今月ご乗船いただいているのは、"ちょいワル"などの流行語を生み出した雑誌「LEON」の
創刊編集長としておなじみの岸田一郎さんです。

現在はウェブメディア「LUXURY TV」の編集長としてご活躍ですが、ビジネスでも旅の経験が豊富でいらっしゃいます。
3月22日には、50代〜60代に向けたファッション誌「MADURO」の創刊準備号が出版されます。

ー 人生を謳歌するにあたって、一番効率のいい謳歌の仕方、
                    ワクワクする話を「MADURO」はナビゲートします ー


干場「岸田さんは、各雑誌を立ち上げて来た方ですが、今まで立ち上げた雑誌は何ですか?」

岸田「編集長としては「BEGIN」や「LEON」などですね。「LEON」は創刊から5年くらいですかね」

干場「出版業界では岸田さんのもとで勉強して、編集長になったという方もが多いですよね。そんな岸田さんですが、やっぱりお洒落ですね〜。今日は首にエルメスのスカーフを巻かれていますね。3月22日には新しく創刊する雑誌「MADURO」の創刊準備号が出ますね。これはどういう意味なんでしょうか?」

岸田「"成熟"という意味で、葉巻の濃さで二番目に濃い色なんですよ」

干場「浅くなく、成熟したという事ですね。ターゲットはどの年代になるんですか?」

岸田「50代から60代ですね。というのは、「LEON」を立ち上げた頃の読者で、40代で読んでてくれた"ちょいモテおやじ"がいたとするじゃない?そういう人は、今は50代。50代で読んでてくれた"ちょいワルおやじ"が、60歳近いんですよ。そうすると、50代60代の邪でお洒落で、楽しい事したいなという人たちに向けてのライフスタイル誌が無いから、作ろうと思ったんだよね」

干場「という事は50代〜60代のターゲットを何と言うんですか?」

岸田「ジジイって呼ぼうという事にして、やんちゃジジイで略して"やんジイ"ですよ(笑)」

干場「また、流行語生みますね〜(笑)。50代、60代の人たちのライフスタイルって、だいぶ変わって来てると思うんですけど、かなりお洒落には敏感になってますよね」

岸田「よく言うんだけど、学生時代って、大体みんな似た様なもの。社会人になるとまた変わって来て、50〜60代になると、もっと色んな人がいるんですよ。昔と違って「俺は卒業したから、お洒落も、恋愛もいいや」っていうんじゃなくて、まだまだアクティブに元気なジジイが増えていますね」

干場「人生を楽しんでる人が増えているんでしょうね。そんな岸田さんが狙ってるターゲットに、何を提案していくんですか?キャッチフレーズみたいのものってあるんですか?」

岸田「キャッチフレーズとしては、「いつまでも、ジジイ、お洒落で元気がいい」ですね。あとは「金は残すな、自分で使え」と、子供達にある程度お金を残して余ったお金ってあるじゃないですか。前世代のジジイって、そのまま残して相続で問題になるみたいな事だったけど、欧米は自分たちで使いましょうと、素敵な事をいっぱいしてるじゃない」

干場「そうですね、クルーズに行ったりと、人生を謳歌してますよね」

岸田「人生を謳歌するにあたって、一番効率のいい謳歌の仕方、ワクワクする話を「MADURO」はナビゲートしますよ、という事ですね」



「大学受験に合格をした娘に、クルーズの旅をプレゼントしようと思っています。そこで、久美子さんのオススメを教えて下さい」

若い方にはカジュアル船がオススメ!クルーズ船は大型化が進んでいるので、
10万トン以上の船では色々な施設があり、そこには世界中の人が集まっています。

小さな地球がそこにあるので、色々な国の方達と出会うチャンスですね。
お嬢様を外国に出すのは心配という親御さんもいらっしゃいますが、
女性同士の旅でも、クルーズ船の中ではセキュリティがしっかりしているので安心。

若い方に人気なのは、マリンスポーツが楽しめる、南太平洋やカリブ海、ハワイから回るのもオススメ!
現地まで飛行機へ行き、船に乗って回る「フライ&クルーズ」は、効率よく船旅を楽しむ事が出来ますよ。