今月ご乗船いただいているのは、漫画家の江川達也さんです。

第2回目の旅先は、「タヒチ・ボラボラ島」についてお話を伺いました。


ー それは漫画に生かしましたけどね(笑) ー



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干場「タヒチ、ボラボラ島には、いつ頃行かれたんですか?」

江川「漫画でデビュー作が当たって、『BE FREE!』っていう漫画だったんですけど。11巻目が南の島編なんですよ、『取材のために南の島に行きたい』って言ったら、モーニングの部数を伸ばした漫画なのですぐにOKが出たんですよ(笑)」

干場「最高ですね」

江川「カップルばっかりで、こっちは男2人で”カップルで来たかったな”と思いましたね。
でも、真面目な取材なので(笑)」

干場「どのくらい行ってたんですか?」

江川「1週間くらいかな。僕、小学校から水泳部だったんですよ。だから泳ぎが得意で。
ボラボラ島は水上コテージっていうのがあって、10メートルくらい底が透明で、砂が見えるくらい透き通ったところで。
コテージが一部屋ずつ付いてて、コテージから階段を下りていくとだんだん海に入っていくみたいな」

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干場「それ、めちゃくちゃ気持ちいいじゃないですか!」

江川「めちゃくちゃ気持ちよくて、ずーっとシュノーケリングしてたんですよ。
でかいナポレオンフィッシュとか、いろんな魚が泳いでて。みんなは朝と夕方しか出てこないんですよ、一日中泳いで上がったら日焼けがすごくて。
火傷状態になってて、ずっと潜ってて紫外線だけ浴びちゃったんですよ」

干場「海の中にいて焼けちゃうんですか!?」

江川「そう!海の中に延々潜ってて焼けちゃったんですよ。命の危険までいっちゃって、皮膚が死んでるから熱が逃げないんですよ。
だから、どんどん体の熱が上がっていくんですよ。
夜シャワーで冷却させては寝て、体温が上がってきたら、冷却して寝て、っていうのを繰り返して」

干場「そんなになっちゃうんですか!」

江川「でも、それは漫画に生かしましたけどね(笑)」


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「クルーズスタイル2017レポート」

保木「日本最大級の船旅の祭典ということで、東京都の『第69回 東京みなと祭』と一緒に行われたんですけど。
クルーズスタイルの会場には、約12000名のお客様がいらっしゃって、すごい人でしたね。
調べるところがないということでご家族連れが多かったですね。

上田寿美子さんというクルーズライターの方、彼女の講演はわかりやすくてすごく良かったですよ。
イラストレーターのくぼこまきさんという方の講演会もあったんですけど、彼女は実際に小さなお子様を連れて、クルーズに乗ってらっしゃるので。
皆さん、メモをとりながら熱心に聞いていました。
船旅って、これから、お年寄りの旅、カップルでもいいですし…プレミアムフライデーなど、いろいろな取り組みもされていますので。
旅の選択肢の中で、今までなかったクルーズが、ちょっと入ってきたかなという実感はありましたね」