15:00

Voice of Tokyo

 

Voice収集隊が集めた最新の街の意見を毎日お届けします。

私たちが声を集めています

東京の街のリアルな声を集めるために集結。毎日録音機材片手に東京中を歩き回り街の声を「収集」!

ジャイアント麗子ちゃん

様々な東京で街の人の人生を少し覗かせてもらっています。初対面なのにグッとくる瞬間がたまらないですー!街で見かけたら逆に声をかけてくださいね〜。モットーは毎日笑う。

サニー

「いつも心に太陽を!」明るく元気に東京の街に繰り出します。よろしくお願いします。

2017.9.11

Q反抗期は必要なのか検証

カルベサチコさん 56歳 主婦 女性

(反抗期は必要だと思いますか?)
必要だと思います。自分も親に対してあったし、今思えば家でバーっと発散する方が、その場で親も対処できるし、ウチでおりこうさんで外で何するか分からないというのは怖い。親の前でばーっと出る方が良いかなと思って。。反抗期はウチは3人ともあったので。

(年代はいつ頃が一番大変でしたか?)
第一期、第二期反抗期だねって主人とも言ってたけど、小学校から中学校にかけて数回ずつありましたよね。やっぱり中学校の2年生くらいかな。。。ちょっとしたことに対して、親に対しての返事の返し方だったり、やる事に対してもわざとやらないというのが目に見えて態度で分かるっていう。これはもう、完ぺきに反抗期だなと思って。こっちも「誰に向かって言ってるんじゃい!」って、子どもとの喧嘩はありましたけど(笑)

(学校や世間に対してはどうでした?)
親に対してのそういうのが多かったかな。。。学校でも学校の先生に「こんなこと気に食わねえんだよ」とか言うのはみんな通る道じゃないかなと思って。話は聞いてましたけど。あまりにもひどい時は、「相手は先生だからね。言葉遣い気をつけようね」とか、ぶちっと針を刺す感じでやってきたんですけどね。

(反抗期で会話がなくなるとかそういうことは)
ありましたよ。何か聞いても何にも答えないし。こっちもかちんと来ちゃう。帰ってきても顔を見せないで部屋にあがって行っちゃうので、「ただいまぐらい言え〜!」って。「うるせーな」とか言われるけど、そのぐらいは、しょうがないかなと思って。それは、自分も親に対して言ってきたかなと思うので(笑)そんな一言二言は。それぐらいの喧嘩は。

(お母さんの時の反抗期とお子さんは違うように感じますか?)
自分はとにかく父親に対してもすごい言葉遣いで言ってたんで、同じような系列を辿ってるかなと思いながら子どもの反抗期を見てたって感じ。私たちの時は、携帯とかなかったから自分の好きな格好して、夜どっか行く、遊びにいくような感じで、今思えばかわいかったかなって(笑)今の子って、娘も息子もそうだけど、携帯でやり取りしちゃってる部分があるからそういうのはちょっと中まで見れないから、どうなってるのかなって思うところはあります。

(今、お子さんはおいくつですか?)
上が30、27、息子が24です。成人しちゃって。

(成人してやっぱり反抗期は必要だったんだなって感じるところは)
反抗期ってうっぷんが溜まっていて爆発するものなのかなって思うので、外で爆発するよりは、うちで爆発して、親と子ども、話し合いができるのかな。

(反抗期がないと心配ですか?)
自分もあったし、自分の子どももあったし、そういうので3人すごくいい感じで成長しているので、主人と言うのは、「必要だったよね」って。何かあると「第三の反抗期か?!」って、たまに冗談で言うんですけど。。やっぱりあったほうが。親も子どもによって親となって成長できるっていう、そういう部分も自分の中でもあるし、逃げる訳いかないじゃないですか?自分の子どもですし、自分の子どもとしての向き合い方、自分の子ども達が反抗期があったことには感謝してるかな。大変は大変だけど、周りもそうだと思ってたので、しょうがないよね。子どもと向き合うしかない。向き合うしかない。本当に向き合うしかないと思ってたから。

(3人それぞれ反抗期は違いましたか?)
違いますよね。一番下の男の子は、女の子とは違う動きや言葉が半端じゃなかったですから、その都度ぶつかってましたけどね。息子とは(笑)

(それぞれへのお母さんの反抗期の向き合い方は)
変わりはないと自分の中では思ってるんですけど、ただ話を聞いて、3人とも同じように対応してたと思うんだけども。。子どもの友達付き合いが気になったかな。小学校の時も仲間はずれになっちゃってたというのもあって。。。それはなかなか踏み込めない。それが難しかったかな。「何かおかしいな」と思って。。

(子ども同士のコミュニケーションも複雑なんですかね)
それは、すっごく感じて私の時代と子ども付き合いは違うんだなと思って。昔は、子ども同士が一対一とかなんだけど、今は、一対十とかにあっという間にふくれあがっちゃうのね。

(お子さんの中ではそういう不安やストレスも溜まって。。一口に反抗期と言ってもお子さんの中には色々あるのかもしれないですね)
そうかもしれないですね。その子によっても、それぞれカタチが。。。親に対して出るのか、誰に対して出るのか、出るカタチも違うだろうし。。。

(お子さんの味方になるということは大事ですか?)
第一の味方になるのは、親だと思うし、大好きだから守るんだよ、だからなんでも話してほしいよという感じでいつも子ども達に言ってたので。

(それが過剰になりすぎないようにとか気をつけてらっしゃいました?)
全然考えないの。自分が知りたい!と、思ったら「うるさいな」って子どもは嫌な顔をするんだけど、言わせるみたいな。

(反抗期は今はどうですか?)
2番目と3番目は家にいるけども、普通ですし。

(反抗期は終わったなという感じですか?)
今は、かえってこっちが相談してるかな、色々(笑)ふふふふふふ。長女はしっかりしてるから何でも相談するし、二番目とは、よく出かけたりするし(笑)

(反抗期の時の想いを今、お子さんから聞くことはありますか?)
何も聞かないね。こっちも聞かないし、子どもからもそういう話もないし、そういうのはない。だけど、子どもの成長を見てると、自分もこういう時に親にわがまま言ったなとか、自分のことをふっと思い出すくらいかな。反抗期は、みんな通る道だと自分の中では思ってたので、あるのが普通だというのが、自分達夫婦の中でも思ってたので。反抗期は、子どもの成長と親の成長でもあるかな。それに対して、自分も子どもに親として色んなことを考える時間を与えてもらったし。。そういう感じかな。

タカヒロさん 17歳 高校2年生 御茶ノ水

僕は必要だと思います。

(どうして必要だと?)
小さい頃は親に管理されたりとか言う事を聞くってことが良いと思っていたんですけど、ある程度自分の意思を持った上で反抗する事は成長としても良いのかな!

(反抗期はいつ頃来ました?)
僕は中3~高1がピークだったかな。だいぶ今は落ち着いてきたと思うんですけど~。親に言われてキレたり~。…しょうがないんじゃないですかね(笑)けっこう自分の意思を持ち始めた頃からそういうのが多くなったと思います。

(周りの友人や大人に対しては~?)
周りにはあまり。やっぱ親とかに強く言ってました…。

(どっかで尖っている自分もいるけど、それを抑えようとする自分はいました?)
それはいましたけど~ちょっと尖っている方がカッコイイって思ってたかもしれないですね!

(でも振り返るとそういう時期が必要ではあるなと!?)
反抗期を経験したからこそ分かった事もあるんで大事かなと感じます。落ち着いてきて改めて荒れてたな~って!汚い暴言とかを言っていた時期は傷つけちゃったかな…その時父親が単身赴任で家に居なかったんで母親に当たっていました…。抑えられない自分もいて難しかったんです。

(今その話お母さんと出来ます?)
今はできると思います。なんだかんだ時間が経ったので~。

(反抗期から学んだ事ってあります?)
ん~自分の意思を持ちつつ、親も良い意見とかを言ってくれているので反抗するだけじゃなくちゃんと聞いて 自分の考えにする事が大事なのかなって思います!

(…お兄ちゃんいます?)
弟がいます!これから弟も自分の過去を見るようで恥ずかしいんですけど広い心で対応してあげたいなって思います!

(たまに衝突したりもあるんでしょうね~!)
そうですね(笑)母親にも上手くいきつつ頑張りたいです。

(気づいたきっかけってあるんですか?あの時代に対して)
途中やっている時にも「あ~ぁまたやっちゃった…」って感じていたんで…(笑)徐々に減っていった感じなので、きっかけってあんまり無いかもしれないです~。

コウジさん&ミズキ君 39歳、15歳 会社員、中学3年生 御茶ノ水

反抗期は必要ですね!反抗期ってのは必然的に訪れるもので子供たちは自分の意見を主張したい時期。それを親が汲み取ってあげて、まず全部吐き出させる事が反抗期だと思っています。僕の息子の時は小学5年生くらいですかね~その反抗期って時期はあまり喋らなくなって来てしまったんです…。で、どうしようかなと思った時に息子が喋らないんであれば、自分がどんどん喋っていこうと思いました。会社だったり休みの時に、「何があった~」とか「こうだった~」とか。ただ聞くんじゃなくて、意見を言うでもない。まず親の自分の事を全部言ってからにしよう。…としたら子供も自分の事を話してくれる様になりました!革命でした(笑)

(今は中学3年生でどうですか?反抗期終わってますか?)
まぁ~まだ反抗期じゃないですか?暴れるとかは無いけど。今は母親ですかね~あまり仲良くないかも…。大体男の子はお母さんの方でしょ~なんて周りには言われるんですけど、僕の方はその小学校での事があってから「一緒に風呂に入ろう!」とか「寝る前に話して寝るか!」って感じになりました。

(なるほど、ちょっと隣に息子君にも伺っても良いですか~?)
(どうですか?5年生くらいは反抗期だなって~?)
【息子さん】え~覚えていないです。いや、別に話したい事は話していたと思うんでそんなにずっと気持ちに秘めていたとか無いんですけど。言いたい事もほぼ言っていたんで…。

(今はお父さんとお母さんどちらが話しやすく接し易い?)
お父さんです。お母さんは面倒くさいです…よく分からない所で怒っていたり、普通に自分は話しているつもりでも急にキレたり…。何だろう…?って思います。別に自分は何とも思っていないんですけどね、難しいです。この前までは話していたんですけど、こないだテストがあって悪い点じゃなかったのに見せたら喋らなくなっちゃって…。気に入らない点数だったのかな…。

(お母さんもこの時期ナイーブになっているんでしょうかね~もしかしたら?)
【お父さん】そうですね、母親自身もフルタイムで働いているのでそういう仕事の疲れもあると思うんですよね~。大変な生活環境の中で気持ちの上下があったりすると思うんですよ~。

(じゃぁ今はお父さんがモヤモヤだったりを解消してくれて~?)
【息子】そうですね、あった事を相談しています。学校とかでいろいろ問題があったりすると自分の中だけじゃどうしてもモヤモヤして何事も出来なくなっちゃうから、誰かに相談したいと感じた時は身近なお父さんに毎回しています。

(ご自身的には自分は反抗期だ!ってどうですか?)
いや分かんないです。確かにしつこく聞かれると「もういいだろ!」って思いますけど、1回くらいじゃ「うるせー!!」とかはなりません。

(お父さん、でも奥さんをどうフォローしていきましょう?)
そうですね~まず聞くことですね。聞いて1個1個修正するというか…たぶん今、本当に2学期って高校に行くすべての事が決まるナイーブな時期なので話をして解決したいと思ってます。

Lilyママさん 50代、15歳 主婦、中学3年生 大泉学園

必要だと思っております!いろいろ本を読んだり、先輩やママ友に聞いたりしながら親から独立する過程としてなくてはならない事を自分でも納得して理解できたのでそう思う様になりました。

(娘さんはいつ頃から始まって~?)
中学受験をしたんですけど、その受験期のストレスと重なった小学5~6年の頃かと思います。それまでは親の意見とかを素直に聞いてくれましたけど、自分のやり方とかを主張するようになってきて中学に入ると訳もなく反抗する事もちょこちょこありました…。

(女の子の反抗期ってどんな感じでしょう?)
あの~仲良くお喋りしたり、お買い物行ったり、お料理したりとか楽しい事を楽しむ時は友達のようなんですけど、ちょっと気分のムラがあるのか急に機嫌が悪くなって予測不可能な感じになる…それが女の子にはあるのかな~って思います。

(お母さんは女親ということで気持ちに寄り添ったりはされますか~?)
そうですね~学校の友人関係やそういう悩みは自分と重なる経験もあったりするので気持ちが分かる時があります。女の子ならではの悩みでイライラ反抗しているのかな~って考えてあげられるのも母親なのかなって思います。

(娘さん、お母さんがそうお話されている中でどうでしょうか~?)
【娘さん】そうですね~。最近は勉強に対する反抗よりもちょっとだけ生活態度とかで言い争う事が増えてきました。 少しずつ反抗も減らしたいとは思っているんですけど…。わりと小学生の時と反抗の仕方で変わっていない部分があってドアに八つ当たりしたり、嫌になると部屋から出てこなかったりとか…あまり変わっていないと思います。母の言っている事は正しい事は分かっているんですけど、やっぱり何回も言いつめられると凄くイライラしちゃって、つい言い返してさっきまで楽しかった時間が一瞬で口喧嘩になってしまう事があります。

(…との娘さんからのお話ですが、こういった話ってご家庭でも??)
あ~でも考えてみたらあんまり無かったですね。何が一番嫌だったのかを聞いていただいて「そうだったのか~」って思いました(笑)話し合いも必要ですね~。

(まぁ普段は気まずい部分ですからね~!)
最近ちょっと思うのは、2~3年前とは違って分かっているんだけど抑えられない時ももちろんあるんですけど、その中でも我慢している姿や、ワーッと言った後に反省している様子も見られるのでそこは成長しているな~って思います。世の中でもこの位の時期は反抗期ってシバられているし、行動がパターン化している様なこともあるのかな~と思います。

(いいですね、こういった話って~お節介だったと思いますが~)
はい~(笑)娘の考えている事は分かったので良かったです。こういった機会を意識的に持っていきたいなって思いました!