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山田香織さん

【2017年11月ご出演】

盆栽家。盆栽「清香園」五代目。1999年に彩花盆栽教室を設立し、主宰。父、山田登美男氏の創始した彩花流盆栽の第一後継者として、雑誌、テレビなどで活躍。盆栽界に新風を吹き込む。NHK「趣味の園芸」のキャスターを2008年から2011年まで務め、その限られた空間に景色を表現する作風は、女性や若年層を魅了している。 二児の母。著書は「だれでもできる 小さな盆栽の作り方・育て方」(家の光協会)、「知識ゼロからの彩花盆栽入門」(幻冬舎)、「山田香織の盆栽スタイル」(NHK出版)
 2012年 大宮盆栽美術館にて 個展「祈りと喜」
 2015年 大宮盆栽美術館にて 個展「Essence of Bonsai 山田香織の盆山十徳」

山田香織さん

山田香織 彩花盆栽の魅力

2017/11/11
山田香織 彩花盆栽の魅力さん

今週も、盆栽家の山田香織さんをお迎えしてお送りしました。

さて・・・盆栽・・・あなたはどんなイメージをお持ちでしょうか?
敷居が高い、費用がかかるというイメージをお持ちの方も多いんじゃないでしょうか。
山田さんは、そんな声を受け、もっと気軽に花束を買う感覚で盆栽を楽しんでもらいたい、
そして女性や若者にも盆栽を広めたいという想いの元、彩花盆栽を発信されています。

1999年に設立した彩花盆栽教室では、そんな女性や若者をメインにアプローチし、
メディアを通じての活動も精力的に行なっています。

今朝は、その彩花盆栽について、そして盆栽の魅力、楽しみ方、伺いました。
   
盆栽は中国:唐の時代の盆景が日本に伝わり、小さくなり現在の盆栽になったと言われています。
山田香織さんの発信する彩花盆栽とは、お父様が構想、香織さんが具体化したもの。
木や草花を入れて季節感など具体的に表現、鉢にも自由度を入れ、長く伝わる盆栽の
本質的な事を押さえつつ、老若男女楽しめる盆栽であってほしい、、そんな思いが
込められたものです。


今回スタジオにも紅紫檀の彩花盆栽をお持ちいただきました。
今の季節ををそのまま感じられる花や紅葉など四季を感じられる鉢。
実はこの盆栽は下から覗くのがコツで木の世界に入れてもらるそうです。
そして、低く見ることで、木の世界を敬う心が生まれ、視覚ともに心でも
一本の小さな木にも大木感を感じられるようになるそうです。

盆栽は十人十色で楽しめる、さらに旅行が楽しくなる、、そんな魅力も
教えていただきました。旅行先での出会った自然や森、樹々に対してより
魅力を覚え、改めて日本の風景を知る気持ちが出てきたりするそうです。
そして、自身の盆栽にそんなすばらし光景を再現したいという気持ちも
生まれ、心の引き出しが豊かになるそうです。

そんな山田香織さんの盆栽への熱い思いや「清香園」の様子などは、
2017年1月27日放送の「ノエビア ボタニカルライフ ボタニスト」でも特集、
ご紹介しています。

「ノエビア ボタニカルライフ」の番組サイトを是非、ご覧ください。

http://www.tfm.co.jp/botanical/index.php?&itemid=118671


私もいただいた紅紫檀の彩花盆栽を大切に育てたいと思います。

山田香織 盆栽家への道

2017/11/04
山田香織 盆栽家への道さん

さあ、今週からは、盆栽家の山田香織さんをお迎えしてお送りしていきます。

盆栽「清香園」五代目、山田香織さん。1999年には、彩花盆栽教室を設立。
この教室では、主に若者や女性をメインにアプローチ、盆栽のイメージに新しい風を吹き込み、
一方、ご自身の作風も多くの女性や若者を魅了。その活動は、テレビ、出版、講習会、
さらにはさいたま観光大使を務めるなど、多岐にわたりご活躍中です。

今朝は、そんな山田香織さんの生い立ち、盆栽家への道のりなどについて、
お話をうかがいました。

幼い頃から実家の盆栽園で育った山田さん。両親が盆栽を大事にする姿を見て
「盆栽は大切なもの」との意識は持っていたものの、なんとなく当時は年配のかたの
趣味という認識が働き、実家の盆栽園に対しての興味もあまり持てなかったそうです。

しかし、10代で両親に同行したフランス旅行でその圧倒的な西洋文化に触れ、
自分の中にはないカルチャーへの違和感を感じます。逆に自分の中にある和のものが
浮かび上がり、自分を育んできて和のもの、つまりそれこそが盆栽であることを
強く意識したそうです。

そんな山田香織さんの盆栽への熱い思いや「清香園」の様子などは、
2017年1月27日放送の「ノエビア ボタニカルライフ ボタニスト」でも特集、
ご紹介しています。

「ノエビア ボタニカルライフ」の番組サイトを是非、ご覧ください。

http://www.tfm.co.jp/botanical/index.php?&itemid=118671



さて、山田香織さんが携わる最新の催しが11月1日~7日まで旧岩崎邸庭園で行われています。

イベント名は「いのちの花と盆栽、こころの書と器」。

この旧岩崎邸庭園には、明治29(1896)年に竣工したゲストハウスの役割を持つ洋館、
生活の場として使用された和館、のちに竣工した撞球室の3棟が現存していますが、
この邸内が今、日本の美意識「花・盆栽・書・有田焼」のコラボアート作品で彩られています。

11日5日(日)には、このイベントのプロデューサー前谷裕一さんと山田香織さん
お2人によるデモンストレーションとお話もあります。
こちらは12時30分開始予定です。当日は定員なしの自由参加形式です。
ただし、、荒天時は、先着30名となりますのでご注意ください。
当日10時30分から入園券売場にて整理券を配布となります。

秋の1日、是非、お出かけしてはいかがでしょう?

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