16:10

東京ローカルニュース

毎月東京23区のうちひとつの区を取り上げながら
東京の現在・未来について考えていくコーナー

豊島区

高野之夫(豊島区長)インタビュー 後編


2017.7.27 (thu)

毎月東京23区のうちひとつの区に注目し、区長などその区の中心人物に堀内貴之が取材しながら、東京の現在・未来について考えていきます。
7月の東京ローカルニュースは豊島区!
高野之夫(豊島区長)へのインタビュー後編は、「これからの豊島区」について伺いました。

 

これからの池袋のビジョンは?

豊島区のオンリーワン、池袋らしさのある街作りをやっていきたい。 幸い、豊島区の人たちは、地元の街に対する愛着が深い。 行政が主導して安心・安全な街を作ろう。 豊島区は警察だけじゃなく繁華街は「豊島区繁華街警備隊」をお金かけて パトロールを毎日してます。 それで安心してこの街に来てもらえる様に。 だけどそれはね、これからの街作りでどんどん進んで行って みなさんに喜ばれる様なものを敏感に情報をとって 「国際アートカルチャー都市」と言う文化を大事にしながら 国際都市としても通用する、町全体が大きな目標を持って街作りをしていく。 それには行政が目標を建てて街作りをしていく。 例えば、3つの開発があって、 「国際アートカルチャー都市」としての拠点 8つの劇場、それに加えて10スクリーンのシネコン 隣にはアニメイトさん、若い女性だけで毎日1万人来てくれる。 若い女性が安心してこれる街を行政が作っていく努力をしています。

豊島区全体で見たら面白い場所は?

豊島区の中止は池袋、池袋が輝か無ければ他の 大塚、巣鴨、駒込、目白も輝かない。 すぐ隣の大塚でも、南口駅前が綺麗になって、 音楽祭や阿波踊りをやったり、 巣鴨はおばあちゃんの原宿と呼ばれる 特色ある商店街は残していきたい、さらに磨きをかけていく。 町全体が変わっていくと言うか、素敵な街になりますよ!

 

スズキコウタさん 22歳 大学生男性の声

(住んでいる街の良い良い所は?)
左右が、池袋と巣鴨とかにぎやかな場所に挟まれている中で、 静かでホッとできるようないいところだなと、思ってます。 小さい頃から周りにお年寄りが多かったり、若い人が多くないっていうのは、 ある意味では悪い点だと思うんですけど、 子どもの頃から大人の人に囲まれて、 温かく育つことができて良かったなと思います。 最近、駅前が工事が進んで来て、南口が特に華やかな都会的になってきましたね。

(豊島区長にお願いしたいことはありますか?)
残ってるところは大事にしたまま、より良くできるところは 良くしていってもらいたいです。

スズキコウタさん声を聞いていかがでしたか?

古き良きものは残して新しい物にも変えていく、 そのバランスがあるから街は出来る。 古いものを残すにはお金がかかる。新しく作った方が安いんですけど、 だけど今までの良いものを残していく、それが大事だと思っています。 それは街作りの基本にしています。鈴木さんの言う通りだと思います。 大塚は若い人たちが盛り上げている。 今、大塚はすごい元気な街ですよ。 若い人も増えて新しい試みが多いです。 南口が新しくなってね。

学生のパワーも感じる街だと思います。

池袋には大学が7つ。大学生も多いから学生のパワーも出てる街。 その学生が勉学で来る4年だけじゃ無く 学生さんが学ぶと同時に色んな体験をしながら一緒に豊島区を。消防団やイベントで応援に来てくれる学生さんのパワーが良い。

2017年の豊島区はどう見えてる?

バランスのとれた安心できる街を 知恵と工夫で汗をかきながら作っていく やりがいのある街ですよ! 豊島区らしさオンリーワンの街を目指しています。 是非、ご期待ください!

 

 

♫ この記事を聴くにはこちらから

 

インタビュー前編はこちら