【クロノス】ギリシア語で<時>を表す言葉 今、僕たち私たちの時代に何が起きているのか? 何が変わろうとしているのか?

宅建協会presents クロノス住宅セミナー 既存マンションのリノベーションで得られる5つのメリット イベントレポート

2017年9月23日(土)、クロノス秋の恒例イベント「宅建協会presents クロノス住宅セミナー 既存マンションのリノベーションで得られる5つのメリット」が行われました。

会場は東京駅、JPタワーホール。子育て真っ最中の若いご夫婦から、セカンドライフへ向かう世代の方まで、住宅やリノベーションに関心を持つたくさんの方が来場。ときおり、赤ちゃんの声が聞こえたり、なんとも和やか〜な雰囲気!
そんな会場でMCを務めたのはもちろんクロノスパーソナリティ・中西哲生&高橋万里恵。2人とも番組リスナーと交流する機会だからなのか、高橋万里恵はただお腹が空いていたからなのか、テンションも高め。

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このトークセッションは毎回、まさに住まい探しを経験した著名人、そして不動産や建築のプロをゲストに招いて行うもの。今回のゲストは女優・タレント・豊田エリーさん。女優・モデルとして活躍する一方、小学生の女の子のママ、そして俳優・柳楽優弥さんの奥様としても日々がんばる女性です。まさに最近、新居に引っ越しをされたばかりで、お子さんの成長も考えて、将来的な住みかえも検討中とのこと。
もうひとりが、ハプティック株式会社 リノベーション事業部部長 伊藤和澄さん。これまで2000件を超すリノベーションを手がけてきた、文字通りリノベーションのプロフェッショナル。
さらに本日のセミナーの主催者である公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会の伊本憲清さんには、不動産のプロフェッショナルの視点で、データを元に詳しいお話を伺いました。

そんなわけで始まった今回のイベント。
テーマは『既存マンションのリノベーションで得られる5つのメリット』
既存(中古)マンションのリノベーションという、いまの住宅事情のトレンドをめぐってトークは展開しました。

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「東京は、空き家がまだまだ増えている?」

まずは、全宅連・伊本さんから、先日発表された基準地価について、「四大都市では地価が上がっている。特に東京の中心部が顕著です。」さらに東京の空き家については「総数も、平成20年からの5年間で6万戸増えて、約81万戸になっている。来年の調査ではさらに空き家は増えて88万戸とか89万戸になると予測されています」と、東京の空き家事情をデータとともに解説。また、東京の場合は他の地域と比べて共同住宅、つまりマンションやアパートの比率が高いことも教えてくれました。東京は空き家マンションが増えている!

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「既存マンションのリノベーション メリットとは」

東京ではマンション比率が高く、さらに空き家は今後も増えるということが分かったところで、リノベーションのプロフェッショナル、ハプティック伊藤さんのお話へ。
伊藤さんは既存マンションのリノベーションのメリットとして、まず「選択肢が多くコストが抑えやすい」というポイントを紹介。「人気のエリアはすでに駅前は町が構成されてしまっていて、新築マンションが建つ可能性も低いです。ならば既存マンションを選択肢に入れた方が、自分好みの立地に部屋を持てるというのがあります。また、コスト面でも新築の平均購入費用が4300万円に対して、既存マンションでは2800万円くらいで、リノベーションで500万円かかっても、既存マンションの方が安くなるというメリットがあります」と金額面のメリットも教えてくれました。これに対して豊田エリーさん、「新築マンションのモデルルームに行くと、もう買いたくなっちゃう(笑)実際モデルルームもたくさん見ましたし、サインする直前までいったこともあります。モデルルームって素敵な家具が置いてあって、ここ住みたいと思うんだけど、現実的に考えると、この大理石にするには追加料金がかかる・・・とか、オプション追加されてすごい値段になっちゃう。だから中古ですでにあるものを見に行って自分で好きにリノベーションするのは現膣的なお部屋選びだなと思いますね」と、ご自身の経験から既存マンションのメリットを語りました。これについて、「新築ではモデルルームを見るしかできない場合、実際に建てられてからの様子を見ることができないケースも多いと思うんです。既存マンションであれば実物を見に行って、日あたりや眺望を確認できますし、騒音やご近所の様子なども知ることができます」と伊藤さん。豊田さんは「わたしは今住んでいる自宅は、朝・昼・晩と3回見学に行きましたよ。通勤時間とお昼頃と夜の帰宅時間、時間帯によって違いますしね。日あたりの感じも分かりますし、行くべきだと思いますよ」と部屋選びエピソードを披露。会場から「おおお」と感心の声まで漏れました。

さらに伊藤さんは、「リノベーションはライフスタイルに合わせた自由な間取り設計ができます。例えば最近は“リビ充”という言葉があります。これはリビングを充実させるという意味なんです。昔の間取りは部屋数を多くすることのロイヤリティが高かったんですが、最近は間仕切りをとっぱらって、リビングを充実させるのが人気です。お子さんもリビングで勉強させた方が知育上も良いと言われています」と、実際にリノベーションしたマンションの画像を紹介しながら説明。新築と比べて浮いた資金で、無垢材の床や壁を選んだり、様々なこだわりを実現できるメリットもあると話しました。

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「住まい選びとは〇〇である!」

その他、耐震基準のチェック方法や、既存マンション購入後に資産価値を落とさないポイントなど、住まい選びに具体的に役立つお話が盛りだくさんだった今回のイベント。最後に、ハプティック伊藤さん、豊田エリーさんそれぞれに、「住まい探しとは〇〇である」というお題に答えて頂きました。
豊田エリーさん「住まい探しとは・・・未来づくりである。家の中だけを選ぶのじゃなくて、そこに住んだらどこのお店に行くのか、子どもの学校はどこにするかとか生活そのものを決めることだと思うので、それは自分の未来を決めることだと思いました(笑)って自分が住まい探ししている時にそう思いました。」
ハプティック伊藤さん「原石を探す旅である。100点満点のお部屋はなかなか見つからない。どこか必ず諦めないといけないところがあるけど、そのデメリットをメリットにしたり、抜けない柱があってもそれに愛着を持って育てていくようなことができたら、楽しい暮らし方になるのかなと思います。」

そしてイベントの最後は、クロノスオリジナルのブルートゥーススピーカーを全員にプレゼントして終演となりました。ということで「宅建協会presents クロノス住宅セミナー」、今回も無事に終了! 住まい選びの話は聞いているだけでちょっとワクワクする・・・そんな雰囲気を感じ取ってもらえましたでしょうか? 次回はぜひあなたもご参加ください!

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