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宇野実彩子さんがAAA結成当時を振り返る  (2018/01/20 放送)

今週は、AAAの宇野実彩子さんをお迎えしました。

昨年でデビュー12周年を迎えた男女混成グループのAAA(トリプルエー)。グループ名は“Attack All Around=すべてのことに挑戦する”の頭文字で、宇野さんは「音楽だけに限らず、あらゆるジャンルに。いろんなジャンルの音楽だったりとか。表現って一つじゃないよね、みたいなところから始まって挑戦してきました」とおっしゃっていました。

昨年は、名古屋、大阪、東京、福岡を回る初の4大ドームツアーを開催し、計32万人を動員。今月1月17日には、東京ドームでの公演を収めたDVD&ブルーレイ『AAA DOME TOUR 2017-WAY OF GLORY-』がリリースとなっています。

宇野さんは、巨大なドームでのライブについて、こんなふうに話してくれました。

「圧巻ですね、あの景色は。でも、実際に私はいろんなアーティストさんを観に行った時の印象よりも立っていると全然見え方が違くて、一番後ろがそんなに遠くないんですよね。一人一人、意外と見えるんですよ。だから、1対何万人とかじゃなくって、ホントに1対1の感覚はずっとありますね」。

「(ドームのステージに)立ってみて気づきましたね。あれ?ここにいる私ってなんだ?っていう(笑)。ようやくそういうアーティストの中に入ったの?っていう驚きは立ってみて気づいて。やっぱり凄い場所だって。私は、ブリトニー・スピアーズのライブを中学生の時に観に行ったのが初めてだったんですけど、その時はホントに望遠鏡で観てましたよね(笑)」。

「あのペンライトが何万人も集まったあれは凄くキレイですね。ああいう景色を観れるのって…ホントに目に焼き付けようって毎回オープニングの度に思います。絶景ですね。これは誰にも譲らないぞって思う、アーティストやってて良かったなって思う瞬間の一つですね」。

そんなライブをできるようになるまではいろんな苦労も経験してきたようで、結成当初は3人ぐらいが立ち止まってくれるかどうかのストリート・ライブから始まり、地方のイベントに参加した時は、お客さんよりもメンバーの数の方が多いこともあったとか。宇野さんは「だから、同じ時間を同じ場所で過ごすってこんなに幸せなことなんだなっていうのは毎回思いますね」とおっしゃっていました。


1986年東京生まれの宇野実彩子さん。ご自身については「自分が思うのは、普通…特に変わったところとかもなく、天才肌でもないし、できないことも多いし、普通って思いますけど(笑)」とのこと。年の離れたお兄さんとお姉さんからの影響で、小さい頃からずっと日本の最新音楽を聴いていたそうです。

「結構マセた子供でした。お兄ちゃんがダンスをやってたりとかして、それを見て…小室さんとかのプロデュースの音楽でした。『ASAYAN』とかが流行ってて、それもずっと観てました。オーディション時代だったかもしれないですね。モーニング娘。さんとかもそうだし」。

小さい頃から漠然と芸能人に憧れがあったという宇野さんは、小学校6年生ぐらいの時に初めてのオーディションを受けたとか。

「それこそ東京国際フォーラムとかで歌ったんですよ。ヤバ、こんな何千人の前で…みたいな。初めて人前で歌う緊張みたいなのをそこで知ったんですけど、それで歌ってドキドキしちゃって、落ちて。あ、やっぱり私、芸能人なんか向いてないんだって諦めて…」。


それからは真面目に勉強を頑張り、イギリスに短期留学して英語を勉強したこともあったという宇野さん。でも、芸能人への憧れをなくしたわけではなかったようで、高校1年の時、受験勉強の前の最後の思い出づくりに…と受けたオーディションに見事、合格します。

「AVEXのガールズ・オーディションですね。女の子しかいなくて、受かってからも2年ぐらいはレッスンで…。デビューが確約されているオーディションではなかったので、けっこう悶々とした時間は過ごしましたね。長かったですね。だから、やっぱり私はなれないんだ…ってずっとどこかで思ってて」。

「それでも、ユニットがなんとなく出来てくるんですよね。あれ、なんで男メンバーと一緒に歌を歌ってるんだ?とか。人前で発表する機会が増えて。あれ?これは何かが動いているぞ…みたいな。なんとなく幼いながらに手応えを感じてて。そしたら、最初はAAAっていうユニット名もなかったんですけど、このユニットでやっていこうと思うけど、どう思う?って」。

↓こちらが、AAAの最新DVD&ブルーレイ『AAA DOME TOUR 2017-WAY OF GLORY-』。
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来週も引き続き、AAAの宇野実彩子さんをお迎えします。お楽しみに!