今月ワールド・クルーズにご乗船していただいただくのは、タレントで実業家、エッセイストとしてもご活躍。
男性ファッション誌「LEON」でもおなじみの、パンツェッタ・ジローラモさんです。

ジローラモさんは、雑誌「LEON」で『セレブなバカンス』という連載もされており、世界各地を旅されています。
粋なイタリア男の旅のお話を、伺っていきます。


ー 日本は人間があったかいし、コミュニケーションが面白いですよね ー


干場「僕は20年来のお付き合いですが、全然変わらないですね(笑)。生まれも育ちもナポリのジローラモさん、ナポリはどうでした?」

ジローラモ「ナポリは綺麗な町ですね。それだけじゃなくて、他の町に比べてマイペースなんですよ。日本で言うと、ナポリは沖縄、気持ちは大阪みたいな感じですね(笑)」

干場「確かにね、明るい人が多いですよね。僕もジローさんと旅した事ありますね、ナポリ、カプリもね」

ジローラモ「懐かしい〜!ナポリの人は話しかけやすいし、声をかけられますね。バス停でもすぐに友達になる、気質が大阪の人に近いんですよ」

干場「雑誌「レオン」で一緒に企画をやった時に、ジローさんの故郷のナポリに行って、イタリアの当時の軍パンが流行っていたんですよ。それがナポリでしか手に入らないという事で、何百本と仕入れて、売れましたね(笑)」

ジローラモ「他の人も行ったみたいですね(笑)」

干場「イタリアは歴史的建造物が多いですけど、いろんなものを見てて、歴史的な建物でこれはすごいっていうのありますか?」

ジローラモ「ナポリのスパッカナポリという通りがあるんですよ。そこを歩いて左右を見れば、教会等の歴史的な建物がいっぱい見れますよ。それぞれの建造物の時代も違うし、面白い店や食べ物屋さんもあります。その道を歩けば楽しいし、ナポリの人の気持ちも感じる事が出来ます。市場もあるんですよ」

干場「ジローラモさんが初めて日本を訪れたのが1988年、ジローラモさんにとって日本の魅力って何ですか?」

ジローラモ「温泉、田舎が好きで、地方に行けば行くほど、日本は人間があったかいしコミュニケーションが面白いですよね。歴史も深くて、言葉も違いますからね、こっちに来るとイタリアと違うなという事もありますよね」

干場「最近ではどうですか?」

ジローラモ「見れば見るほど、人間は一緒なんですよ。心があるし、初めは声かけにくいかもしれないけど、壁を壊して中に入れば気持ちは通じるから、人の温かさを感じますね」



「たくさんあるクルーズですが、乗船した人が購入したり、いただける記念品、グッズはあるのでしょうか?」

カジュアル船、プレミアム船、ラグジュアリー船と、色々な種類のあるクルーズ船。
その船でしか買えないグッズはあるんです。

ロゴの入った帽子、Tシャツ、ボールペンなど、日常に使えて記念になるグッズがあります。
さらには模型やトランプと種類も豊富に揃えてあるんですよ。

船の中には、コンビニと洋服屋さんが合わさったようなショップや免税店もあり、
停泊している時は閉まっている事が多いそうですが、岸を離れると店が開き、カジノも出来るんです。

その船のロゴが入ったグッズはその船でしか買えない特別なもの、お土産に買っていくと喜ばれますよ。

保木さんのオススメは"絵はがき"
寄港地から手書きで出す手紙は、風情があっていいですね。
宿泊する部屋の中にはレターセットが用意されており、フロントに出すと手紙を届けてくれるんです。

旅の醍醐味は出会い、その一つ一つが思い出になるものですね。