イベント情報

地域安全MAP教室 powerd by 東京海上日動×JFN×「だいじょうぶ」キャンペーン

最新の地域安全MAP教室レポート

2017/09/30 開催 埼玉県 戸田市 戸田市立戸田第一小学校

「地域安全MAP教室」レポート in 埼玉県戸田市(2017/9/30 開催)

2017年度、1回目は『Challenge Stories 地域安全MAP教室 powered by 東京海上日動 × JFN × だいじょうぶキャンペーン』を9月30日(土)に埼玉県戸田市で開催致しました。

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今回、実施に協力して頂いた小学校は戸田市立戸田第一小学校。
戸田公園駅から約5分くらいの所にあり、校庭も広く、今回は学校で開催された「こども会祭り」にもブースを出展させて頂きました!
子ども達が10円バザーを実施したり、親御さん達による飲食ブースなどがあり、非常に盛り上がっておりました。

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この小学校の児童30名とご家族の皆さま総勢42名に参加して頂きました。
当日は天候も良く、体育館は少し暑いくらいに感じる1日となりました。

午前中は「地域安全マップ指導者養成講座」。
「地域安全マップ指導者養成講座」とは立正大学の小宮信夫教授が考案した、「地域安全マップ」の取り組みを、具体的に子どもたちに教えることが出来る指導者の育成を目的としている講座です。

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小宮教授は、「犯罪機会論から見た日本の防犯対策は世界的に見てもまだまだ定着しておらず、実際に犯罪被害者になりうる児童たちに広く学んでもらうには、正しい知識を持った大人たちが地域で活動することが大切です。このイベントは児童たちの学びの場であると同時に、正しい知識を地域で広めていく大人たちを育成する場でもあります。」と受講者に地域安全MAP教室の重要性や目的についてお話しされました。

その「地域安全マップ指導者養成講座」に今回は東京海上日動川口支店の社員の皆さまと地元の保険代理店の方が受講しました。

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参加して頂いた東京海上日動の社員や代理店の皆様は久々に学校に入った方も多く、受講会場となった図工室では「懐かしい」という声も聞こえてきました。
集合時間よりも早く皆様に集まって頂き、皆さま、高い意識と関心を持って参加して頂いている事が伝わってきました。

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講義では、「天高く馬肥ゆる秋」ということわざについて小宮教授からお話がありました。
受講者は意味は知っているが、実は中国のことわざで「防犯のことわざ」という事に驚いている姿が見られました。
海外では安全に対する意識が非常に高く、地域、学校などで安全に対するお話が多くされているという事も仰っておりました。
自分が犯罪者の立場になった場合、どのような行動を起こすか?
映像を見ながら、「入りやすい」「見えにくい」場所、犯罪が起こりやすい場所について、ホワイトボードを使用した講義となりました。

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講義の後は戸田第一小学校周辺のフィールドワークへ出発です。
毎回、各会場で協力してくれる「特定非営利活動法人地域安全マップ協会」のスタッフと一緒に講義で学んだ「入りやすい」「見えにくい」場所を探しに行きます。

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普段は何も気にせず歩いている場所でも意識を変えると危険な所が沢山潜んでいる事が分かります。
戸田第一小学校の周りは、公園が多くあり、細い道、大きな駐車場などが多く見られました。
各グループで「入りやすい?入りにくい?」、「見えやすい?見えにくい?」と、午後の児童たちのフィールドワークの為に、参加者同士で話している姿がどのグループでも見られました。

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フィールドワークから戻ってからは、グループ毎にどのように子ども達に説明しよう、この場所は行ってみようなど、フィールドワークへの意識の高さが見受けられました。
小宮教授からは実際に周辺を歩いてみて感じた事をお話頂き、受講者の理解が深まりました。
小宮教授から受講修了証を直接受けとり、午前中の「地域安全マップ指導者養成講座」は終了です。

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「子ども会祭り」も終了した頃、イベントに参加する児童たちが続々と集まってきました。
最初は恥ずかしがっていた児童たちも「NPO法人地域安全マップ協会」のスタッフに席に案内されるとすぐにお話をし始めて学校の事などを教えてくれました。

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そして午後から「地域安全MAP教室」のスタートです。
今回はTOKYO FMの「村田 睦」さんがイベントの司会を担当しました。

まずは東京海上日動の代理店・川口支店の皆さまと参加者との元気な挨拶から始まりました。皆さま、参加者の児童たちに明るく声をかけ、和やかな雰囲気でした。

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そしていよいよ、小宮教授の講義のスタートです。
今回は高学年の児童たちに多く参加してもらいました。
高学年に合わせた、分かりやすく、面白い授業が展開されていきます。

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映像を見た後は、ホワイトボードを使用した講義です。
児童たちに質問したり、前に出てきてもらったりと児童たちが積極的に手を挙げて発言する姿が多く見られ、さすが高学年!しっかりとした回答が何回も見られました。間違えた場合も、最後まで何故間違えたのか答えを導き、一人一人が「入りやすい」「見えにくい」のキーワードを覚える事が出来ました。

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クイズ形式の「入りやすい」「見えにくい」場所を当てるゲームの時には、児童たちは一斉に手を挙げて問題に答えていました。
約50分間の講義もあっと言う間に終了です。

そして学んだ内容を実践する「フィールドワーク」のスタートです!
先程、受講修了証を受け取った保険代理店の方と東京海上日動川口支店の社員が指導者となり、5つの班に分かれてそれぞれ違うルートで「入りやすい」「見えにくい」場所を探しに出掛けます。

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午前中にフィールドワークで周った場所を児童たちと一緒に周っていると、指導の方よりも先に「危ない場所」「入りやすい」「見えにくい」場所をすぐに見つけて積極的に指導の方とお話をして、写真を沢山撮っておりました。
フィールドワークは指導の方との距離も近い為、ニックネームで呼び合うなど和やかな仲の良い雰囲気が見られました。
フィールドワークから戻ってきたら、早速安全マップづくりに挑戦です。

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大きな白地図に先程撮影した写真を置いていき、指導者の皆さんと「ここはどんな場所だった?」「入りやすい場所だった?」と各場所がどのような所だったのかみんなで会話をしながら「ふせん」にどのような場所だったかを記入していきます。
児童たちは折り紙を好きな形に切り取り、各グループがオリジナルの地域安全マップを作成していきました。

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そして戸田第一小学校周辺の地域安全マップが完成です!!

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最後に小宮教授から今回の講義のまとめとして「入りやすい」「見えにくい」というキーワードの再確認と「どのようにしたら犯罪に巻き込まれないか?」「人を見るのでは無く、景色を見るんだよ」と最後まで児童たちを飽きさせない講義となりました。

『Challenge Stories 地域安全MAP教室 powered by 東京海上日動 × JFN × だいじょうぶキャンペーン』
に意欲的に取り組んで頂きました児童の皆さん、PTA、子ども会、保護者の皆さま、先生方、有難うございました!
今回学んだ事を実際に毎日の生活に役立てて頂き、お友達にも広めて頂けると幸いです。

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~~~~今回参加頂いた東京海上日動の代理店の皆様~~~~
株式会社 ギャランティーサービス