が生まれました。  その時の出産費用がなんと40万・・・  国から補助されるのが35万という事は既に赤字、これではこの厳しい格差社会においては・・・経済的にキツイ人では?無理じゃない?出産に関しては妊娠してからの検査・出産の医療は無料にするべき!!なぜ子供を生むのにこんなにかかるのかを考えれば大半の人は思う!だから子供出産医療の無料を・・・
日曜17時が楽しみだぁーさん 男性 32歳 大阪府
出産、子育て補助金、保育園の充実
男性 33歳 神奈川県
二人います。最低でも三人は欲しいっす。少子化対策としては、子供が多い人への優遇措置ですかね〜給料が子供の数によって明確に違うとか大型車購入の時に割引が多くなるとか…コンドームの発売禁止とか?危険ですかね…
エンリケ・イグレシアスさん 男性 32歳 静岡県
子供はイイ!!お金はかかるし自分の時間も無くなるケド。子供の笑顔を見るとそんなの全て吹っ飛んでしまいます。うちはまだ1人ですが少なくてもバスケチームができる人数(5人)は作りたいと思います。  対策ですが、既に実施している地域もありますが、子供の人数により手当一時金を交付する方法や児童手当を増やすというように人数が増えることによる経済面の負担を減らす政策が即効性があると思います。
ボンズさん 男性 33歳 北海道
子供がいるといままでとは違う幸せを感じることができます。大変なことも多いですが子供がいてくれてよかったなぁと思います。  私の住んでいる江戸川区は子育てしやすい環境です。補助も充実しています。  少子化は難しい問題です。今は女性が社会に進出していますし、子育てでいままでのキャリアが無駄になってしまうなど、いろんな問題があります。もっと社会全体が日本の人口減少について本気で考える必要があると思います。
しんのすけさん 男性 31歳 東京都
非常に難しいのですが、結婚を促す様なラジオ放送をコンスタンスに放送しその気にさせて行く事ではないでしょうか。
特に無しさん 男性 49歳 新潟県
子育てしやすい環境を整える。つまり子育てを一種のトレンディ化させる。映画「私をスキーに連れてって」後のスキーブームのような状況をあらゆる手段(情報、ビジュアル、まちづくりなど)にて演出し、子作り世代、子育て世代にその楽しさをPRしていく。
群馬県前橋市さん 男性 39歳 群馬県
育児環境の整備とか、教育費負担の軽減、それと地域のコミュニティのつながり。
琉吉さん 男性 36歳 熊本県
男の子が3人います。  減税や手当て支給もけっこうですが、核心は低収入と低額昇給の打破です。減税したってまたいつ増税になるかわからない。自分の給料は今の中高年が若かった頃のようには上がらない。つまりは先の見通しが立てにくいから子供をもうけるどころじゃない。企業も低賃金労働者に走るのではなく、社会的な存続意義を考慮して正規雇用を増やすことが必要。そのための法律を作るのも手です。が、若年者は投票率が低いから、国がそんな法律作るとは思えません。まずは投票に行くことかな?
ぶんたまさん 男性 39歳 群馬県
物理的に考えてみて。  結局  旦那と嫁さんが同じ屋根の下にいれば  自然と子どもはできるんです!  旦那を家にいさせることが必要。  よって、もっと旦那に休暇をとらせること!  今の日本社会が忙しすぎるから  子どもができないの!  子作りできる環境にないでしょ。
たまちゃんさん 女性 30歳 鹿児島県
現在、不妊症で子供が作れない方が数人に一人は必ずいるといわれてますがこの方達に対して不妊治療補助金&育児費用補助金等の救済処置をしたら良いのでは?  ちなみに私達は体外受精を行い健常者の方達より約80万位余計な出費と時間と妻の心身に大きな負担を掛けました。いろいろな方にお金を借りて返すのも大変でした。
もりもりさん 男性 37歳 千葉県
家族手当を増やす。思ったより育児医療費が掛かるので国や自治体で補う。幼稚園や保育園などを国営にし、税金で補う
ぱぱいくつさん 男性 32歳 沖縄県
No!
結婚はしてないけど、彼女がいます。    女性自身が子供を産みたくなる・育てたくなる環境が大事だと思う。
宮城のパーやんさん 男性 32歳 宮城県
私はまだいませんが、子持ちの友達はみんな口をそろえて言いうのが、「子供がのびのび遊べた時代が戻れば自然と増えてくるのでは」と。  いえてると思います。近年外で遊んでいる子供、少ない気がします。親も安心して出せられませんしね。
さむっち♀さん 女性 33歳 長野県
打開策は一つではないと思いますが、  現在の環境からすると、  「子供が多い=負担も大」  という図式が成り立っていると思います。  子供の個性はそれぞれで、進学する、しないも、それぞれだと思いますが、  状況に応じての支援という物が必要ではないのでしょうか?  私は、両親が共働きだった為、  父が亡くなっても普通に大学まで進学できましたが、母に収入が無かったら、と思うとゾッとしました。
まぁまぁアベレージさん 男性 30歳 大分県
国からの養育費補助の強化。ただそのまま渡すと養育費以外にも使用される危険性がある為、養育用カードの発行し保育園・買い物時にキャッシュカードのように使用する方法を検討すべき!
ミーヤさん 男性 35歳 岡山県
ずばり!!労働時間の短縮ではないでしょうか。  主人は平日は帰宅時間が遅く疲れているし(子作りの)時間は無いし、休日は趣味等で時間がありません。
ダイヤモンドさん 女性 31歳 島根県
不妊治療にもお金がかかるんです。
つやとプーちんさん 男性 35歳 愛知県
不妊治療に保険制度を導入する。企業内託児など企業で子育てできる環境を整える。
のりおさまさん 男性 38歳 北海道
出産や育児費用の助成を増やすとか、産婦人科や小児科医療の減少をくい止めないと安心して育てられないと思います。
ことりさん 女性 35歳 東京都
子供はかわいいし、いいものだが、たくさんできてしまうと・・・・これはこれで大変な社会だと思う  やはり、育児が当たり前の社会にするしか方法はない!!男が育児休暇を当たり前に取れるようにしなければ!!
obiobiさん
教育費が一番の問題かなぁと思います。普通に高校生を卒業させるだけでも、最終的には、1500万円もかかるとか…。中古住宅買えますよ!!
ちぇりーさん 男性 34歳 熊本県
子供を産んで10歳までは所得税をゼロにするなどのすぐにわかるような減税があればかわるんじゃないのかな
魅惑のグラシアさん 男性 31歳 大阪府
Hの大切さを広げる
はちさん 男性 29歳 滋賀県
子供を産み育てるためには、どうしても経済的な事を考えざるをえない  子供がたくさん欲しくても、経済的に難しいという人が多いと思う  まず、全国的に中学生まで医療費無料にするか、毎月子供の人数に応じて助成金を支給するか、子供の人数に応じて大幅減税するか  もちろん、親がしっかり稼げるのが一番なので、親もスキルアップするなど、少しでも収入が増えるよう、懸命な努力が必要だと思う
ぴよさん 女性 33歳 愛知県
もっと国が支援を!!子供を増やせといっている割に税金が高くなったり、控除が無くなったり・・・子供を産む余裕が無い!!欲しいけど産んでも1人で手一杯です。「3人産んだら10万円」とかより、育てていく上での国の支援が無いと10万円くれたってミルク買ったら終わるよ。
ぶたうさぎさん 女性 33歳 徳島県
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