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Voice of Tokyo

 

Voice収集隊が集めた最新の街の意見を毎日お届けします。

私たちが声を集めています

東京の街のリアルな声を集めるために集結。毎日録音機材片手に東京中を歩き回り街の声を「収集」!

ジャイアント麗子ちゃん

様々な東京で街の人の人生を少し覗かせてもらっています。初対面なのにグッとくる瞬間がたまらないですー!街で見かけたら逆に声をかけてくださいね〜。モットーは毎日笑う。

サニー

「いつも心に太陽を!」明るく元気に東京の街に繰り出します。よろしくお願いします。

2016.7.13

Q中古車ボイスカタログ〜ウチでいまイチオシの車〜

安江友未人 39歳 城南ジープ 多摩川

(城南ジープの説明)1984年から開業してます。99%、我々がアメリカに行って仕入れた車を販売しております。父が開業した理由は車が好きだったという理由で。四輪駆動の車と、またにアメリカの古いスポーツカーを取り扱う事もおります。必ずうちの店舗で現車を確認していただき、そののちに書類等の手続きです。必ず私どもがお客様のもとへ行って、登録をし、納車の際はお客さまのご自宅まで行ったりします。映画が好きな方なんかは、アメリカの古い映画を観ていただだいて。田舎町で走ってるピックアップトラックをベースにした、四輪駆動、シープ型の、SUVという自動車です。SUVは、スポーツ・ユーティリティ・ビークルという言葉。日本でいう、ラウンドクルーザー、ワゴンのような自動車。

(いまイチオシの車は?)95年のフォードのピックアップトラック。21年前の塗装のままのもの。小さな傷もおりますが、そこもカワイイと思ってください。色が特殊なんですね。デザードカッパーと、ツーゾンブロンズという、ツートンカラーです。女性もかわいいと思う感じの1台。内装もベージュでアメリカっぽいんです。これは、ピックアップトラックといって、横に3人しか乗れませんが、引っ越しとかにガンガン使っちゃってください。これは、昔ながらのV8というアメリカのエンジン。5000ccなので、高速でもゆったり走れます。

(安江さんはそういう乗り方をしたいですか?)おおさらに御殿場あたりまでドライブしたり。ガソリンもレギュラーですし、経済的です。あとは、四輪駆動なので、夏は海に行ったり、冬はスノボに行ったりしてもいいかもしれませんね。

(実物見るとテンションあがります〜!)乗ってあげてナンボな自動車なので。本来のトラックらしい使い方だとカッコいいと思います。

(カジュアルでいいんですね!)カジュアルっていうのがぴったり!リラックスして乗ってあげてください。お出かけもいいですが、車に乗ってあげるっていうこと、移動してる時間もイベントです。こういう車でしたら、アメリカの音楽をかけたり。私でしたら、イーグルスとか、向こうのFMでかかってそうな曲を聴いてゆっくりドライブがいいですね。

(他の車種にはない、ジープの魅力)フレームがあり、フロントにエンジン。100年以上続く自動車の歴史の見本のような、一生ものの車ですので、じっくり愛してあげてください。

(最後にカタログのひとこと!鳴き!)95年 Ford F150 XLT 4WD2!年間のみ製造されたレアなカラーでかわいらしい1台。サマーセールで245万円!税別です!

城南ジープ

成瀬健吾 43歳 株式会社コレツィオーネ 等々力

コレツィオーネの説明。イタリア車とフランス車専門です。日本で乗った車を買い取りし、メンテナンスし、販売してます。ご高齢から40〜30代の方が多いですね。

(いまイチオシの車は?)フェラーリのF355F1スパイダーという車です。内装も外装も綺麗で、車に愛着のある方がずっと持ってた1台だと主思います。ピニンファリーナというデザイナーがいて、その方がデザインしてます。流麗なデザインと、スパイダーということで、屋根が全て開きます。

(なぜこの1台を?)車としても状態もよく、これからの季節で気持ちよく運転できるのはこの車ですね。海に行ったり、長距離ドライブなどもいいと思いますよ。

(乗用以外でも、どういう使用法があるんですか?)週末のドライブ用や、お仕事から帰ってから、夜の高速道路を流したり。また、見て楽しむことも出来るので、シルエットを楽しみながらお酒を飲んだりという使い方もできると思います。あとは避暑地の別宅に置いて、その周辺をドライブしたり。移動の手段ではなく、趣味性の強い車。いわゆる、おもちゃですね。

(わ〜!贅沢、贅沢!成瀬さんはどんな乗り方をしたいですか?)ひとりの時間が欲しい時にドライブしたり、非日常な時間を作りたい時に乗りたい車。

(成瀬さんから見た、フェラーリのたまらないポイント)右斜め後ろとか、後ろから見た姿。車は前から見たイメージもありますが、僕は斜め後ろからのサイドラインが好きです。

(マニアックだ〜!)色々な角度から見て楽しむ事ができる車ですよ。

(エンジンが後ろについてて面白かったです〜)ここにエンジンがあって、ここから音がするんだ。こういう匂いがするんだ。と、五感で楽しめる車だと思います。

(一生に一度はフェラーリ乗って窓開けて走ってみたい!)今乗ったじゃない〜ははは〜。車は移動の手段として考えがちですが、同じ空間を移動するのも、こだわりを持って楽しむのはいいこと。

「フェラーリのF355F1スパイダー」金額が928万円。皆様、お待ちしております。

コレツィオーネ

今井 努さん 50代 RED MEGAPHONEオーナー:旧車専門中古車店 大泉学園

今は「ハコスカ」と「ケンメリ」ですね!ハコスカっていうのは昭和44年~46年くらいまでに生産されたスカイラインのことを言って、形が箱っぽいのでハコスカってニックネームが付いてます!ケンメリはハコスカの後のモデルになって昭和でいうと48年~52年くらいまでのスカイラインです。その時の日産からのニックネームがケンとメリーという男女が愛を育む為の車!…そこから付けられました。ケンメリは国内モデルなので日本で生産されて日本で動いてました!

(主に取り扱っている車種はなんでしょう?)ほとんど国産車で昭和40年代~50年代がほとんどです!

(今パーツって手に入るんですか?)パーツは今、生廃です。旧車好きの集まりや同じようなショップで一部作って対応しています。

(きっかけは何だったんですか?)きっかけは元々の外車販売でした。その傍らで自分の趣味の旧車を並べていたら反響が良くて(笑)それから今になりました。

(とくにこの中でもイチオシはどれですか?)イチオシというか…売れてしまうとちょっと僕も悲しい車が~あの白のハコスカなんですけど~。私好みで製作した車なんで~(笑)

(あ~これですね!お値段ビックリしますね、1200万円!!)…あまり売りたく…ないかな~ハハハ(笑)

(どう改造したんですか?)元々の車の内容を全部除外して中身はまったく違う車になっちゃってるんで~。最初から作ったような感じですね~。

(お~見た目は当時の雰囲気のままで中身が違うんですね~!)そうですね、エンジン、室内、メーター、パネル関係全部違うので~中身はまったく違う車ですね~!

(とくにこだわった点は??)エンジンですね~。

(エンジンってどうこだわるんですか?)中身を改造して馬力を上げて出力を上げてってことをしてます。スピードが出ることをしてます!

(どうしてエンジンをいじっちゃったんですか?)やっぱり~速さが無いと~。どうせ乗るなら!って気持ちもあるので(笑)そこが一番楽しいトコなんで~。

(旧車の魅力ってなんでしょう?)まずはデザイン!車のデザインが非常にこだわっているんですよね!一台一台に個性がある!それと走っている時の走ってる感!(笑)昔の車は今の車みたいに当たり前に走らないので走っている感動がある!基本的にパワステが無い、クラッチも重い、マニュアル車ですし(笑)正直言って乗りやすい車ではないんですよ~。だから余計に走っている感があります!

(車のここ好きだー!ってトコありますか?)ウチで扱っている車はすべてキャブレーター車なんです、今の車はキャブレーターではなくインジェクションっていうコンピューターで管理されているんですがいわば自分でいくらでもイジれると言うか遊べる車なんですよ!そういう所が一番の魅力ですね~!

(じゃぁ最後に今井さんのオススメの一台をお願いします!!)え~っと先ほど紹介したハコスカの1200万円の車両はイチオシなんですが~。今は夏ということでダットサン・フェアレディ~!!2000!!

(ちなみにおいくらでしょうか!)570万です!!

(1200万円の方は僕の愛車です!手放せないですよね~!)そうですね(笑)簡単には手放せないですね(笑)

RED MEGAPHONE

下平直樹 27才 iR(イール)ショールーム 上野毛

一押しの車。どの車もそれぞれ魅力があるんですけどうちにしかない車といえば、高年式で低走行の車ということでローバーミニとしては一番いま走行距離の少ない車が900キロということでかなり短い車だと思います。(ミニの40周年リミテッドという車です。)この一台に値段をつけて売っているお店は少ないんじゃないかなーとおもいます。

(高年式?低走行?)ローバーミニが作られていたのが2000年まででして97年から2000年までに作られていたのが最終年式っていわれるんですけど、どんなに新しくても15年前の車なんですけどその中でも年式が新しい車ということです。より、走行距離が少ない車の方が商品価値が高いっていうところがあります。ほぼ新車の部類に入ると思います。もう作ってない車なので、1000キロ走ってない車っていうのは我々もいつお目にかかれるかっていうくらいの車ですね。生産されて15年以上経ってその状態で残っているというのは本当に価値があるものだと思います。

(インフィックスではたらくきっかけは?)もともと車好きっていうのもあり、前職は全然関係ない仕事だったんですけども転職を考えた時にこのお店の求人情報を見た時にびびっとくるものがありまして。社長とお会いして話をした時に非常にミニに対する愛というものを感じてこれだけ好きなものの中で働いてそれを仕事にしている人ってすごいなって思ったので。

(実際にミニが好きなんですか?)そうですね。こんなに個性的で歴史があって他にはない魅力がいっぱいある車だと思うので。基本設計が50年以上前の車なのでその形を残したまま現代でも走れている。こんなに古い車なのに日本のこの交通状況に合わせてローバーがずっと生産され続けてきたのは日本の市場があったからだと言われていてそれだけ日本で愛されてきた車っていうのは、外国車の中ではめずらしいんじゃないかなと。ごく一部のマニアの人だけじゃなくて一般の人ものれるこういう古い車ってミニくらいじゃないかな。それでいてのっていて楽しい。踏み込めばスポーティな走りもできる。ミニだけじゃないかなと思います。

(乗り心地は?)正直言うと、現代の車と比べると多少我慢しなければいけないことも出てくるんですけどこれもミニの魅力の一つなのかなと思います。設計からくる乗り味というか。普通の自動車ってバネで付いたサスペンションが付いてるんですけど、ミニのサスペンションはゴムで出来ていて、こういう車も他にはないんじゃないかな、と。外で使う工業製品でゴムを使うってどうなんだろうって自分の中であったんですけど乗ってみるとミニにしかない乗り味っていうのは・・違いますね。

(ミニをアピールしてください!)機械的なことを話しましたがミニの魅力はこの可愛さ、スタイルにあると思うんですね。何も知らない方もいらっしゃいますし、だからといってハードルが高いわけではないので現代の車を買うのと同じ感覚でミニが好き。かわいい車に乗りたいっていう気持ちだけでお店の方にいらしていただければ、私たちも魅力を伝えられるように案内させていただきますので一度上野毛のショールームにきていただければと思います。

ミニの40周年リミテッドという車です。

MINI専門店iR