京都文化博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』企画、『みんな映画が好きだった、僕も。- 京都府所蔵映画作品より鈴木敏夫セレクション -』の中から『座頭市物語』についてのトークショー。
出演は、ドワンゴの川上量生さん、日本テレビの依田謙一さんです。

京都文化博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』では、京都府所蔵映画フィルムより、自らの人間形成に影響を与えた作品、そして次世代のものづくりの担い手に見てもらいたい作品など、鈴木さんが選んだ31本を企画上映しています。

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京都文化博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』について鈴木さんが受けたインタビューの模様をお送りします(後編)。
この展示会は、鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8800冊の書籍や映画作品を通じて探っています。
インタビュアーは、読売新聞 文化部 淵上えり子記者です。

『鈴木敏夫とジブリ展』は、6月19日まで京都文化博物館で開催されています。

読売新聞 朝刊 大阪本社版 4/14付 4月22日発売雑誌『SAVVY』6月号

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京都文化博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』について鈴木さんが受けたインタビューの模様をお送りします。(前編)
この展示会は、鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8800冊の書籍や映画作品を通じて探っています。
インタビュアーは、読売新聞 文化部 淵上えり子記者です。

『鈴木敏夫とジブリ展』は、6月19日まで京都文化博物館で開催されています。

読売新聞 朝刊 大阪本社版 4/14付 4月22日発売雑誌『SAVVY』6月号

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3週に亘って、6月19日まで京都文化博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』で展示されている、鈴木さんが影響を受けた本についてお送りします。(その3)
鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8800冊の書籍や映画作品を通じて探っています。
聞き手はフリーライターの柳橋 閑さんです。

『鈴木敏夫とジブリ展』は、6月19日まで京都文化博物館で開催されます。

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3週に亘って、6月19日まで京都文化博物館で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』で展示されている、鈴木さんが影響を受けた本についてお送りします。(その2)
鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8800冊の書籍や映画作品を通じて探っています。
聞き手はフリーライターの柳橋 閑さんです。

『鈴木敏夫とジブリ展』は、6月19日まで京都文化博物館で開催されます。

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