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コシノジュンコさん

【2017年8月ご出演】

大阪府生まれ。文化服装学院デザイン科在学中、新人デザイナーの登竜門とされる
装苑賞を最年少で受賞。1978年のパリコレクションを皮切りに北京、NY、
ベトナム、ポーランドなど世界各地にてショ-を開催。

2006年にイタリア連帯の星カヴァリエーレ章受勲、
2009年にモンブラン国際文化賞を受賞するなど、世界から高い評価を得る。
オペラやブロードウェイの舞台衣装、
スポーツユニフォームといった服飾デザインのみならず、
インテリアや食、花火のデザインも手がけるなど、幅広い分野で活躍中。
2011年から2012年には、母・小篠綾子をモデルとした
NHK連続テレビ小説「カーネーション」も放映されている。
2012年から ドラム・エンターテインメント集団 TAOの
衣装デザインを担当している。

コシノジュンコさん

コシノジュンコ 本当に大切なもの

2017/09/02
コシノジュンコ 本当に大切なものさん

今週もファッションデザイナーのコシノジュンコさんを
お迎えしてお届けしました。

今週は締めくくりにコシノジュンコさんから私たち女性への
メッセージをいただきました。

大切なのことは女性でも男性でもなく、同じでどんな感性を
持っているかということ。コシノさん自身、若い頃から
相手が女性だから、男性だからということには全く関心がなく、
その人の持つ「感性」に触れてお仕事をされて来たそうです。

そして、日本がその個人の感性をダメにしていることの一つが
年齢にこだわること。「私は今いくつだから、、、。」
「あの人は、もう何歳だから!」という年齢によって相手の
感性を判断したり、可能性を判断することで大切なものを
失っています。

そういえば、、年齢に全く関係ない時に雑誌の写真やテレビの画面で、
(何歳)と出るもの不思議でした。でも、そんな日本の週間や考えかたが
人を枠に閉じ込めていいるなんて、新鮮な発見でした。

今回コシノさんの熱い言葉に元気をいただいたのは、私だけではないと思います。

コシノジュンコ 日本文化への思い

2017/08/26
コシノジュンコ 日本文化への思いさん

今週もファッションデザイナーのコシノジュンコさんをお迎えしてお届けしました。

コシノジュンコさんの創作への思いを支えているものの一つが日本の文化です。
東京オリンピックを見据え、スポーツや地域の文化をデザインの力で盛り上げようと
様々な活動を行い、また、日本人の心を写し出す「きもの」などの普及にも関わり、
伝統的な日本の美の世界を大切にされています。

そこにはコジノジュンコさんが思う「日本の文化」を世界に届けたいという
思いが強く反映されています。近年、パリなどで盛り上がる日本の文化への
憧れ、そんな2つの国の文化と未来の橋渡し役として活動されているのが
コシノジュンコさんです。

また、2012年から衣装デザインを担当されていますドラム・エンターテインメント集団
TAOの音楽も日本の伝統と日本人の魂に根ざした音楽。
そんな活動を世界から日本に訪れる方達に発信しようとしているのが、
9月から公演が始まる「万華響―MANGEKYO―」。
東京に来た外国人の方が、日本の文化や最新のエンターティンメントに
触れる機会を創りたい。そんな思いを込めてスタートする催しです。

『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo〜
万華響-MANGEKYO-』は、9月16日から10月29日まで
東京・品川プリンスホテル「Club eX」にて上演されます。

こちらもぜひお出かけください。 

コシノジュンコ 音楽の力

2017/08/19
コシノジュンコ 音楽の力さん

今週もファッションデザイナーのコシノジュンコさんをお迎えして
お届けしました。

ご存知のかたも多いと思いますが、コシノジュンコさんのお母様は
小篠綾子さん、連続テレビ小説「カーネーション」のモデルとしても
有名です。ご実家の呉服屋さんでミシンに囲まれての子供時代、
働くことの大切さをそのお母様より教えていただいたそうです。

さて、コシノジュンコさんの活動の幅はファッションデザイナーだけではなく、
絵や花火のデザインなど多岐にわたっていますが、そのインスピレーションの
源の一つが「音楽」だそうです。音楽の力を借り、音楽に心を動かされ
デザインの手が動いて行くことも多いそうです。

また、それはファッションショウについても同じ、モデルを美しく見せるのは
メイク、ドレス、照明の他に「音楽」が大事。もし、音楽がないとモデルさんは
時に普通の人になってしまうそう。以前、タイで行われたファッションショウでも
再三停電に見舞われて、音楽や照明が消えてしまったそうですが、
カメラマンのフラッシュやモデル自身の動きが音楽のようなムードを
醸し出し、それはそれでとても独特の魅力を持ったファッションショウとして
盛り上がったということです。

何事もチャレンジが好き、というコシノジュンコさんならではのエピソードですね。

コシノジュンコ 私のルーツ

2017/08/12
コシノジュンコ 私のルーツさん

今週もファッションデザイナーのコシノジュンコさんのお話をお届けしました。

先日、私も舞台を楽しませていただいた世界的なドラムパフォーマンス
「DRUM TAO」。コシノジュンコさんは単なる衣装担当デザイナーと
いう域を超えて、TAOの一人のメンバーとして、その創作の世界に
挑んでいらっしゃいます。

時にメンバー達と寝食を共にし、演奏する方々の魂に触れ、その世界観を
いかに衣装で表現するかに、心を砕いいます。

実は、コシノジュンコさんの魂のルーツは、ふるさと大阪、岸和田の街と
この街の魂を代表する「だんじり」。パリを拠点にしてからはなかなか
夏の時期に帰国できなくて、参加することができなくなりましたが、
幼い頃からのこのだんじりの雰囲気や人々の輝きに影響を受けて、
その躍動感を、心に刻んで来たそうです。

コシノジュンコさんの衣装デザインのお仕事で、ユニフォームや制服を
担当されることが多いのは、この街全体で盛り上がるだんじりでの
人と人の繋がりやその姿に大きな影響を受けているかもしれません。

「DRUM TAO」のステージのパフォーマンスもまさに神々しいまつりの
世界。天に届けとも言わんばかりの、魂の躍動感を包みこむのは、
まさにだんじりの世界感を知るコシノジュンコさん以外には出来ない、
ことなのかもしれません。

コシノジュンコ TRUM TAOとの出会い

2017/08/05
コシノジュンコ TRUM TAOとの出会いさん

今月は、ファッションデザイナーのコシノジュンコさんのお話をお届けします。

今回は、最新ワークとして、衣装を手がけた「TAO」( DRUM TAO)の話題を始め、
コシノジュンコさんのデザインや活躍の原点、そして日本文化やその未来への思いについてうかがいます。


まず、今朝は最新ワークとして、衣装を手がけた「TAO」( DRUM TAO)の話題を
中心にうかがいました。
ドラム・エンターテインメント集団「TAO(タオ)」は、93年の結成以来、
全世界で700万人を動員している素晴らしいパフォーマンスです。
モードとエンターテイメントを融合させた、新たな舞台演出。
コシノジュンコさん自身、単に衣装を担当するというよりもパフォーマンス全体や
彼らの活動に熱い思いを抱いて参加するプロジェクトになっています。


私も先日、東京で行われたこの「ドラムロック 疾風」、拝見させて頂いたんですが、
太鼓の音はもちろん、そのパフォーマンスの新しさに心から感動しました。
それは演奏するアーティストというよりも「アスリート」なイメージ。
コシノジュンコさん自身もそんな「アスリート」なイメージを大切にして
衣装をデザインされたそうです。

コシノジュンコさんの斬新な衣装と日本の伝統の響き、そして
まったく新しい世界観に包まれた「ドラムロック 疾風」は、
いよいよ9月から全国を巡ります。
 
また、同じく9月からは「万華響―MANGEKYO―」も行われます。
東京に来た外国人の方が、日本の文化や最新のエンターティンメントに
触れる機会を創りたい。そんな思いを込めてスタートする
『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo〜
万華響-MANGEKYO-』は、9月16日から10月29日まで
東京・品川プリンスホテル「Club eX」にて上演されます。
こちらもぜひチェックしてみて下さい。」  







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