首都圏
バスタ新宿で「乗り継ぐ」からこそ楽しめる旅がある! 魅惑のネコネコツアー
バス旅の魅力を“音”で感じる番組「バス旅スト」。“バス旅スト”とは、普段住み慣れた街から遠く離れたあの場所へ、バスに揺られて自由気ままな旅をする人のことです。
5月27日のオンエアでは、東京・新宿の一大高速バスターミナル「バスタ新宿」を紹介しました。
日本を代表するバスターミナル、バスタ新宿
5月27日のオンエアでは、東京・新宿の一大高速バスターミナル「バスタ新宿」を紹介しました。
東京の副都心、新宿にある一大高速バスターミナル「バスタ新宿」。JR新宿駅新南口の上層階にあり、JRの各路線からなら雨に濡れずに高速バスに乗車出来ます。これまで、大きな荷物を抱えて大変だった移動もとても便利になりました。
2016年4月のオープン以来発展を遂げ、現在では乗り入れバス会社110社以上、乗り入れ路線数およそ200路線。1日の発着台数は1600台以上、日によっては1700台を超える、まさに日本を代表するバスターミナルとなりました。
2016年4月のオープン以来発展を遂げ、現在では乗り入れバス会社110社以上、乗り入れ路線数およそ200路線。1日の発着台数は1600台以上、日によっては1700台を超える、まさに日本を代表するバスターミナルとなりました。
4階の出発フロアには、チケットカウンター、コンビニ、お土産コーナー、コインロッカーなどがあります。さらに授乳室や女性用の更衣室も完備していて、バスで到着した方も、これから出発する方も、ここを利用する方すべてが快適に過ごせるようになっています。
このバスタ新宿には、たくさんの路線が乗り入れていますし、空港リムジンなども発着しますので、ここで高速バスを乗り継いで旅を続ける方もたくさんいらっしゃいます。
今回のバス旅ストたちもここでバスを乗り換えます。
乗り換え待ちの時間は約4時間。猫好きの彼女たちが向かったのは東京ドームシティのGallery AaMoで開催されている「ねこ画展」でした。
ユニークな猫画が集結!“ねこ画展”
このバスタ新宿には、たくさんの路線が乗り入れていますし、空港リムジンなども発着しますので、ここで高速バスを乗り継いで旅を続ける方もたくさんいらっしゃいます。
今回のバス旅ストたちもここでバスを乗り換えます。
乗り換え待ちの時間は約4時間。猫好きの彼女たちが向かったのは東京ドームシティのGallery AaMoで開催されている「ねこ画展」でした。
『「ねこ画展」〜ねこ画から生まれた愛おしい世界〜』。この展覧会は、画家、絵本作家、イラストレーター、漫画家などジャンルを問わず、“猫”をテーマに魅力的な作品を発表している新進気鋭の日本人作家8名による「猫の絵画展」です。
バラエティ豊かに描かれた猫たちの絵など180点が展示されているほか、猫の雑貨や猫絵本の物販コーナー、日によっては保護猫の里親探し会など、猫好きにはたまらない企画が盛りだくさん。同展覧会は、7月8日まで開催されています。
【オンエア楽曲一覧】
「だってネコだから」家入レオ
「CAT WALK」チャットモンチー
「NEKOSAMA」キュウソネコカミ
「だってネコだから」家入レオ
「CAT WALK」チャットモンチー
「NEKOSAMA」キュウソネコカミ
【高速バスはアプリで買える! スマホアプリ“バスもり!”とは】
http://www.busmori.jp/Concierge/lp/
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