モニター紹介

黒:ユーザー投稿/オレンジ:モニター投稿/緑:スタッフ投稿

[No.6] ベニス汗まみれの回
投稿者:山平志保 / 女性 / 20代 / 大阪府 投稿日:2009/6/29 1:12
鈴木さんのお話の中によく登場する、伊平さんという女性と、その伊平さんと共にポニョの宣伝を担当された細川さんという女性がたくさんコメントされています。

私はこの回の放送を聴いて(観て)いると毎回最後のほうでホロリときてしまいます(笑)。

『生まれてきてよかった』ーというコピーは鈴木さんがポニョという映画のために作ったコピーであると同時に、この映画に携わった人たちが映画に込めたひとつのメッセージなのだと思います。

『生まれてきてよかった』って思えることって、なかなかないですけど(←少なくとも私は)、ポニョを観た日、私は「生まれてきて、今日生きててよかったなあ」と思いました。

この回のお話の中でもでているように、ポニョは言語の力を超えている映画です。日本人だろうが、イタリア人だろうが、頭ではなくて、体で観る映画とういうか、感じる映画だと私は思っています。

ひとつのメッセージを伝えるために創られたこの映画にどれだけの人が関わっているのか。人が一人では生きられないように、この映画もたくさんの人から栄養をもらって、この世に生まれてきたのだなあ…ということがよくわかる回です。




[No.5] 感想 続き
投稿者:山平志保 / 女性 / 20代 / 大阪府 投稿日:2009/6/15 23:50
引き続き4章の感想を書いていきたいと思います。

林 正子さんの回

ポニョのオープニングを飾った林 正子さんが登場。オペラ歌手になる前の、とてもいい話をして下さいます。そしてこの回では、鈴木さんの「お父さんの顔」が見られます。

私も親に逆らってきた娘なので、ちょっと思うところがあり、ホロリときてしまいました。

阿川 佐和子さんの回

あ、考えてみるとこの回も父と娘、という部分が大きいかもしれません。

阿川さんも矢野さんといい勝負で鈴木さんを斬りつけてます(笑)。

阿川さんが文章を書くようになったきっかけをお話されているのですが、「文章書くのなんて好きじゃない」と頑なに繰り返されれば繰り返されるほど、

いやいや、やっぱ好きなんですよ。

ってつっこみたくなるのは私だけでしょうか?



[No.4] プロデューサー 服部さま
投稿者:山平志保 / 女性 / 20代 / 大阪府 投稿日:2009/6/12 1:34
返信ありがとうございます!

前回(の感想)は仕事そっちのけで書いていたので(笑)そのツケがまわり、この書き込みが遅れてしまいました。せっかくの機会をいただいたのに、スミマセン(汗)。

4章の一人一人の感想、ということですが…

矢野顕子さんの回

印象に残ったのは、いろいろとボニョの細かい裏話をしていこうとする鈴木さんが、矢野さんに「そんなことよりも!」という感じでバッサリ切られるところです(笑)。いつもの鈴木さんのペースなら、相手の方が「ほうほう、なるほどー」となるところが、この回はぜーんぜん、違います。矢野さんの言葉は、矢野さんの演奏するピアノの様に、歌ってるみたいです。

柊 瑠美さんの回

大きくなった千尋、柊さんの回。柊さんはポニョにも出演されていますが、そのきっかけとなるお話を聴くことができます。毎回毎回「宮さん宮さん」と仰っている鈴木さんが、今回もやっぱり「宮さん宮さん」と仰っているのですが(笑)、この回を聴くと、一つの映画、ポニョが、いかにたくさんのドラマと共に産み出されてきているのかが、よくわかります。一このエピソードを聴いてからポニョの「例の場面」を観ると、ちょっと新しい発見があるかも?

今日はここまで(笑)。


[No.3] 無
投稿者:タイヤキ / 男性 / 20代 / 滋賀県 投稿日:2009/6/10 11:17
いつも楽しくラジオ聞いています。鈴木さん、これからもがんばってくれい。
[No.2] 第四章 山平さんへ
投稿者:番組ディレクター 服部 / 男性 / 50代 / 東京都 投稿日:2009/6/7 19:46
正直言うと、谷山さんと奥田さんの回は、ちょっと心配でした。鈴木さんがあまりしゃべっていないし、二人の会話があまりにプライベートだったので・・・。
でもそうなんです。山平さんが書いてくださったように、そこにも何かささやかだけれども大切なものがある!たぶんそれを感じたから鈴木さんは黙りがちになったんですね!
ラジオでもそんな微妙なことはなかなか伝えられません。れんが屋の時間を共有して、初めて感じることが出来るあたたかい何かですね。
山平さんのそんな感性で、よかったらこの章の女性たちと鈴木さんとの対話、ひとりひとりの感想をひとつずつ書いていただけるとうれしいです。
[No.1] 【感想】
投稿者:山平志保 / 女性 / 20代 / 大阪府 投稿日:2009/6/5 0:03
このDVDは、観ている人が「創って」いくDVDです。何を、かと言うと、鈴木さんをはじめ、ゲストの皆さんの「表情」です。

れんが屋の壁(?)を見つめながら、じっとみなさんのお話に耳を傾けると、画面には出ていない表情が、だんだんと見えてきます。

「女は怖い」の章では、大橋のぞみちゃんから、鈴木さんのお母様まで、「超」がつくほど個性的な女性ばかりが登場しますが、どの女性も個性的であると同時に「自然」です。

新しい生命を育む優しさと共に、すべてを薙ぎ倒す嵐を連れてくる(ポニョみたいに?)、激しさを内に秘めているような…。

そんなパワーが感じられます(矢野顕子さんはとぉ〜ってもパワフルで、あの鈴木さんが、たじたじ…?)。

そんな中でも、特に私が好きなのは、谷山浩子さんと奥田プロデューサーの同窓会(?)。

この回では(比較的)おとなしい鈴木さんが、どのような表情でお二人の話を聴いているのか、自分も隣に座って見ているような、不思議な感覚に襲われます。

谷山さんと奥田さんの中学時代の話を聴いているうち、私もこっそり同窓会に参加しているような…。

終盤、谷山さんが、「年をとってよかった」と、仰る場面があります。このシーンが、大好きです。               名言って、改まって、眉間にしわを寄せて産み出すものではなくて、誰かと誰かの密やかな会話の中で、ささやかれる言葉なのかも知れません。

この日れんが屋で生まれた言葉のように。

みなさんも、ぜひれんが屋を訪れてみてください(男性の皆さんは特に、この章からノックしてみると、いいかも)。