- 2019.01.13
- 「夢の共演！矢野顕子さんから学ぶコラボレーション学」
ハピクロは、ももいろクローバーZが贈る、“教養エンターテインメント・プログラム”！
毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルの先生たちが登場して、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中！
今週は、「夢の共演！矢野顕子さんから学ぶコラボレーション学」のハピクロ・アカデミーを開講しました。
ゲスト講師は、歌手の矢野顕子先生です。
いつまでも第一線で活躍される矢野さんのエネルギーの秘訣。
さらに、さまざまなアーティストとのコラボレーション秘話などを伺っていきます！
ももクロとの出会い
矢野顕子先生がももクロを知ったきっかけは、長年の友人でもある糸井重里さんの娘さんがももクロのファンで、
昨年東京ドームで行われた、ももいろクローバーZのライブに来てくださったのだそう！
矢野先生：サイリウムの振り方も教えてもらって、トロッコでみんなが前に来てくれたときは、ちゃんと振ってたのよ。
かなこ：えーー！
れに：見たかった！ 矢野さんから見たももクロはいかがでしたか？
矢野先生：すごいね！ 一生懸命というか、体力だけじゃなくて、気力とかやり遂げる力っていうのがすごいって思った！ 私自身、励まされました。
かなこ：本当ですか！
清野：矢野さんのように色んな音楽やステージをご覧になっている方が言うわけですから、これはかなりありがたいお言葉ですね。
かなこ：めちゃめちゃ嬉しい！ こんな日が来るとは……！
れに：Twitterでも、ももクロのことを呟いてくれたりしてくださって、ありがとうございました！
矢野先生：実は、スタッフの方が着ていたTシャツをスタッフの方にお願いしていただいて、今はニューヨークのジムで着ているんですよ。
かなこ：あのオレンジのやつですか！
矢野先生：そう！ オレンジのやつ。
清野：日本語で「体調がすぐれない方はお声掛けください。救護室にご案内します」って書いてあるTシャツですよね。
れに：周りの方から何か反応はありました？
矢野先生：「なんて書いてあるの？」っていう風に聞く方もいたし、家のそばにあるハドソン川の近くをジョギングするときも時々着ていたんだけど、
やっぱり、二度見三度見していく人がよくいたわね。
かなこ：めちゃめちゃ目立ちますもんね！ でも、まさか矢野さんがこのTシャツを着てくださっているなんて、想像していなかったです。
矢野先生：本当？ 着ているんだな〜これが。
清野：これだけ日本語が多いと、逆にCOOL!! っていう感じがあるかもしれないですね。
矢野先生：そうかもしれないです。内容を説明すると、みんなビックリします（笑）。
れに：そうですよね。でも嬉しいです！
コラボする上の心がけは
清野：矢野さんは、いろいろなジャンルのアーティストさんとコラボされていますが、昨年11月に出されたアルバム『ふたりぼっちで行こう』も、いろんな方とコラボレーションされているんですよね。
かなこ：コラボされる相手はどうやって決めているんですか？
矢野先生：長くやっているので昔からの知り合いの人とか、昔一緒にやっていて作った曲を音源化していないので、それをやろうとか……。
あとは、この方とこの曲を歌いたいんだけど、どうかなぁ？ ってダメ元で声をかけるとか。いろいろですね。
清野：他のアーティストの方とコラボレーションする上での秘訣などはありますか？
矢野先生：ほとんどの場合、私は伴奏しているので、その方が一番気持ちよく歌えるように、どうやったら歌いやすくなるかなぁって考えながらやっています。
かなこ：キーとかも相手に合わせて？
矢野先生：そこが結構問題なんですよね。男性と女性の場合特にね。
かなこ：難しいですよね。お互いにすり合わせて、一番良いキーを探しながら作っていくんですね。
でも、作っているときは楽しそうですね！
矢野先生：そうですね。うまくいったときの達成感はすごいですね。
かなこ：私たちも他のアーティストさんとコラボさせてコラボさせていただくこともあるんですけど、意外と話しかけられないんだよね。
れに：そう！ 仲良くなる前に終わっちゃったり……。
かなこ：仲良くなる秘訣とかってありますか？
矢野先生：大抵は私の方が年上なので、とにかく威張らない。それは大事かなって思いますね。
威張っちゃった方が簡単なんですけど、そうならないように気をつけてはいますが、どこかで“あいつさぁ……”とか言われているかもしれない（笑）。
かなこ・れに：いやいやいや！
かなこ：すごく飛び込みやすい雰囲気を出してくださっているよね。
れに：全部を受け止めてくれそうな、大きな人だよね！
宇宙の魅力
清野：幅広いジャンルのアーティストとコラボレーションするなど、広いアンテナをお持ちの矢野顕子先生が、以前からハマっているものが「宇宙」なんですよね？
矢野先生：そうですね。大好きです！
れに：どうして宇宙にハマったんですか？
矢野先生：私は小さいときから視力が弱かったんだけど、あるとき白内障の手術をしてから夜空の星が見えるようになったの。
ニューヨークの郊外にスタジオを持っていたんだけれど、山の中だから夜になると星がブワーッと見えて。そこからいろいろ調べるようになったんです。
かなこ・れに：へーーー!!
かなこ：それまで視力が良くなくてあまり見えなかった星が急に見えるようになって、見たことのない世界が広がっていたんですね。今では星を見るのは好きですか？
矢野先生：好きですね。どこに行っても人の顔よりは上を見てますね。
かなこ：矢野先生が、特にいま伝えたい「宇宙に関する出来事」ってありますか？
矢野先生：地球のまわりを回っている、ISS（国際宇宙ステーション）というのがありまして。
その中には6人くらいの宇宙飛行士の方が働いていて、いろんな実験をしたりしているんですけど、私はそのISSが特に好きですね。肉眼で見えるんだよ。
かなこ：えっ！ 肉眼で!?
れに：そうなんですか！
矢野先生：夜になると星が光るのと同じように、太陽の光を反射するので、すごく速い飛行機状態で見えるんです。
かなこ：日本のところをちょうど通過しているときじゃないと見えないですよね。見える時間とかって調べたらわかるんですか？
矢野先生：はい。私はNASAに登録していて、ニューヨークの上空にISSが通るときは、お知らせメールが来るんです。みんな出来るんだよ。
れに：すぐに登録できるんですか？
矢野先生：できるできる。金星とか木星って見たことある？ 星の中でも格別に明るい星なんだけど、それと同じくらい見えます。
指定された時間にその方角をジッと見ていると、ファン……って出て来るの！ 感動するよ！
かなこ：えーーっ！
矢野先生：そこから、どの方角に行くのかもメールに書いてあるんだけど、その通りに動いていって、
飛行機はチカチカしているんですけど、ISSはチカチカしないのでキラキラの星がスーーッと動いていって、時間になったらフッて消えちゃうの。
れに：UFOみたい！
かなこ：知らずに見たらUFOだと思うよね。
矢野先生：そうかもね！
清野：実際は、その中で作業されている宇宙飛行士の方がいるんですよね。
矢野先生：そうなんです。特に日本人の宇宙飛行士が乗っているときは、思わず手を振っちゃったりします。
れに：だって、実際に人が乗っているんですもんね。
矢野先生：そうなの。だから、ぜひ見てあげてください！
かなこ：めちゃくちゃ見たい！
れに：矢野さんも、いつかは宇宙に行ってみたいって思ってますか？
矢野先生：行きたいと思ってます！
かなこ：近い未来、今よりは気軽に行けるんじゃないかなって思っちゃいます。
ここで、矢野先生にクイズを出題していただきました！
「いつか宇宙に行く時に備えて、矢野顕子さんがしたいと思っている事は何でしょう？」
1. スキューバダイビング
2. スカイダイビング
3. 富士登山
清野：それでは、高城さんから答えをお願いします！
れに：私は3番の富士登山！ やっぱり、宇宙って気圧の変化が激しくって、それがずっと続くわけじゃないですか。
富士登山も上に行くにつれて気圧の変化がずっと続くから、体を慣らすために富士登山かなって。
清野：富士山は登ったことある？
れに：途中までしかないです。頂上まではまだ……。
清野：登ったことがあるんですけど、めちゃめちゃしんどいですよ。では、続いて、百田さんお願いします！
かなこ：2番のスカイダイビングです！ 先ほど、お話の中で「なるべく楽に宇宙に行くことが理想」っておっしゃっていたので。
スキューバダイビングと富士登山は体力も使うし、宇宙でダイビングするのかなって想像したのでスカイダイビングにしました。
清野：それでは、正解発表をお願いします！
矢野先生：正解は……1番の「スキューバダイビング」です！
かなこ・れに：外れた〜〜〜！
かなこ：呼吸の仕方とかですか？
矢野先生：宇宙でいろんな作業をするにあたって、水中が宇宙空間に近い状態なんだそうです。なので、海中に沈めた施設で宇宙飛行士になるための訓練を受けるんですね。
私は全くのカナヅチだったのが、その訓練があるって知ったことで、まず泳げるようにならなきゃって思って、今は泳げるんですよ！
かなこ・れに：えーーーっ!!
矢野先生：泳げるだけで良いのかな、って思ったら、ダイビングもやらなくちゃいけないってことで、ダイビングにも挑戦しようかなって思ってます。
かなこ：確かに、気圧の関係で耳抜きしたりするし、ダイビングと宇宙って近いのかもしれない。矢野先生、めちゃめちゃ備えてるじゃないですか！
れに：けっこう本格的ですよね！
矢野先生：だけど、水に顔をつけられるようになったのも2年前とかですからね（笑）。
かなこ：それでダイビングまでできるようになったらすごいよね！
れに：頑張ってください！
矢野先生：頑張ります！
「ハピクロ・第4回イントロクイズ大会」
【 Amazonギフト券1万円分 】の当選者発表！
みなさん、おめでとうございます！
＜るな＞さん
＜だぶるん＞さん
＜なへ＞さん
＜まこロバケーション＞さん
＜ひな＞さん
毎週、メッセージが読まれた方には、ハピクロステッカーをお送りします！
ご応募お待ちしています！
メッセージは、『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー！』の【メッセージフォーム】からお送りください！
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」絶賛発売中！
■2018年8月〜12月 5ヶ月連続 新曲先行配信中！
第1弾：8月 『Re:Story』絶賛配信中！
第2弾：9月 『あんた飛ばしすぎ!!』絶賛配信中！
第3弾：10月 『天国のでたらめ』絶賛配信中！
第4弾：11月 『GODSPEED』絶賛配信中！
第5弾：12月 『Sweet Wanderer』絶賛配信中！
■ももいろクローバーZ 5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」 2019年5月17日発売！
ASIA TOUR Vol.1「MOMOIRO CLOVER Z」
【日程】2019年1月26日（土）
【会場】永豐 Legacy Taipei (ヨンフェンレガシー台北)
【日程】2019年1月27日（日）
【会場】万代南夢宮上海文化センター ドリームホール(バンダイナムコ上海文化センター)
高城れに ソロコンサート「まるごとれにちゃん 2019」
【日程】2019年3月8日(金)
【会場】神奈川県・カルッツかわさき 川崎市スポーツ・文化総合センター
【日程】2019年3月9日(土)
【会場】福島県・いわき芸術文化交流館 アリオス
ももクロ春の一大事2019
【日程】2019年4月20日(土)・4月21日(日)
【会場】富山県・黒部市宮野運動公園
AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena
【日程】2019年6月23日（日）
【会場】神奈川県・横浜アリーナ
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かなこ：本当ですか！
清野：矢野さんのように色んな音楽やステージをご覧になっている方が言うわけですから、これはかなりありがたいお言葉ですね。
かなこ：めちゃめちゃ嬉しい！ こんな日が来るとは……！
れに：Twitterでも、ももクロのことを呟いてくれたりしてくださって、ありがとうございました！
矢野先生：実は、スタッフの方が着ていたTシャツをスタッフの方にお願いしていただいて、今はニューヨークのジムで着ているんですよ。
かなこ：あのオレンジのやつですか！
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矢野先生：本当？ 着ているんだな〜これが。
清野：これだけ日本語が多いと、逆にCOOL!! っていう感じがあるかもしれないですね。
矢野先生：そうかもしれないです。内容を説明すると、みんなビックリします（笑）。
れに：そうですよね。でも嬉しいです！
コラボする上の心がけは
清野：矢野さんは、いろいろなジャンルのアーティストさんとコラボされていますが、昨年11月に出されたアルバム『ふたりぼっちで行こう』も、いろんな方とコラボレーションされているんですよね。
かなこ：コラボされる相手はどうやって決めているんですか？
矢野先生：長くやっているので昔からの知り合いの人とか、昔一緒にやっていて作った曲を音源化していないので、それをやろうとか……。
あとは、この方とこの曲を歌いたいんだけど、どうかなぁ？ ってダメ元で声をかけるとか。いろいろですね。
清野：他のアーティストの方とコラボレーションする上での秘訣などはありますか？
矢野先生：ほとんどの場合、私は伴奏しているので、その方が一番気持ちよく歌えるように、どうやったら歌いやすくなるかなぁって考えながらやっています。
かなこ：キーとかも相手に合わせて？
矢野先生：そこが結構問題なんですよね。男性と女性の場合特にね。
かなこ：難しいですよね。お互いにすり合わせて、一番良いキーを探しながら作っていくんですね。
でも、作っているときは楽しそうですね！
矢野先生：そうですね。うまくいったときの達成感はすごいですね。
かなこ：私たちも他のアーティストさんとコラボさせてコラボさせていただくこともあるんですけど、意外と話しかけられないんだよね。
れに：そう！ 仲良くなる前に終わっちゃったり……。
かなこ：仲良くなる秘訣とかってありますか？
矢野先生：大抵は私の方が年上なので、とにかく威張らない。それは大事かなって思いますね。
威張っちゃった方が簡単なんですけど、そうならないように気をつけてはいますが、どこかで“あいつさぁ……”とか言われているかもしれない（笑）。
かなこ・れに：いやいやいや！
かなこ：すごく飛び込みやすい雰囲気を出してくださっているよね。
れに：全部を受け止めてくれそうな、大きな人だよね！
宇宙の魅力
清野：幅広いジャンルのアーティストとコラボレーションするなど、広いアンテナをお持ちの矢野顕子先生が、以前からハマっているものが「宇宙」なんですよね？
矢野先生：そうですね。大好きです！
れに：どうして宇宙にハマったんですか？
矢野先生：私は小さいときから視力が弱かったんだけど、あるとき白内障の手術をしてから夜空の星が見えるようになったの。
ニューヨークの郊外にスタジオを持っていたんだけれど、山の中だから夜になると星がブワーッと見えて。そこからいろいろ調べるようになったんです。
かなこ・れに：へーーー!!
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矢野先生：好きですね。どこに行っても人の顔よりは上を見てますね。
かなこ：矢野先生が、特にいま伝えたい「宇宙に関する出来事」ってありますか？
矢野先生：地球のまわりを回っている、ISS（国際宇宙ステーション）というのがありまして。
その中には6人くらいの宇宙飛行士の方が働いていて、いろんな実験をしたりしているんですけど、私はそのISSが特に好きですね。肉眼で見えるんだよ。
かなこ：えっ！ 肉眼で!?
れに：そうなんですか！
矢野先生：夜になると星が光るのと同じように、太陽の光を反射するので、すごく速い飛行機状態で見えるんです。
かなこ：日本のところをちょうど通過しているときじゃないと見えないですよね。見える時間とかって調べたらわかるんですか？
矢野先生：はい。私はNASAに登録していて、ニューヨークの上空にISSが通るときは、お知らせメールが来るんです。みんな出来るんだよ。
れに：すぐに登録できるんですか？
矢野先生：できるできる。金星とか木星って見たことある？ 星の中でも格別に明るい星なんだけど、それと同じくらい見えます。
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かなこ：えーーっ！
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れに：UFOみたい！
かなこ：知らずに見たらUFOだと思うよね。
矢野先生：そうかもね！
清野：実際は、その中で作業されている宇宙飛行士の方がいるんですよね。
矢野先生：そうなんです。特に日本人の宇宙飛行士が乗っているときは、思わず手を振っちゃったりします。
れに：だって、実際に人が乗っているんですもんね。
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かなこ：めちゃくちゃ見たい！
れに：矢野さんも、いつかは宇宙に行ってみたいって思ってますか？
矢野先生：行きたいと思ってます！
かなこ：近い未来、今よりは気軽に行けるんじゃないかなって思っちゃいます。
ここで、矢野先生にクイズを出題していただきました！
「いつか宇宙に行く時に備えて、矢野顕子さんがしたいと思っている事は何でしょう？」
1. スキューバダイビング
2. スカイダイビング
3. 富士登山
清野：それでは、高城さんから答えをお願いします！
れに：私は3番の富士登山！ やっぱり、宇宙って気圧の変化が激しくって、それがずっと続くわけじゃないですか。
富士登山も上に行くにつれて気圧の変化がずっと続くから、体を慣らすために富士登山かなって。
清野：富士山は登ったことある？
れに：途中までしかないです。頂上まではまだ……。
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スキューバダイビングと富士登山は体力も使うし、宇宙でダイビングするのかなって想像したのでスカイダイビングにしました。
清野：それでは、正解発表をお願いします！
矢野先生：正解は……1番の「スキューバダイビング」です！
かなこ・れに：外れた〜〜〜！
かなこ：呼吸の仕方とかですか？
矢野先生：宇宙でいろんな作業をするにあたって、水中が宇宙空間に近い状態なんだそうです。なので、海中に沈めた施設で宇宙飛行士になるための訓練を受けるんですね。
私は全くのカナヅチだったのが、その訓練があるって知ったことで、まず泳げるようにならなきゃって思って、今は泳げるんですよ！
かなこ・れに：えーーーっ!!
矢野先生：泳げるだけで良いのかな、って思ったら、ダイビングもやらなくちゃいけないってことで、ダイビングにも挑戦しようかなって思ってます。
かなこ：確かに、気圧の関係で耳抜きしたりするし、ダイビングと宇宙って近いのかもしれない。矢野先生、めちゃめちゃ備えてるじゃないですか！
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【日程】2019年1月26日（土）
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【日程】2019年1月27日（日）
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