『ジブリの哲学』から5年半、続編ともいえるドキュメントエッセイ『ジブリの文学』。
自らを『編集者型プロデューサー』と呼ぶ鈴木さんは時代の空気をつかむために、どんな本を読み、いかに文章を磨いてきたのか?今回は5月19日に夕刊フジで掲載されたインタビューの模様をお送りします。岩波書店から刊行されている「ジブリの文学」は池澤夏樹さん・中村文則さん、朝井リョウさん、又吉直樹さんら,現代を代表する作家達との対談も収録されています。歴史的ヒットを支えた「教養」と「言葉の力」、そして「ジブリの現在」がわかる一冊です。今回放送した内容の記事は、電子版ZAKZAK(ザクザク)のバックナンバーで読むことができます。ぜひ一度手に取ってご覧ください。

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出演は竹縄昌さん、そして鈴木さんです。