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2006年05月31日
たまにはしっとりと・・・
広報ハヤシ、漫画「ハチミツとクローバー」単行本を2巻まで読了。
ハヤシが所属する編成部では、漫画の貸し借りが流行っているんです。ちなみにヒッシーは「DEATH NOTE」の3巻を読んでいる途中。
コレ、別に編成部に漫画好きが集まっているからということではなく、仕事にも関係しているから。例えば、最近多いパターンとしては、漫画が原作の映画化との番組連動企画。こうした企画を進めるには、まずはどんな作品だか知っておくことは基本です。また、具体的な企画が無くても、巷で流行っているもの、人気があるものについては、漫画に限らず映画やドラマや本など、いろいろなジャンルのことについてアンテナを張ってウォッチしておくことが大切。そのアンテナに引っかかった情報から、面白い番組企画が生まれたりしますから。
だから、ハヤシも結構漫画は読むんです。仕事中にだって読むんです。
だから、それはけっして遊んでいるわけじゃなく、仕事の一環なんです。えぇ、けっして遊んでいるわけではないのです。けっして…
で、「ハチミツとクローバー」については、具体的な企画のためではなく、人気作品なのでどんな漫画か知っておくためにとりあえず読んでいます。
この「ハチミツとクローバー」、今さらハヤシが解説する必要が無いほどの人気漫画ですが、簡単に言うと、美大に通う個性的な男女たちの恋愛物語。
ちょっとこそばゆいような、でも懐かしいような青春の香りがする、詩的な言葉が満載。
う~ん、甘酸っぱい。
正直、既に○○歳のハヤシには、チョイトこっぱずかしいかも。でも、昔はハヤシもこうした典型的な少女漫画を読みあさった時代もあったなぁ…(遠い目)
ハヤシはそんな純粋な時代はとっくに通り過ぎてしまいましたが、誰にだって少女漫画のようなちょっとメルヘンな世界や、詩的な世界に憧れたことってあるのではないでしょうか。実際に自分で詩を書いたり…なんて経験もあるのでは?
詩の世界と言えば、ハヤシは大学時代に英詩のゼミを選考していました。ワーズワースとか、キーツとか、頭の悪いハヤシには、難しくて理解するのは大変だったのですが、詩の“言葉”に込められた作者の世界観の奥深さがとっても好きだったのです。
コミュニケーションが希薄になったと言われる現代において、“言葉”って大切ですからね。(しみじみ)
さて、そんな人と人とを繋ぐ“言葉”を紡いだ詩の朗読イベントが開催されます。
日本を代表する詩人・清水哲男氏の詩を、ピアノとギターの調べに乗せて、シンガーソングライターの大貫妙子さんが朗読するという異色のイベント。
たまにはしっとりと、こんなイベントに参加してみるのもよいのでは?
TOKYO FM HumanConscious presents “The Reading Vol.1”
■日時:2006年6月16日(金) ※入れ替え制
1st Stage 18:00Open/19:30start
2nd Stage 21:00Open/21:30start
■会場:JZ Brat (渋谷セルリアンタワー東急ホテル2F)
■料金:¥3,500(税込み)
■出演:詩人 清水哲男 朗読 大貫妙子
■音楽:天野清継(ギター)、フェビアン・レザ・バネ(ピアノ)
その他詳細はコチラをクリック!
大貫妙子
投稿者 ハヤシ : 21:12 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月30日
もしもブラジルに勝ったら○○します宣言!!
広報ハヤシ、今からワクワク。
なぜならワールドカップがもうすぐ始まるから。
とは言え、ハヤシはさほどサッカーに詳しい訳ではないので、いわゆるニワカ・ファンってやつ。それでも今まで、Jリーグの試合や、トヨタカップ、海外チームの試合に何度も足を運んだことがあるし、サッカー観戦自体は大好き。
4年前のワールドカップの時も、楽しかったなぁ…。仕事そっちのけで試合を見まくり…。おっと、それはウソですよ!ウソ、ウソ。ちゃんと仕事はしてましたから。(汗)
さて、TOKYO FMでも、来週からワールドカップに負けないようなスペシャル・ウィークが始まります。
ホントにスペシャルな企画が目白押しのほか、超豪華なプレゼントが当たる企画もたくさんありますので、まずはコチラのサイトをチェックしておいてくださいね。
今回のスペシャル・ウィークは、テーマが「もしもブラジルに勝ったら○○します宣言!!」。
皆さんはブラジルには勝てると思いますか??
どれくらいの確率があると思いますか??
実は、既に番組パーソナリティほか、かなり豪華な面々からこの具体的な宣言をいただいているのですが、「本当にそんなこと言っちゃっていいの??」「あのBigな人が本当にこんなことを???」と、こちらが心配になるくらい、皆さんかなりすごい宣言をしています。たぶん確率が限りなく0に近いと思っているのでしょうが。
ハヤシは、巷でも言われているように、体力温存するためにブラジルは全力を出さない可能性があるので、日本が勝つ可能性も結構あると思うのですけど…。大丈夫かなぁ…。真面目に心配。
どなたがどんな宣言をされているかは、それぞれの番組で明らかになるので、5日からの放送は要チェックですよ!
さて、この「もしもブラジルに勝ったら○○します宣言!!」は、リスナーの皆さんからも募集しています。
応募してくださった方の中から抽選で1組2名様に、ナント!世界一周旅行をプレゼント。そのほか、もしもブラジルに勝ったら…という条件付で提供するプレゼントもあります。
そのひとつが、「スペイン坂スタジオ観覧年間パスポート」。
これ、ハヤシのようなミーハー人間には喉から手が出るほど欲しい、超超レアなプレゼント。なにしろ、1年間ずっと、並ぶ必要もなく優先的にゲスト出演の模様を観覧できるというもの。限定観覧の場合も、わざわざ応募する必要がないのです。
詳細はまた後日ご紹介しますが、今から狙っておいた方がよいですよ!
ただし、当選者が出るのはブラジルに勝ったらですけどね…。
このスペシャル・ウィークについては、このブログでも引き続き詳細をご紹介しますので、お楽しみに~♪
※「スペイン坂スタジオ観覧年間パスポート」は使用に際して所定の制限があります。あらかじめご了承ください。
TOKYO FM スペシャルWEEK 2006.6/5-6/22
「もしもブラジルに勝ったら○○します宣言!!」
http://www.tfm.co.jp/specialweek/index.html#
投稿者 ハヤシ : 19:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月29日
「MANA SLAYPNILE」って名前を覚えておいて
広報ハヤシ、ヨイものを見てしまいました。
昨日の日曜日、渋谷のライブハウスで行われた、「Vodafone “LOCK ON ROCK” Thanks Live」でのこと。
以前、このブログでも何度かご紹介しましたが、この「Vodafone“LOCK ON ROCK”」企画では、昨年から今年の初めにかけて、アーティスト・オーディションを実施、四国ブロック代表の「MANA SLAYPNILE(マナスレイプニル)」が見事グランプリを獲得し、ユニバーサル ミュージックからメジャーデビューすることが決定しました。
その「MANA SLAYPNILE」のお披露目とも言える東京での初ライブが、昨日の「Thanks Live」だったという訳。
ハヤシは、グランプリ決定記者会見でメンバーとはお会いしていましたが、彼らの楽曲については、応募ビデオと四国で録られたライブ音源でしか聞いたことがありませんでしたので、生演奏を見るのは昨日が初めて。
もちろん、グランプリ獲得曲「ソングライター」はとても良い曲だとは思っていたものの、ライブを聴いたらガッカリすること、特に新人バンドの場合、パフォーマンスがイマイチで、「CDだけ聴いておけばよかった」なんてことも結構あるので、正直あまり期待はしないようにして会場に行きました。これもデビューの経緯を見守ってきたハヤシとしての「親心」ってやつ。
ところがところが、そんな「親心」は杞憂に過ぎなかったのでした。
とにかく、楽曲が全てGood!
「ソングライター」以外は初めて聴いたのですが、どれを選んでもグランプリは獲得できていただろうという曲ばかり。なんだか心に染みるんですよね、どの曲も。オーディション映像で繰り返し聴いていた「ソングライター」も、ライブで聴く方が何十倍も良かったし。そして、以前ライブを見たスタッフも、その時よりも格段に上手くなっていることにびっくりしていた模様でした。
そして、メンバーの「顔」にもハヤシは注目。
それは、けっしてイケメンだとかそういうことではなく、アーティストとしての「華」があるかってこと。マナのメンバーにはそれも十分備わっていると思いました。
ベースの沖君、「メガネ男子」のギターの正木君は男前だし、ドラムの武市君は、その巨漢がとってもキュート。そして、作詞・作曲・ボーカル担当の市川君は、本当に「いい顔」をしています。正直言うとそんなにカッコイイというタイプではないのですが(ゴメンナサイ)、眼差しがアーティストのソレ。そのまま引き込まれてしまいそうな「お主、タダモノではないな」って目なのです。
4人とも、以前記者会見でお会いした時よりも、アーティストとしての「顔」も格段に良くなっていたのには、ハヤシもびっくり。
とにかく「MANA SLAYPNILE」は、人気が出るアーティストの要素、例えば曲が良いこと、歌や演奏が上手いことはもちろんのこと、どんどんバンドとしてのクオリティが進化していくこと、CDで聴くよりライブでその真価がわかること、メンバーがアーティストとしてのオーラを放っていること、などの条件を全て満たしているのではないかと思います。そうかと言って、けっしてもう「出来上がってしまった」わけではなく、磨けばまだまだ光る原石状態。
そんな原石が光り始める瞬間を見られたハヤシは幸せ。
なんだか長々とベタ褒めしてしまいましたが、ハヤシの個人的な欲目だけではなく、来場していた他の人たちも、あまりの出来の良さにびっくりしていたので、その評価は間違いないのでは。デジタルコンテンツ担当のAさんなんて、超ビッグアーティストのライブより良かった、なんて言うほど褒めちぎってましたし。
今からプロデビューが本当に楽しみです。
アジカンやレミオと肩を並べる日が来るのも近い?!
少なくともハヤシはそう信じています。
早いうちに人気アーティストに目を付けておきたい方は、是非今のうちからご注目を!
「MANA SLAYPNILE」のほか、準グランプリおよびリスナー賞受賞アーティストの楽曲コンピCDが、現在タワーレコード限定で発売中です。これを手に入れておいたら、ひょっとすると将来すごいお宝になるかも?!
ご購入はお近くのタワーレコード、もしくはタワーレコード・オンラインショップで!
オンラインでのご購入はココをクリック。
↑コンピ・アルバム
左から武市君、市川君、沖君、正木君
PHOTO BY TAKASHI KAWAMURA
投稿者 ハヤシ : 17:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月26日
「嫌われ松子の一生」を割引で見る方法?!
広報ハヤシ、貧乏ヒマ無し状態。
けっしてセレブなお給料を頂戴しているわけではないので(=そんなお給料をいただけるほどたいした働きをしていない)、バーゲンという文字には弱いし、野菜だって10円でも安いお店に行ってわざわざ購入。
映画のDVDを借りる時だって、TSUTAYAの半額キャンペーンの期間しか利用しません。
それにしても、このTSUTAYAの半額キャンペーンってとっても嬉しい。安く借りられるのももちろんだけれど、携帯電話で割引クーポンを表示することができるので、わざわざプリントアウトしたものを持っていかなくてもよいのがありがたい。「この印籠(じゃなくて携帯)が目に入らぬか!」ってお店の人に携帯電話の画面を見せるだけで、レンタル料金が半額になってしまうのですから。
さて、そんな便利な携帯電話のクーポン、実は明日から公開の映画「嫌われ松子の一生」版があるんです。
コレは、TSUTAYAじゃなくて、TOKYO FMの音楽サイト「MUSIC VILLAGE」でゲットできる割引クーポンのこと。(けっしてTSUTAYAの真似したわけじゃないですよ~)
このクーポンを劇場窓口で「この印籠(だから印籠じゃなくて携帯だってば)が目に入らぬか!」って見せると、ナント、300円も割り引いてくれるのです。つまり、1,800円だったら1,500円になるってこと。(小人・学生料金の場合は200円割引)
こんなメチャメチャお得なクーポン、使わない手はないと思いませんか?
「嫌われ松子の一生」劇場割引クーポンは、「MUSIC VILLAGE」の無料会員であればどなたでもご利用できますので、映画館に行かれる方は、要チェッキンガム宮殿!!
「MUSIC VILLAGE」のアクセス方法は以下をご覧ください↓
QRコードもあるよ!
http://www.tfm.co.jp/keitai/index.html
URLを直接入力するならコチラ↓(携帯電話専用URL)
http://www.tfm.co.jp/music
ところで、映画「嫌われ松子の一生」自体も、ハヤシは既に観させていただきましたが、とてもお薦め。信じられないくらい不幸な一生をおくった松子、でもその松子は信じられないくらい変な人。そのハチャメチャな人生が、目も覚めるようなスタイリッシュでカラフルな映像で描かれていきます。その映像に合わせて流れる音楽も、ゴキゲンなナンバーばかり。
松子の不幸を見て「自分はなんて幸せなんだろう」って思うのもよし、プロモーションビデオ感覚で映像と音楽を楽しむのもよし、チョイ役で出演しているたくさんの豪華キャストがどこに出てくるかを探してもよし、もちろん純粋に映画を楽しんでもよし・・・と、いろいろな楽しみ方ができる映画です!
映画「嫌われ松子の一生」
公式サイトはココをクリック!
投稿者 ハヤシ : 19:31 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月25日
マドンナ、13年ぶり(!!)の来日公演
広報ハヤシ、音楽も映画もお芝居も、エンタメ系はなんでも大好きなのですが、洋楽分野だけはちょっと弱点。別に嫌いじゃないし、むしろ大好きなのですが、どうも外国語に弱いらしく、アーティスト名とか曲名とか覚えられない。コレってただのオバカってこと?
そんな訳で、今までメジャーな洋楽アーティストのライブって、ポール・マッカートニーくらいしか行ったことがありません。
ポールは何故行ったかというと、ビートルズが大好きだから。生で“Hello Goodbye”や“Let It Be”を聴いた時には、もう涙がオダギリジョー状態。
洋楽ライブと言えば、今でもすっごく後悔しているのが、デスティニー・チャイルドのライブに行かなかったこと。チケットを買おうかどうか迷って、結局やめてしまったのですが、来日公演終了後にデスチャは解散を宣言。あ~あれが最後の機会だったのね、と思うと悔しくて悔しくて。やっぱり外タレさんのライブは、次にいつ機会があるかなんてわからないので、行ける時は行っておかねばなのですよ。
そんな後悔を二度としないため、ハヤシが是非ともチケットをゲットしようと思っているのが、13年ぶりの来日公演が決定した、マドンナのライブ!!!
しかし、13年ぶりとはすごいなぁ・・・
それにしても、マドンナは現在もう47歳なのに、あの艶っぽさ、若さ、パワフルさはいったいなんなのでしょうか?
ひょっとしてオバケ?
・・・おっと、失言、失言。
でも、本当にすごい。その年齢でもあれだけ輝いていられるマドンナは、ハヤシにとって希望の星とも言えるかも。(←同じレベルで考えるのは間違い<影の声)
チケット発売はまだちょっと先ですが、今のうちからメモしておかねば・・・
マドンナ 13年ぶりの来日公演
「CONFESSIONS TOUR」
●公演日時:9月20日(水) 17:00開場/19:00開演
●会場:東京ドーム
●料金:A¥11,000/S¥14,000/SS¥50,000(税込)
●チケット発売日:7月9日(日)
●お問合せ:キョードー東京 0180-993-999(24時間テープ対応)
投稿者 ハヤシ : 20:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月24日
もろもろ企画が進行中
広報ハヤシ、地震・雷・火事・オヤジが苦手。
さっきまで、半蔵門のTOKYO FM局舎の窓から何度もイナビカリが見えて、その度に怖くてブルブル。隣に居るヒッシーは、ハヤシに比べれば怖いものなど無いらしく、平然とお仕事中。
今日の午後イチに渋谷のスペイン坂スタジオで打合せをしていた時は晴天だったので、まさかこんなに悪天候になるとは。でも、渋谷を歩いている時に雷が鳴ってなくてよかった・・・。
で、何のためにスペイン坂スタジオで打合せをしていたかというのは、ちょっとまだヒミツ。ヒミツが多くてごめんなさい。
すこ~しだけヒントを書くと、某レギュラー番組の公開収録を6月に実施する予定なのです。スペイン坂スタジオに超豪華ゲストがゾロゾロ・・・おっと、これ以上は言えません。詳細はまたこちらでもご紹介しますネ。
その他、既に6月のスペシャルウィーク放送企画のため、ただ今TOKYO FMでは豪華ゲストのブッキングやら、面白企画が進行中。
もろもろ美味しい情報を逃したくなければ、TOKYO FMをチェッキンガム宮殿!!
(※先日のブログにコメントをくださった「あや」さん、がんばってチェッキンガム宮殿を流行らせましょうね♪)
そしてそして、クドイようですが、明日はいよいよ「福山雅治ENTERMAXスペシャル」の放送です。
こちらもぜったいお聴き逃しなく!!
「福山雅治ENTERMAXスペシャル」
5月25日(木)15時~18時 3時間の生放送!!
投稿者 ハヤシ : 20:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月23日
「福山雅治ENTERMAXスペシャル」まであと2日!!
広報ハヤシ、朝からバタバタ。
なぜなら今日は我社の決算発表があったため。
我々広報チームは、いつもいつもゲーノージンさんたちとの華やかに見える仕事ばかりをしているわけではけっしてないんです。実は結構お堅い&地道な仕事の方が多かったりするのですヨ。
業界紙記者の皆さんとの対応や、渋谷のNHK内にある記者クラブに資料を届けに行ったりとか、その合間にとある収録の様子をのぞいたりとか(←コレ、かなりスゴイお話。詳細は後日!)、仕事関係の映画の試写を観たりとか・・・う~ん、我ながらあわただしかったワぁ。
そんな訳で今日も残業残業の1日なのですが、とりあえず私はあさっての「ENTERMAX福山雅治スペシャル」の放送を楽しみに、この忙しさを乗り切るぞぉ!!
なんて単純なワタシ・・・
あっ、でも、「ハヤシはきっと職権乱用して、生放送中のナマ福山雅治を見に行くつもりなんだろう」って思ってるかも知れませんが、そんなことは簡単にはできないんですよ。仕事の関連が無い限り、むやみに見学していると怒られちゃいますから。
リスナーの皆さんと同じように、ラジオの前で彼のお声をうっとりしながら聴いている予定。嗚呼、楽しみ♪
「福山雅治ENTERMAXスペシャル」
5月25日(木)15時~18時 3時間の生放送!!
投稿者 ハヤシ : 23:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月22日
今週は豪華な内容でお届け・「ENTERMAX」スペシャル!!
広報ハヤシ、何度かココでも書いているように舞台好き。
だから一度でよいのでブロードウェイの本場に行って、ミュージカルとか観てみたい。
それなのに、それなのに・・・そんな機会なんてなかなかやってきません。
ハヤシ、ニューヨークにはすごく憧れているのに、一度も行ったことがないんです。
複数の友人たち曰く、「行ったらぜったいハヤシはニューヨークのことが好きになる。ヘタすると、ここに引っ越す、くらいのことを言いかねない。」だそうで。何故だろう??
そう言われる理由を探りに、是非とも行ってみたいのですが。
観光地を巡るという旅よりも、「暮らすように旅する」、つまり、カフェでお茶を飲みながら、道行く様々な人たちの人間観察をするとか、セントラルパークを散策するとか・・・ステキ♪(←重症の妄想族<影の声)
誰か、お願いだからハヤシに海外出張のチャンスを与えたまえ~!!
・・・なんて叫んだって、そんな甘い話はそこいらに転がっているわけがないんですけどねぇ。
そんなハヤシのかわりに(?!)、今週の「ENTERMAX」月曜~水曜の3日間は、坂上みきさんがニューヨークから生登場!!
何故ニューヨークからかと言うと、ミュージカル「ムーヴィン・アウト」のレポを放送するため。
この「ムーヴィン・アウト」は、ビリー・ジョエルの名曲が散りばめられたブロードウェイ・ミュージカル。ビリー・ジョエルの曲と言えば、プレスリーやビートルズなどと同じように、POPミュージックのスタンダードであり、テレビや映画やCMで、本人のオリジナルはもちろん、カバー曲も多数流れているので、タイトルを知らなくても聴けば「あぁ!」とわかるものばかり。年代性別問わず、親しまれている曲が本当に多いですよね。
実は、TOKYO FMの番組プロデューサー陣にもファンが多く、今からこのミュージカルの来日を楽しみにしている人が私のまわりにも本当に多いんです。
そんな「ムーヴィン・アウト」を一足先にニューヨークで体験した坂上さんが、主演俳優へのインタビューのほか、ビリー・ジョエル本人のインタビューもたっぷり紹介してくれます。また、その他のニューヨーク・エンタメ最新情報もレポしてくれますので、そちらも楽しみ。
そして、本日、22日(月)から24日(水)の3日間 10時~18時まで「ムーヴィン・アウト」チケットの特別電話予約を実施中です!
(電話番号:03-3498-9966)
この機会に是非ともご予約を。
Visa インターナショナル presents
ブロードウェイミュージカル 『ムーヴィン・アウト』
■公演日:7月27日(木)~9月2日(土)
■会 場:東京厚生年金会館(東京メトロ 丸の内線[新宿御苑前駅]徒歩7分)
■チケット:全席指定・税込 S席12,000円、A席10,000円 、B席8,000円
■公演に関するお問合せ:キョードー東京 03-3498-6666
http://www.movinout.jp/
そしてそして、今週木曜の「ENTERMAX」は、帰国中の坂上みきさんにかわり、福山雅治さんが登場!!
こちらもお聴き逃しなく!
「ENTERMAX」
毎週月~木曜 15時~18時放送
22日~24日はニューヨーク生放送スペシャル!
25日は福山雅治スペシャル!
http://www.tfm.co.jp/max
投稿者 ハヤシ : 12:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月19日
オダギリジョー主演「ビッグ・リバー」が観たい!
広報ハヤシ、面食いなのかなぁ・・・
好きな俳優さんって、木村拓哉サマ、福山雅治サマ、玉木宏サマ、竹野内豊サマなどなど。
友人などからは、「わっかりやすい趣味」って言われるんですけど、そうですか??
で、最近特に注目しているのがオダギリジョー様。
ドラマだと「天体観測」「さとうきび畑の唄」「初体験」など、映画だと「メゾン・ド・ヒミコ」「血と骨」「パッチギ」など、その美しい姿に惚れ惚れしながら観入ってしまいました。特に「メゾン・ド・ヒミコ」でのジョー様は、まるでギリシャ彫刻のような美しさ。ため息連発でございました。はぁ~。
実は、ヒッシーもジョー様好きなので、2人はライバル。(←無駄な争い<影の声)
5月27日からは、オール・アメリカロケで、ジョー様が全編英語の台詞に挑戦していることでも話題の「ビッグ・リバー」も公開開始。
実は今日、TOKYO FMの局舎内にあるホールで、「ビッグ・リバー」の試写会があったのですが、今日の夜は部署の懇親飲み会があって、観ることができず・・・残念!
先日ジョー様がゲスト出演した坂上みきさんの「ENTERMAX」でご本人が言っていたのですが、この映画はアメリカ・アリゾナの広大な風景が作品の重要な要素なので、是非ともDVDではなく映画館で観て欲しいとのこと。
ハヤシも行きますよ~!
「ビッグ・リバー」
5月27日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー
公式HPはコチラをクリック!
TOKYO FMでは、話題の映画の試写会を実施しています。
誰よりも先にアノ映画をチェックしたい!という方は、是非ともTOKYO FMホームページのHP・CINEMAページをチェッキンガム宮殿!!
http://www.tfm.co.jp/cinema80/
投稿者 ハヤシ : 19:31 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月18日
「チェッキンガム宮殿!」を流行語大賞にする作戦?!
広報ハヤシ、昨日から気になっていることが。
「SCHOOL OF LOCK!」(http://www.tfm.co.jp/lock)のやましげ校長が、今日はWKRのため、欠席らしいんですよ。
WKRって、「ワールド校長連盟」の略らしいんですけど・・・
ぷぷっ。なんじゃ、それ???
で、ホントに欠席なの???今日の放送はやしろ教頭1人なの???
そんなことが気になるハヤシもリスナーの皆さんも、忘れないように今晩の放送を・・・
チェッキンガム宮殿!!!
って、ちょっとやましげ校長の真似をしちゃいました。
この言葉、「SCHOOL OF LOCK!」を聴いていると、しょっちゅう校長が叫ぶんですよね。で、叫んだ後に必ずかかる曲、すごい印象的なので耳に残るな~と思っていたら、やはり同じことを考えている方が多いらしく、この広報ブログにも「誰の何という曲か教えてください」というコメントを付けてくださった方がいらっしゃいました。
ハヤシは、ボン・ジョヴィの曲だということしかわからなかったので、ちょうどみかけた「SCHOOL OF LOCK!」の天狗柱先生に早速質問。
で、回答。
ボン・ジョヴィの「禁じられた愛(You Give Love A Bad Name)」
だそうです。
ところで、この「チェッキンガム宮殿!」って言葉、ハヤシ的には是非アチコチで流行らせて、今年度末の流行語大賞にでもノミネートさせたいと思っているんですけど・・・。
ブログとか、掲示板とか、学校とか、会社とか、メールとか、あちらでもこちらでも「チェッキンガム宮殿!」って、みんなで書いたり言ったりしたら・・・。むむ?駄目かしら?
「SCHOOL OF LOCK!」ファンの皆様、やましげ校長ファンの皆様、是非ご協力を♪
そんな訳で、今日の「SCHOOL OF LOCK!」も是非とも、
チェッキンガム宮殿!!!
「SCHOOL OF LOCK!」
毎週月曜~木曜 22:00~23:54
毎週金曜 22:00~22:55
http://www.tfm.co.jp/lock
投稿者 ハヤシ : 20:18 | コメント (1) | トラックバック
2006年05月17日
福山雅治が1日限りのスペシャル番組を放送!!
広報ハヤシ、やっと言える。
おとといのこのブログで、「あまりに楽しみな情報なので、言ってしまいたい!」と書いたマル秘情報。
今日からTOKYO FMホームページのTOPに情報がババ~ンと公開されました!!
それは・・・
5月25日(木)、「福山雅治ENTERMAX SPECIAL」緊急OAが決定!!!
あの福山雅治サマが、平日の午後3時~6時まで、坂上みきさんの番組「ENTERMAX」を乗っ取っちゃうんですよ!
な~んて、ヒトギキの悪いことを言ったら怒られちゃいますが、22日の週は、22日(月)~24日(水)までは坂上さんがニューヨークから生放送、そして25日(木)は福山サマが登場するという、「ENTERMAX」スペシャルWeekなのです。
ところで、毎日、山のように人気アーティストが出入りしているはずのTOKYO FM局舎なのに、ハヤシはゲーノージンさんに遭遇しない体質(?)なので、普段滅多にアーティストの方をおみかけすることはありません。でも、福山サマは一度だけエレベーターで一緒になったことがあります。
しか~し、ハヤシは福山サマがエレベーターに乗り込んでこられた時には、全く気付かず。
「目の前に立っている人、なんだか背が高くてカッコ良さげな感じだな~」くらいにしか思っていなかったのですが、しばらくたってその方が何か一言声を出した瞬間、「あっ!福山サマだ!!」って気付いたのです。その低い声もちょっと特徴があってステキですものね。
その途端、ココロの中で「キャー!!」と叫びつつ、ミーハー人間に変身してしまったのですが、なにしろハヤシが立っているのは福山サマの真後ろ。お顔が全く見えず・・・
木村拓哉サマの時もそうだったし、どうして私にはミーハーの神様が味方してくれないのかしら。
だから、福山雅治=後ろ姿、というのがハヤシの悲しいご本人の印象。
さて、福山サマと言えば、TOKYO FMでもレギュラー番組「SUZUKI トーキングF.M.」(http://www.tfm.co.jp/talkingfm)を持っていますから、ラジオに出演すること自体は珍しいことではないのですが、「トーキングF.M.」ではリスナーの皆さんから寄せられた話が中心なので、彼本人のことをじっくり語るってことは、ありそうであまりないんですよね。
でも、この「福山雅治ENTERMAX SPECIAL」は、24日(水)にリリースされる新曲「milk tea/美しき花」のほか、これまでリリースした自身の楽曲についてじっくり語るなど、「ミュージシャン・福山雅治」にスポットを当てた番組になる予定。
そんな訳で、本日から24日まで、リスナーの皆様から、「福山雅治の好きな曲」を大募集中!!
ステキなプレゼントも当たるので、是非ともご応募を。
詳細はTOKYO FMホームページのTOPからご覧くださいませ♪
http://www.tfm.co.jp
福山サマは、女性ファンだけではなく、音楽ファンの男性からも支持が高いので、どんな曲が上位に選ばれるか、興味津々。
しかし、3時間もの生放送。いったいどんな話が飛び出すんだか。
ハラハラドキドキのハプニングもあるのか?!
いつもは坂上みきさんがパーソナリティ♪
エンタメ情報満載のワイド番組「ENTERMAX」
毎週月~木曜 15時~18時放送
http://www.tfm.co.jp/max
投稿者 ハヤシ : 15:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月16日
ラジオを聴いているだけでカーナビのデータが新しくなる?!
広報ハヤシ、どんくさい。
だから、車の運転も苦手。
某片田舎にある実家に住んでいた時は、車通学&車通勤をしていたので、全く運転できないわけじゃぁないのですが、縦列駐車とか車線変更とか大嫌いで、好んで車に乗ることはありませんでした。
そして最後にハンドルを握ってから10年以上。
今だったら命がけじゃないと運転なんてできません。命がけっていうのは、ハヤシ本人の命ではなく、まわりを歩いている人の命が危ないってこと・・・お~コワ。
そして、もうひとつ運転が苦手な理由が。
それは、超超超方向音痴だから。
慣れない場所では、扉を出たらだいたいいつも逆方向に進んでしまう。
タクシーの運転手さんに自宅までの道のりを説明できない。
などなど、エピソードをあげたら数知れず。
でも、今はカーナビが普及しているから、方向音痴の私でもちゃんと目的地に到着できるかも。
私が車に乗っていた頃は、カーナビなんて無かったもんなぁ・・・(←いつの時代やねん<影の声)
さて、カーナビと言えば、今日の日経新聞朝刊に「ラジオでカーナビ更新 デジタルラジオ活用しシステム ディスク交換不要」というタイトルの記事が掲載されました。
コレ、どういう記事かと言うと、ラジオを聴いているだけで、使っているカーナビの地図データが更新されてしまうサービスの開発が始まりましたよ、っていう内容のもの。
これまでは、新しいデータの入ったDVDを買うとか、ディーラーに行ってデータを更新してもらわなければならなかったのが、ラジオを聴いているだけで知らないうちにデータが更新されてしまうんですよ!!
なんて便利なんでショ。
ハヤシのような方向音痴だと、ちょっと新しい道ができただけですぐに道に迷ってしまうので、このサービスはとっても便利。
あと、カーナビ情報をもとにハンバーガー屋さんに行ったつもりなのに、閉店していてお店が無かった・・・なんてこともなくなるわけです。
それにしても、ラジオを聴いているだけで地図が書き換わるって、なんだか不思議ですよね。
データ放送を利用したサービスなので、自動的に空から新しい情報が降ってくるってことらしいんですけどね。
デジタルラジオのサービスが始まるのは今年の秋頃の予定、そしてこのカーナビ・データの書き換えサービスは、来年中の実用化を目指しています。
デジタルラジオの詳細は以下のホームページから
http://www.mpx-japan.co.jp/
投稿者 ハヤシ : 17:56 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月15日
近日スペシャルなお知らせが?!
広報ハヤシ、口は堅いです。
広報マンたるもの、大切なことをペラペラ話たりすることは許されない訳で、情報解禁の時が来るまで、ポーカーフェイスでじっと黙っていなければなりません。
しか~~~~し!!!
今、とってもペラペラしゃべってしまいたいことがあるのです。
あまりに楽しみな情報なので、言ってしまいたい!!
それは・・・
某番組のスペシャル・パーソナリティとして、アノ人が登場?!
アノ人ですよ!アノ人!!
ステキなステキなアノ人が!!!(うっとり)
う~~~・・・
やっぱりハヤシは広報マン。
これ以上のことは口が裂けても言えません。
そんなにじらしていったい誰なんだよ~、と怒りのお言葉が聞こえてきそうですが、この全貌は、近日中に放送内およびTOKYO FMのwebサイトで明らかになる予定なので、もうちょっと待ってくださいませ。
詳細はこのブログでも紹介予定。
乞うご期待!!
投稿者 ハヤシ : 22:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月12日
爆笑の「待ちごえ」をダウンロードしてみてはいかが?
広報ハヤシ、お酒が全く飲めません。
よく、「ザルのように飲めそうだよね」って言われるのですが、ビールをコップに1cm飲んだだけで倒れてしまいます。奈良漬やブランデーケーキを食べただけで、顔が真っ赤になります。飲み会に行くと、誰にも負けないくらいはしゃいでいますが、実は1滴もアルコールは飲んでいないということが多々あります。
でも、お酒を飲む場所の雰囲気は好きなので、実は一度行ってみたいと思っているところがあるのです。
それは、ホストクラブ♪
ステキな殿方たちに囲まれて、女王様のように振舞ってみたいって思うんですよね。
普段、人からちやほや優しくされることなんて無いので・・・う、う、う・・・(泣)
・・・おっと、これ以上書くと読者の皆さんが引いてしまいそうなので、やめときましょう。
No.1ホストの座と超高収入の立場を捨てて、タレントとして活躍中の城咲仁さんは、現在TOKYO FMで放送中の「WANTED!」(http://www2.jfn.co.jp/wanted)木曜日のパーソナリティを務めていらっしゃいますが、その相棒は、ナント!猫ひろしさん。う~ん・・・いったい誰がこの全く似つかわしくない取り合わせを考えたのでしょうか。(笑)
でも、その意外な組み合わせっていうのが面白いんですけどね。
さて、この2人の「待ちごえ」をダウンロードできる「TOKYO FMコール」サービスがスタートしました。
「待ちごえ」とは、自分に電話をかけてくれた人に、電話の呼び出し音のかわりに聴いてもらう音声のこと。この「TOKYO FMコール」は、auの携帯電話をお持ちの方に楽しんでいただけます。
ハヤシも早速試聴してみました。
パターンは、猫ひろしバージョンが「ギャグ100連発編」「絶叫呼び出し編」の2種類、城咲仁バージョンが「通常呼び出し編」「女性向け呼び出し編」の2種類、そして猫さん+城咲さん2人の「コンビネーション編」の計5種類。
まず、城咲さんの「女性向け呼び出し編」。
「最近キレイになったんじゃないの?でもひどいよね、こんな美人からの電話になかなか出ないなんて・・・」と、彼のあま~~い声で語ってくれます。これはきっと、彼女とか、ちょっと気になる女性向けの「待ちごえ」にしたら、受けること間違いなし!
そして、猫さんの「ギャグ100連発編」。
お馴染みの「ラッセラー♪ラッセラー」をはじめ、猫さんの不思議ワールド・ギャグが連発!これは、大受けするか、思いっきり引かれるかどっちかでしょう。(笑)ハヤシ的にはJokeのわかる仲良しさんか、嫌いな人向けの「待ちごえ」にすることをお薦め。(爆)
そしてそして、ハヤシが一番受けてしまったのが、猫さん+城咲さん2人の「コンビネーション編」。
城咲さんの甘い声の合間に、猫さんのギャグがいい具合に挟み込まれていて、かなりシュールな笑いを誘います。ハヤシも思わず、デスクで「がははっ」と笑ってしまい、隣に座っているヒッシーに怪訝な顔をされてしまいました。
この待ちごえサービス「TOKYO FMコール」は、TOKYO FMの携帯音楽サイト『MUSIC VILLAGE』で配信中です。試聴もできるので、まずは是非聴いてみてください!
「MUSIC VILLAGE」の詳しいアクセス方法はコチラ↓
QRコードもあるよ!
http://www.tfm.co.jp/keitai/index.html
URLを直接入力するならコチラ↓(携帯電話専用URL)
http://www.tfm.co.jp/music
※「TOKYO FMコール」はauのみ対応
つくづく不思議な取り合わせ・・・
「SCHOOL OF LOCK!」ファンのハヤシは、是非やましげ校長とやしろ教頭の待ちごえをつくって欲しいな~。
よろしく!>担当者各位
投稿者 ハヤシ : 18:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月11日
レミオロメン先生がまたまた登場!!
広報ハヤシ、昨晩は「SCHOOL OF LOCK」(http://www.tfm.co.jp/lock)のアジカン先生こと、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブに行ってきました。
アジカンのライブは、昨年末のVodafone”Lock on Rock”のライブ以来だったのですが、相変わらず、と言うか更にパワーアップしたステージに、ハヤシはもうヒートアップ。
・・・と言いながら、同行する人が誰も居なくてハヤシ1人だったこともあり、理性を失くして盛り上がるのがなんだかコッパズカシくて、ずっと直立不動状態。首だけでかすか~に縦ノリ・リズムを刻んでいたのでした。
しかし、ゴッチ先生はあんなに華奢な身体なのに、どこからあんなパワーが出てくるのでしょうかねぇ。不思議です。ゴッチ先生だったか他のメンバーだったか忘れてしまいましたが、昨年末のライブの際には、イベント・スタッフと間違えられたということを、「アジカンLOCKS!」の中で言っていました。確かに、演奏している時としていない時のメンバーは、まるで別人状態だもんなぁ・・・って、けっして普段が地味だって言うことじゃありませんよ。演奏している時があまりにもスゴイってことが言いたいだけですよ。(汗)
そんな熱~いライブの余韻も冷めやらぬまま「SCHOOL OF LOCK!」を聴いていたら、ちょうど特別講師のレミオロメン先生が出演中でした。
昨日の放送は、「壁にぶつかったこと」がテーマだったのですが、亮太ロメン先生のコメント、なんだか妙に説得力がありました。まだ若いのに、話し方と内容だけ聴いていると、まるで大学とか教育委員会の偉い先生みたいだと思ったのはハヤシだけ?(笑)すぐにでも「子ども電話相談室」の先生になれそうな感じ。
嬉しいことに、レミオロメン先生たちは24日にも登場してくれることが決定!!
これは、昨晩電話に出てくれたリスナーたちが、果たして壁を打ち破ることが出来たかどうかを確かめるために来てくれるというもの。ありがたや~。
そしてもうひとつ、ハヤシはマル秘情報をGET。それは、レミオ先生と、GIRLS LOCKS!レギュラー陣の誰かが、とってもレアな集合写真を撮ったという情報。
誰だろう???
香椎由宇ちゃん?榮倉奈々ちゃん?掘北真希ちゃん?栗山千秋ちゃん?
その答えは、TOKYO FMのフリーペイパー「80」6月号(6月1日発刊)で明らかになるらしいのでお楽しみに♪
「80」には毎号「SCHOOL OF LOCK」の特集が掲載されているので、番組ファンは必見!校長と教頭が書いている「今月のポエム」が、ハヤシ的には結構ツボなんですよね~。これって、真面目に書いているのか、笑わせようとして書いているのか・・・?!
その他、毎号BIGなアーティストのインタビューや、お得なエンタメ情報などが満載の「80」の入手方法はコチラをクリック!!
「SCHOOL OF LOCK!」
毎週月曜~木曜 22:00~23:54
毎週金曜 22:00~22:55
http://www.tfm.co.jp/lock
投稿者 ハヤシ : 19:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月10日
初心忘るるべからず
広報ハヤシ、社会人になってから、はや○○年。
相当昔のことなのですが、初出勤した時のこととか、今でも鮮明に覚えています。
学生時代は、会社は怖いおじ様、おば様、先輩方、チミモウリョウが居る所だと思いこんでいたので、出勤日が迫るにつれて、もうドキドキ。
厳しく怒鳴られてばかりなのかしら・・・
トイレに呼び出されていじめられたりするのかしら・・・
と、悪い妄想ばかりが膨らみ、学生のままで居られたらどんなに楽かしら、などと弱気モードで初出勤の日を迎えたのでした。
ところが、ハヤシは上司にも同僚にもとても恵まれたので、仕事は大変ながらも楽しくて、学生時代よりも充実した毎日を送れるようになったのです。
アノ頃お世話になった方々には本当に感謝だワ・・・(遠い目)
そして、月日が流れ、ハヤシもいつしか社会人の先輩と言われるような立場となり(←単に歳をとっただけとも言う)、昨日と今日は、TOKYO FMに4月から入社した新入社員4名に、「広報のお仕事とは」などという偉そうな研修を行ったのでした。
「広報の仕事って~のはね・・・」とか、「広報マンに求められる資質とはね・・・」などと語りながら、フト自分の仕事の内容とかやり方を反省してしまい、モゴモゴモゴと、口ごもってしまうことも度々。
人に物を教えると、自分を振り返ることにもなるので、勉強になるのであります。
この歳になっても、日々是反省&勉強。
でも、反省し過ぎて5月病にならないよう気をつけなければね。
TOKYO FMの番組を聴きながら5月病なんて吹き飛ばしましょ~!(←やや強引な展開)
■TOKYO FM 日々の番組詳細はコチラのブログでチェック!
http://www.tfm.co.jp/bangumi/
投稿者 ハヤシ : 17:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月09日
面白そうな舞台が目白押し♪
広報ハヤシ、昨晩は渋谷まで舞台を観に行ってきました。
何の舞台だったかと言うと、野田秀樹さん作、蜷川幸雄さん演出という、舞台好きならずとも「ほほ~」と唸ってしまうような豪華な顔合わせによる「白夜の女騎士(ワルキューレ)」。
スタッフもスゴイけど、出演陣がこれまた豪華。主演の松本潤クン(嵐)をはじめ、鈴木杏チャン、勝村政信さん、六平直政さん、山口紗弥加さん、濱田マリさん、杉本哲太さん、などなど、個性的な面々がズラっと勢揃い。
これだけ話題の舞台なので、チケットは即日Sold Outだったのですが、ありがたいことに我社で舞台関係の仕事を担当しているKさんが誘ってくれたのです。ラッキー♪
蜷川演出の舞台を初めて観るハヤシは、その斬新な演出と展開に目を白黒。○$が%&したり、#*したり・・・って、ネタバレになるので、詳しいことは書けません。ごめんなさい。
出演者もみんなステキでしたが、特に鈴木杏チャンは、さすが「SCHOOL OF LOCK!」(http://www.tfm.co.jp/lock)演劇部の初代(~3月まで)部長!!可愛いだけではなく、あの若さで既に舞台女優としての貫禄が身に付いていますね。ベテラン俳優の方々に混じっても、遜色がまったくありませんでした。
そして松本クンは、舞台に立つ姿に華があって美しい!(うっとり)
勝村さんとの本気バトルなど、かなりハードな動きをしなければならなかったり、野田秀樹作品特有のセリフの多さで相当大変な様子ではありましたが、この舞台をステップに、更にBigな俳優さんへとステップアップすることでしょう。
さて、これだけいろいろ書きましたが、この「白夜の女騎士」はTOKYO FMとはなんの関係も無い作品です。(笑)
もちろん、TOKYO FMが今後お届けする舞台も、かなり魅惑的。
まずは、ビリー・ジョエルの名曲で構成されたブロードウェイ・ミュージカル「ムーヴィン・アウト」。
この作品については、今月22日の週に、坂上みきさんがアメリカからレポートする予定なので、その際にまた詳しくお伝えします。
8月には同じくブロードウェイ・ミュージカルの「ウエスト・サイド・ストーリー」の公演も。これはもう説明不要なほどの、ミュージカル名作中の名作ですね。
そして、ハヤシが特に興味を引かれているのが劇団ダンダンブエノの「トリデ~砦~」。
劇団名を聞いても、正直「へっ?何それ?」って感じなのですが、近藤芳正さんとか、酒井敏也さんという超個性的なメンツに加え、永島敏行さん、坂井真紀さんが出演となると、それだけでも面白そう。でも、なんと言っても永島さんの写真の姿がもうハヤシ的にはかなりツボ。相当期待できそうです。
3作品ともチケット絶賛発売中!!
■ブロードウェイ・ミュージカル「ムーヴィン・アウト」
詳しくはコチラをクリック!
■ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」
詳しくはコチラをクリック!
■劇団ダンダンブエノ「トリデ~砦~」
詳しくはコチラをクリック!
投稿者 ハヤシ : 20:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月08日
"ダ・ヴィンチ・ロード"の謎で頭がいっぱい
広報ハヤシ、ゴールデンウィークぼけ。
仕事もしたし、ずっと遊んでいたわけでもないのですが、何でしょうかねぇ、この倦怠感と眠気。
ひょ、ひょ、ひょっとして5月病???
いやいや、5月病っていうのは、仕事に慣れていない新人さんとか、真面目で繊細な人がかかり易い病のはず。ハヤシのような神経が図太い人間が、今さらそんな病に悩まされるはずがありません。
って言うか、単純な怠け病ってヤツですね、きっと。
そんなボケボケのハヤシ、現在「SCHOOL OF LOCK!」(http://www.tfm.co.jp/lock)で展開中の”ダ・ヴィンチ・ロード”のことで頭がいっぱい。
「SCHOOL OF LOCK!」の真夜中の校舎に、レオナルド・ダ・ヴィンチの亡霊らしき姿が突然現れ、何やらメッセージを残していった。その全ての謎を解き明かすべく、ダ・ヴィンチの足跡を追え!!
というのが、この”ダ・ヴィンチ・ロード”で示されたメッセージ。
早速ハヤシも特設サイトにアクセスして、謎解きにチャレンジしてみました。
http://www.tfm.co.jp/lock/davinciroad
しか~~~し・・・む、む、む、難し過ぎる。
まず1stステージをクリアするのに、6つの鍵から6つのアルファベットを導き出してパスワードを入力せねばならないのですが、たったの1つもわかりゃしない。
どうやら鍵を解くには、「SOL!」の各講師の皆さんの名前、例えば榮倉奈々ちゃんとか、BUMP OF CHICKENなどが関わっていたりするらしいことまではわかったのですが、その先に進めない。リスナーの皆さんの中には、余裕で3rdステージまで進んでいる方もいらっしゃるのに・・・
だ、だ、だ、駄目だ・・・。
これはゴールデンウィークぼけだからなのか、はたまた単にもともとハヤシの頭がぼけているからなのか・・・
「クイズは大得意」「推理小説ならまかせて」「RPGゲームが得意」「知能指数なら誰にも負けない」「自称SOL!マニア」などなどの皆様、是非とも挑戦してみてください。
但し、これにハマると勉強も仕事も手につかないかも・・・
ハヤシもただでさえボケていて仕事がはかどらないのに、答えが気になって仕事が手につかない・・・
あとはハヤシよりも頭のやわらかい君にまかせたからね。>ヒッシー
はやく謎を解いて、最終ステージまで進むように!(=ハヤシからヒッシーへ、鬼の指令)
「SCHOOL OF LOCK!」 presents "ダ・ヴィンチ・ロード"
http://www.tfm.co.jp/lock/davinciroad
「SCHOOL OF LOCK!」
毎週月曜~木曜 22:00~23:54
毎週金曜 22:00~22:55
http://www.tfm.co.jp/lock
投稿者 ハヤシ : 16:28 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月02日
「嫌われ松子の一生」の楽曲はノリノリよ~ん♪
広報ハヤシ、ゴールデンウィークの予定は近場で済ますものばかり。
お芝居観に行ったり(やましげ校長の晴れ姿が楽しみ♪)、友だちとご飯食べに行ったり、お仕事してみたり(?!)と、そんな程度。
残りの時間は自宅でDVDで映画でも観るか・・・。う~ん、ちょっとサミシイ。
映画と言えば、5月27日に公開となる「嫌われ松子の一生」(http://kiraware.goo.ne.jp)はと~てもお薦め。
出演者も豪華だし、Storyや映像もぶっ飛んでいて面白い。とにかく「お~っ・・・」という展開が目白押しなのですが、中でもハヤシが「ぐほっ!」と驚いたのは、主人公・松子役の中谷美紀さんと、著書「陰日向に咲く」がベストセラーになっていたり、NHKの朝ドラに出演したりと、その多才ぶりが話題の劇団ひとり氏との濃厚な○○シーン。劇団ひとり氏、なかなかやりますなぁ。
その他にも、「アノ人がコンナ役?!」といった楽しみもいっぱい散りばめられていて、1本で何度も美味しい映画なのであります。
そして、映画の肝にもなっているのが音楽。
要所要所に歌とダンスのシーンがあるのですが、つい口ずさんでしまいたくなるような印象的な曲ばかりなのです。特にBONNIE PINKの「LOVE IS BUBBLE」は、映画が終わってからしばらくは頭の中から離れないこと必至。カラオケで歌っても、かなり盛り上がりそう。
そんな楽曲の数々を映画公開前に予習しておきたい方は、「嫌われ松子の一生」サントラから、着うた8曲を先行配信中のTOKYO FM携帯音楽サイト”MUSIC VILLAGE”に是非ともアクセスを!!
「MUSIC VILLAGE」の詳しいアクセス方法はコチラ↓
QRコードもあるよ!
http://www.tfm.co.jp/keitai/index.html
URLを直接入力するならコチラ↓(携帯電話専用URL)
http://www.tfm.co.jp/music
公式サイトと言えば、今日の「SCHOOL OF LOCK!」!」(http://www.tfm.co.jp/lock)でも、何やらホームページ絡みのかなり面白そうな企画が立ち上がるとの噂が・・・
「ダ・ヴィ・・・?」んんん???「ダ・ヴィ・・・」と言えば、あの話題の映画「ダ・ヴィ・・・」の関係???
全ては今日放送の「SCHOOL OF LOCK!」で明らかに?!
投稿者 ハヤシ : 20:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月01日
米米CLUB大集合!!!
広報ハヤシ、筋肉痛。
週末の社内引越しの力仕事と、スペイン坂スタジオのゲスト取材(土曜はHYDEさん、日曜は米米CLUB)で走り回ったのが原因。
広報ハヤシ、虚弱体質ですから・・・肉体年齢は60代ですから・・・
それにしても、米米CLUBの復活メンバー9人が全員揃った姿は、本当に圧巻でした。
皆さん白い衣装に身を包み、これぞ「米米ワールド」というステキなイデタチだったので、スペイン坂スタジオに入ってこられた際には、スタッフたちも思わず「おぉ~~」とどよめき、観覧の皆さんの前に登場した際にも、「きゃぁ~~」と騒然。解散から9年も経っているので、それぞれお歳もそれだけ重ねられているのですが、スーパースター・オーラは全く衰えていませんでした。
実はハヤシ、故郷の小さな公会堂すら満席にならない頃からライブには毎回足を運んでいたという、結構年季の入った、米米CLUBファン。その頃はよもやメンバーの皆さんと一緒にお仕事をする機会が訪れようなんて思ってもみませんでしたので、ただもう感激。
しかし、この9名が勢揃いということで、準備はかなり大変だったのです。
一度でもスペイン坂スタジオを覗いたことのある方はわかると思うのですが、なにしろスタジオは狭い!そこに9人ものメンバーに入っていただき、なおかつイスやら机やらを並べるのは至難の業。とりあえず、もともと設置してあるゆったり座れるイスをとっぱらい、そこに小さなパイプイスを並べ、9人ギチギチで座ってもらう形でなんとかしのいだのですが、メンバーはたぶん相当息苦しかったかと。しかも、普通はパーソナリティと作家さん(もしくは進行担当ディレクター)はブース奥の副調整室を見ながら番組を進行するのですが、全員ギチギチに横一列で外を向いて座っているため、それができない・・・。しかも、スタッフが座る余地も無い・・・。
苦肉の策で、ブースの中のスタッフは、外から見えない所に小さくなってしゃがんで、副調整室の指示をメンバーたちに伝えるという、前代未聞の方法をとったのでした。
そして、放送が終わった後もまた大変。
短時間の間に、スポーツ新聞取材用の写真撮影のため、全部のイスを片付けて、皆さんに並んでいただかねばならなかったので、そりゃもう運動会のような大騒ぎ状態。ハヤシもイスの片付けを手伝っていたのですが、米米CLUBの優しいメンバーたちも、手伝ってくれようとしたんですよね~。さすがにそれは断りましたが、ハヤシ、感激。手を差し伸べてくれた、フラッシュ金子さんの笑顔、ステキでした・・・(うっとり)
こうして土曜も日曜も休みなく働いて、身もココロもボロボロではありますが、メンバー9人のステキ過ぎる姿を見られたことで、ハヤシもヒッシーも、文句なんぞ言わずに仕事に邁進する決意をしたのでありました。
(↑ホントか??<影の声)
さて、残念ながら米米CLUBの活動は、期間限定とのこと。
そのあたりの詳細も、今後また石井竜也さんの番組で明らかになることでしょう。
是非ともチェックを!
「ASAHI SUPER DRY MUSIC ALIVE」
毎週日曜 15:00~15:55放送
http://www.tfm.co.jp/ma