『サライBOOKレビュー・人生を変えたこの一冊』(後編)
インタビュアーはフリーライターの角山祥道さんです。鈴木さんが選んだのは、みすず書房刊行のクロード・レヴィ=ストロースが1962年に発表した『野生の思考』 平凡社新書刊行の渡辺京二さんの『近代の呪い』。前回のキーワードは「宮崎駿監督は、『野生の思考』に通ずる前近代人だった」。その続編です。今回のインタビューが掲載されている雑誌「サライ」は小学館より発売中です。

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