モニター紹介

黒:ユーザー投稿/ピンク:モニター投稿/緑:スタッフ投稿

[No.7] イメージ
投稿者:いろは / 女性 / 30代 / 神奈川県 投稿日:2009/7/25 19:29
宮崎監督の「イメージを映像にし、世界を作り上げる」その力が本当に素晴らしいと思います。

「ポニョ」はその部分が突出していて、映像を観ていると巻き込まれる様な、不思議な気持ちよさがありますね。

これからも素敵な作品を世に送り出してくださいね。応援しています。
[No.6] 「上々」、すてきなことばですね!
投稿者:亀田 / 女性 / 20代 / 東京都 投稿日:2009/7/14 1:09
ポニヲさん、メッセージをありがとうございました。

ポンポン船のところ、ポニョたちがすっごく楽しそうで、観ている自分もいっしょにわくわくしてきます!

「上々!」って宗介とポニョの会話を聞いて、なんだか宗介と耕一が一緒にどんな話をしてるか、ちょっぴりわかった気がしました。
航海から帰ってきたら耕一は、きっといつも宗介と、「今回の航海は上々だったぞー!」って話をしてるんじゃないかなあ・・・

ポンポン船といえば、私はポニョを観て、ああいうおもちゃがあること、初めて知りました。
今日、職場でみんなとポニョを観たのですが、やっぱりだあれもポンポン船のことを知らなくて、「あれはいったいどうやって動いてるんだろう?!」という話でもりあがりました。(結局だれも仕組みは分からず(笑))
お父さんや、おじいちゃんの世代の方は、ポンポン船で遊んだことがある人はたくさんいらっしゃるのでしょうか?
私も、おもちゃでもいいから、あのポンポン船をぜひ動かしてみたいです。


[No.5] リスナーモニター亀田さんへ
投稿者:ポニヲ / 女性 / 10代以下 / その他 投稿日:2009/7/12 21:41
ポンポン船で栗出すのが好きなんですか?
わたしも宗介とポニョが「畳畳」って繰返し言うのもすてきですね。あの大胆な格好もすごいですんね。
[No.4] “DVD崖の上のポニョ”感想
投稿者:リスナーモニター:亀田さん / 女性 / 20代 / 東京都 投稿日:2009/7/10 20:16
昨年、映画館でポニョを見たとき、あああたのしかったなあ!って、にこにこしながら映画館を出ました。
そして今、まったく同じ思いでDVDをみおわりました。

私は、大津波のシーンと、ポンポン船でくり出すシーンが大好きです!
おおきなおおきなお魚の波の上を、ポニョがおもいっきり駆けてくるところは、心がざわざわします。ポンポン船が大きくなって、二人で動かそうとがんばって、動き出すところはところは本当にわくわくします。

私はもう、そんなことは現実には無理って分かっている大人だけど、それでも、自分もあんな風に波の上走れたらいいのに!!って、ポンポン船だって、実際は大きくなることなんてないし乗れないんだけど、それでも、私も宗介になって、自分の船にのって、ろうそくに火をつけて、船でくりだしたい!!って、こころからそんなふうに、素直に思ってしまいました。

そう、そうだ、ポニョは、素直になれる映画なんだと思います!

だから、見ていてどきどきしたり、わくわくしたり、たのしかったり、幸せな気持ちになれたりするんだと思います。

小さいとき、マンガや童話や冒険物語を読んだりして、こんな風に自分もやってみたい・なりたいって思ったことが実はいっぱいいっぱいあって、大きくなって、できることとできないことがわかってきて、できないってわかってしまったことはすっかりあきらめて、思ったことすらも半ば忘れちゃっていたけれど、心の奥では今でも、本当はそんなふうになれたらいいのになあって思ってるんだってことに、私は、ポニョを見て気づかされました。

ポニョはそんな私と今の私とを、もういちど出会わせてつなげてくれたのですね。

ポニョを見た後のこのすてきな気持ちはいったいどこからくるのかが、分かった気がします。
[No.3] “DVD崖の上のポニョ”感想
投稿者:リスナーモニター:たんたんさん / 男性 / 10代以下 / 千葉県 投稿日:2009/7/10 20:15
今日のお昼に「崖の上のポニョ」が届き、早速、家族揃って拝見させていただきました。
一言で感想を言ってしまえば、おもしろかった、です。
去年の感想は、背筋の伸びる思いがした、でした。
去年の僕は、この映画は宮崎監督の「一見つまらない日常、現実、世界でも、美しい、楽しい、心躍ることやものはあるのだ」というメッセージだ、と解釈、分析していました。この読解はおそらく全くの的外れではないと、今でも思います。
しかし、今回鑑賞中に分析する気は起きませんでした。ただただ、この漫画映画の世界に引き込まれていたのでした。
この違いは、多分に「ポニョはこうして生まれた」のDisc2までを見たために生じたものです。
ポニョの泳ぎ方に癖(利きひれ?)があること。慰めに買ってもらったアイスクリームを憮然となめるソウスケの顔。ソウスケの家から伺える「現代感」・・・・・。あまりにありすぎて気付けないほどに偏在している数々の細やかな描写が随所にあることに気付き、「あぁ、僕はこの世界に引き込まれていたのか」と感じました。
前回映画館でみたときは、「監督が伝えたい思想」とか、「これまで見てきた映画と比べたときのこの映画の表現、演出の斬新さ」などといった理念的で理屈っぽいものを汲み取ろうとし、勝手に解釈していました。それによって元気が出ましたので、それはそれで良いのですが、いわゆる「消費者感覚」ではないのか?とも思います。
今回は消費でなく、堪能したと思います。ひとつの素敵な世界の中の切り取られた日常を見ることが出来て、しかも自分の中にまだ残っていた子供心に気付かされる、という・・・。
特に、ポニョが魔法を使い放題になって、津波を起こしソウスケに会いに波の上を走ってくるシーンはドキドキしました。自分の息まで上がってくるようでした。去年の僕なら、自分のその素直な反応を押し殺して、「このシーンは〜のメタファーで・・・云々」となっていたと思います。
イメージボードを書き連ねて、無意識の中の「宮崎監督が描きたいもの」を探り、それらのシーンがつぎ込まれれば、そりゃ面白い映画になるよな、とも思います。宮崎監督が「素敵だ」と感じるシーン。それらを繋ぎ合わせることで事後的に見出されるその世界の詳細と日常と物語。楽しくないわけがありません。一つの素敵な世界の生活の様子を、実感しながら学ぶことが出来るのですから。
そう、自分の居るこの世界とかなり似ていて、実感が湧く、それが、感動の原因かもしれません。
とてもまだまだ気付ききれていないであろう無数の、ポニョの世界を構成する要素(キャラクターとその行動等の表現も含む)が描かれているようで、それらによって、自然と引き込まれるのかな、と、書きながら思いました。
[No.2] 「崖の上のポニョ」感想
投稿者:リスナーモニター:佐藤譲さん / 男性 / 20代 / 大阪府 投稿日:2009/7/10 20:13
崖の上のポニョ』DVDのモニターに選ばれました。TOKYO FMの皆さま、ありがとうございます。
ワクワク意気込む一方で、「私の感想によって、これから見る方の想像力を不自由にしてしまうのでは・・・・・・」と心配しています。慎重に、しかし、自分なりに書こうと思います。


【映画の感想を書くこと 】
映画の感想を書くのって、難しいです。
例えば、新しいテレビを買ったとして、使ってみた感想を書くのは容易いことです。従来のテレビとは異なる「性能」を書けばいいので。「○○が△△になった。ゆえに便利」という具合に。
しかし、映画はそうはいきません。「○○が△△になった」の部分はつぶさに鑑賞すれば客観的に書くことはできますが、「ゆえに」のあとに来る言葉はどうしても主観的なものになります。「ゆえに、すごい!」あるいは「ゆえに、だめだ」と。評価は結局のところ人それぞれ。映画の良し悪しはよく議論になります。
モニターとして感想を書くに当たって、なるべく客観的な事実を書こうと努力します。が、評価する際はやはり主観的になってしまうし、事実を並べているその並べ方にすでに私の思いが入っている。そうした私の主観が、今からこの作品をご覧になる方の鑑賞の邪魔にならないだろうか・・・・・・私が心配しているのはそういうことです。
ワクワクと心配。相反する二つの感情を適度に保ちつつ、客観的に書くことを心がけます。


【「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」から観るポニョ】
さて、「自分なりに書くぞ」と意気込みはしたものの、「私の『自分なり』って、何だろう?」と立ち止まってしまいました。他の人ではなく、私が書く意味は何だろう?
思い至ったのは、「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」のヘビーリスナーだということです。これを活かそう、と考えました。
「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」とはスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組です。毎回色んなゲストが鈴木さんの隠れ家(通称、れんが屋)を訪れ、鈴木さんと会話を繰り広げます。この番組はポニョ公開前から始まっていて、ゲストはポニョに関わる人たちが多く登場しました。
 私はこの番組が大好きで、先月DVDが発売されたときもモニターをして、感想を書かせていただいたのでした。
「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」をずっと聴いてきた私、という「自分なり」。この視点で感想を書こうと思います。題して、「『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』から観るポニョ」です。


【海から始まる】
NHKに「プロフェッショナル 仕事の流儀」というテレビ番組があります。その道のプロフェッショナルに焦点を当て、今に至る転機や、日々の仕事で大事にしているものを探る番組です。
以前、この番組で宮崎駿さんが特集されました。2007年と2008年に2回。その裏側には、宮崎さんに密着した人間がいます。荒川格さんというディレクターの方です。荒川さんは小型カメラで2年半、宮崎駿さんを撮り続けました。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、『崖の上のポニョ』の「最初のシーン」を決める瞬間が収められていました。宮崎さんが鈴木さんに「海から始めるか、陸から始めるか。どっちがいいかな」と尋ね、鈴木さんが「やっぱり、海でしょ」と答える。それを聞いて、宮崎さんがカメラに向かって満面の笑みを浮かべる。あまりの歓びように、テレビの前で私も笑顔になってしまいました。
その場面の裏話が「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で語られます。荒川さんが宮崎さんに密着し出したときから、鈴木さんは荒川さんに宮崎さんの様子を毎日レポートするよう頼んでいたそうです。その荒川さんのレポートのおかげで、宮崎さんが今何を悩んでいるかが分かった。「海か、陸か」と問われる前日にも、荒川さんから「宮崎さんは『海から始めるか、陸から始めるか』で悩んでいます」というメールが送られ、一晩考えることができた。そうして出た「やっぱり、海でしょ」だったのです。
鈴木さんはご自身のことを「編集者型のプロデューサー」といいます。編集者は作品を商品にすることも仕事ですが、作家の力を引き出すことが重要な仕事。鈴木さんの「やっぱり、海でしょ」の一言が、宮崎さんの想像力をギューっと引き出した。私は満面の笑顔にそれを見ました。


そうして始まる物語のはじまり、海のシーン。クラゲに見とれ、呼吸を忘れました。


【この映画の分かれ目】
半分ほど時間が経ったころ、水没した町の様子を見るために宗介とポニョが舟を走らせ、3人の家族と出会います。「おーい」と呼びかけられる。不思議な時間が流れる場面です。この3人家族のお父さん役を演じたのが、スタジオジブリの岸本卓さん。岸本さんも「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に登場しました。
「水没した町」といきなり書きましたが、水没したのはポニョのせい。ポニョが「宗介に会いたい!」という一途な思いから、魔法を使って会いに来る。それが津波を巻き起こし、町が沈んでしまうのです。
ポニョが宗介の元へ駆けていく様子は、その純粋な気持ちに接し、思わず涙が出ます。が、涙を流す一方で「町や船や人は、どうなっちゃうんだろ・・・」とポニョが巻き起こす暴力に不安を覚える。感情がごちゃまぜになります。
次の日になって嵐が収まり、町は水没している。それを確認しに舟を出し、最初に出会うのが岸本さんが演ずるお父さんを含む3人家族。宮崎さんは岸本さんの声を非常に高く評価していたようです。
「3年ジブリでムダ飯食ってきたけど、この声を出したことで3年分の給料の価値がある」
鈴木さんが「高すぎませんか」というと、
「この映画の分かれ目だったんだ。3年分おしくないよ」と答えたとのこと。この場面は、映画にとって大事なシーン。ポニョが人間になるのに必要な「思いやり」を知る場面だからです。
岸本さん演ずる青年の「やぁ、素晴らしいボートだな」というセリフと声は、大嵐から続いていた緊張を和らげてくれました。なんてのんきなんだと声のトーンに笑ってしまい、こんな大変な状況でよくこの言葉をいえると感心しました。岸本さんの声は青年のキャラクターにマッチしていました。


【ポニョで宮崎駿は高畑勲の呪縛から逃れた】
「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」には、押井守さんが鈴木さんの元を訪れた回があります。
押井さんはポニョを観て、宮崎さんの表現力に賛辞を送りながらも、「妄想の羅列」「願望炸裂映画」「最低限の必然性がない」と評します。そして、鈴木さんに「これは100%宮さんの映画。鈴木敏夫は指を触れていない。何でほったらかしにしたんだよ。いやになっちゃったの?」と食ってかかる。それに対して、鈴木さんはいいます。
「ポニョで宮崎駿は高畑勲の呪縛から逃れた」
宮崎さんは東映動画に勤めていた頃に高畑勲さんに出会い、15年間、高畑さんの下で働いてきました。高畑さんはリアリズムの人。宮崎さんは、徹底的に高畑さんから構造を叩き込まれました。高畑さんの下で働かなくなってからも、宮崎さんは「こういうことをすると、パクさんに怒られちゃうね」ということがあるそうです。だから、高畑勲から離れるのが宮崎さんのテーマ、と鈴木さんはいいます。押井さんもそれには納得をしている。しかし、
「それに従っていたのは、鈴木敏夫の能書きや高畑勲の理屈が必要だと認めていたんだろ」
「構造の無い映画は映画たりえないんだよ」
個々の妄想は素晴らしいと押井さんは評します。しかし、それでは映画にはならない、と・・・・・・

押井さんの意見には、あらかじめ宮崎さんが答えています。それは先ほど言及した「プロフェッショナル 仕事の流儀」で。以下にその一部が書かれています。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070327/index.html
上のリンク先にある宮崎さんの言葉から察するに、宮崎さんは映画という枠組みから抜け出そうとしています。だから、ポニョに構造がないのは表現として大成功だと思います。映画という枠組みの中で、この映画の良さ悪さを考えるべきではありません。
「ポニョで宮崎駿は高畑勲の呪縛から逃れた」という鈴木さんはポニョを観て興奮していたはずです。「プロフェッショナル 仕事の流儀」や『折り返し点』などで断片的にしか宮崎さんを知らない私でも、非常に興奮しました。ついにこんな境地にまで・・・、と。ずっと宮崎さんを見てきた鈴木さんはなおのこと。


【あの世を徹底的に描く】
『崖の上のポニョ』は登場人物が少ない映画です。例えば、大人の男性は宗介のお父さんと、ポニョのお父さんと、岸本さんが演じたお父さんしか出てこない。他は子どもと老人ばかり(しかも、老人は女性だけ)。抽象度の高い映画です。それゆえ異様な雰囲気が最初から漂っています。
異様さが増してくるのが、後半の宗介とポニョが旅をしていくところです。宗介は約束を果たしに向かいます。「だいじょうぶ、ぼくが守ってあげるからね」。そして、ポニョの全てを受け入れに行く。
実は、ここからの展開が、まだ整理できていません。つい解釈したくなることがたくさんあります。しかし、憶測にすぎないので書きません。

「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で、渋谷陽一さんがゲストの回がありました。そこで、鈴木さんがいっていた言葉がこの展開を考えるヒントになると思います。
「この映画は100分の映画だが、120分になりそうだった。その20分は、ひまわりのお婆ちゃんたちが踊っているところなどが描かれていた。宮崎はあの世を徹底的に描こうとしていた」
鈴木さんはその20分を削る決断をしました。それは多分、映画館にかけるため。多くの人に観てもらうため。しかし、鈴木さんはその20分が含まれるものを観たかったのだと思います。私もそれを観たかった。

鈴木さんはいいます。これは荒川格さんの回での言葉。
「あの世へ行って、帰ってくる。その悩みが深ければ深いほど物語は面白くなる」
この映画の舞台は港町。そこには、隣り合わせになっている保育園と老人ホームがあります。生まれてきたものたちと、死にゆくものたち。
「この世」と「あの世」に境界なんてないんだよ、というのをこの舞台設定にも感じましたし、「だまされんじゃないよ!」以降のラストへ向けた展開にも感じました。


【どれだけ正確に観るか】
さて、以上、「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で得た情報を参照しながら、感想を書いてきました。ホント、難しいです!内容に踏み込まずに書くのは。
まだ、引用を続けますね。今度は、柊瑠美さんがゲストの回から。
柊さんは『千と千尋の神隠し』で千尋を演じた方。『崖の上のポニョ』でも、中盤でポニョが思いやりを知る場面に登場した3人家族のお母さん役で出演しました(岸本卓さんがお父さん役を演じた家族です)。
その柊さんに、鈴木敏夫さんが「鑑賞の仕方」を教えています。いわく、
「本を読んだり映画を観たら、ほったらかしにしない。どういう話だったかを書くこと。その際、『どう思うか』より『何が書いてあったか、描かれていたか』が大事」
これから表現者として生きていく柊さんに送った言葉。表現者に必要な何かが得られる鑑賞の仕方だと私は思います。
この鑑賞の仕方は映画に関していうと、「どれだけ正確に観るか」ということです。ポニョを観る際、これを意識しました。クラゲはどう動いているだろう?宗介に近寄ったときのアングルはどの高さだろう?ストーリーはどう展開するのだろう?
そして、感想を書いてきました。感想は「どう思うか」を求められます。ホント、難しかったです!観てきたものを書きたいのですが、ネタバレになってしまう。それはこれから観る方に失礼。「むずかしーむずかしー」といいながらどうにかここまで来ました。あとは、最後あのDVDの話です。


【「ポニョはこうして生まれた。」を楽しみにしています】
 『もののけ姫』が1997年に公開された際、テレビで「もののけ姫がこうして生まれた。」というドキュメンタリーが昔放送されました(今ではDVDになっています)。宮崎さんや鈴木さんを追いかけたドキュメンタリーで、ものづくりってこういうことか!と幼い私(当時11才)は衝撃を受けました。
今度、その「ポニョ版」が出るんです。名前は「ポニョはこうして生まれた。」。今から楽しみで仕方ありません。
「もののけ姫はこうして生まれた。」と違うのは、もののけ姫の場合は撮影が制作途中からだったのに対して、ポニョは制作前から取材してあったこと。収録時間も倍になっているそうです。NHK荒川さんのおかげ。
この「ポニョはこうして生まれた。」を観れば、また新たなことが分かると思います。ジブリの制作風景がまた見れるんですね!楽しみ。発売される12月が早く来て欲しいです。それまでにポニョのDVDを何度も観直します。
[No.1] 崖の上のポニョの感想
投稿者:海少女 / 女性 / 20代 / 神奈川県 投稿日:2009/7/5 16:47
今週ついに発売された崖の上のポニョ。
私は未だDVDを観ていないのだけれど、きっともう一度観たら、また違った発見ができるような気がする。
なにしろ1年前に「崖の上のポニョ」を観て、あんなに大きな衝撃と言葉にできないうれしい気持ちで思わず泣いてしまったんですから。でもなんで泣いたのか、私がどんな気持ちになったのか、ちょっとアノ感覚はよく思い出せません。
何か懐かしいものを観た様な、とっても純粋なポニョと宗介の気持ちに触れて、なんだか殴られたような衝撃をうけたのだとは思うのですが…。
1年後の今あらためて観たら、いったいどんな気持ちになるのだろう?
なんだかそれを考えただけで、わくわくしてきました!!!