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Athelete News
17.10.28
日本のサッカーの未来を繋ぐ
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今週の「Athlete News」は「JFAキッズプロジェクト」を特集します。
各都道府県のサッカー協会が派遣したスクールコーチが、各地の幼稚園・保育園等でサッカーを教える教室「サッカー巡回指導」。
今回は、東京稲城市にある「青葉幼稚園」にて行われたサッカー教室を取材させていただきました!


──「サッカー巡回指導」。そもそもは、「JFAキッズプロジェクト」の一環で、2003年から行われている活動なんです。
この巡回指導がどういったものなのか、スクールコーチを務めている元東京ヴェルディ・望月隆司さんに伺いました。


望月:今日は、東京都サッカー連盟で毎年、開催されているキッズスクールと言いまして、大きく言ったら、サッカーの普及活動の一貫ですね。

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──今日はコーチ2名、選手1名来られていますけども、教える方々はどんな方々なんですか?

望月:我々はサッカーのコーチとして、あと女性は、現役の選手が日テレ・ベレーザ、今で言うなでしこジャパンでプレーしている中里選手です。

──この活動はどれ位の頻度で行っているのですか?

望月:ヴェルディは、平日はほぼ毎日ですね。行く場所は幼稚園だったり、小学生だったり、中には障害を抱えている皆さんのもとへ行ったりします。

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──今回スクールコーチを務めたのは、望月さんの他に、元東京ヴェルディの赤坂 幸紀さん、日テレ・ベレーザ所属で、なでしこジャパンにも選ばれている中里優選手の3人。
そして今回、特別コーチとして参加した、元東京ヴェルディの林健太郎さんにも、実際に子どもたちと触れ合ってどんなことを感じたのか聞いてみました。


林:いつも思うんですけど、子供たちに逆に教わることが多いな、って思いますね。
発想の豊かさだったり、大人だと考えつかないような行動をしたり、発言をしたりというものに接したりすると、自分も大人になって、常識とかセオリーとかに縛られる部分があるのでハッとさせられますね。

──すごく子供たちが集中している集中しているというか、ボールに対する食いつきが素晴らしいなって思いました。

林:やっぱりサッカーを楽しんでもらう事がこの年代は大事だと思うので。
いかにこっちを向いてもらうのかって言うことから始まって、当然、幼稚園生って一括りにしても個人個人の違いはあるので、それぞれの良さを出して欲しいなって。
今日の指導を見ていても、そういうものを出してくれているなって感じますね。

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──コーチからたくさん質問もありましたね。どうやったらボールを取られないかな?というような質問では、みんな自分で考えて答えを出していて、大人から見ても勉強になりました。

林:答えを言ってしまうのは簡単なんですけど、いかにして子供たちで考えて、
成功と失敗を繰り返しながら、自分で答えを探していく事が必要かなって思いますね。

──最後に、日本のサッカー界やスポーツ界を担う子供達に林さんから送りたい曲はありますか?

林:THE BLUE HEARTSの「終わらない歌」です。中学生の時にTHE BLUE HEARTSを聴き始めて、それ以来ずっと好きなんですけど、幼少期から感情を表現するのがすごく苦手で、それを代わりに代弁してくれているのがTHE BLUE HEARTSだと思って聴いていました。
今でも大好きな曲です!


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なおこの活動に今年から、トヨタ自動車も新たなパートナーとして加わり、
全国のトヨタ自動車の全国販売店などが中心となり、
指導者のライセンスを取得して、地域の幼稚園・保育園などでサッカーを教える取組みを始めています。

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