今月ご乗船いただいているのは、現役時代、福岡ソフトバンクホークスで活躍され、現在は野球解説者の松中信彦さんです。

今週の旅先は、「アメリカ・ニューヨーク」について伺いました。


ー 今のグローブと全く違うし、パンみたいな(笑) ー



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干場「ニューヨーク、クーパーズタウンに行かれてたんですか?」

松中「はい、現役終わって第2の人生というか。野球しかやってこなかったので。これからリセットして新たなスタートという中では、野球の原点というか、発祥地というか、ベースボールというとアメリカだと思いますし。
歴史だったり、そういうのを見たいというところで探ったら、クーパーズタウンに野球博物館があるというので行ってきました」

干場「見られてみてどうでしたか?」

松中「色んな歴史があって、昔のグローブとかが置いてあるんですね。
今のグローブと全く違うし、パンみたいな(笑)」

干場「コッペパンみたいな感じですか(笑)」

松中「そういう感じですね。”これでとってたの?”みたいな。
グローブ自体は大きくないし、革も厚いというか、ボールも今みたいに綺麗じゃなくて”どうやって作ったの?”っていうくらいのボールが置いてあったり」

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干場「なるほど」

松中「面白かったのは、マグワイア選手と、サミー・ソーサ選手の2人だけの展示があったり。
あれって、世の中的には筋肉増強剤というか、偽物のホームランキングみたいに書かれていて。展示の方法として、日本にはなかなかないじゃないですか?そういうのが面白かったり」

干場「はい」

松中「地下の展示にも、王会長のWBCで履いた靴があったり。イチロー君が毎年行くらしいですね、バットとかスパイクが置いてあったり、いろんなものが保管されているんですよね」

干場「ルーツを探ると面白いんじゃないですか?」

松中「面白かったですね。アメリカのスタートが、こういうグローブやバットからスタートしたんだって。
平日だったんですけどお客さんが多くて、周囲も、イメージなんですけど軽井沢みたいな、別荘地みたいな感じなんですよ。湖があって静かで、そこにポツっと博物館があるんです。横には小さい野球場があるみたいな、そういう街なんですよね。行って良かったなと思います」

干場「ニューヨークといえばヤンキースですよね」

松中「クーパーズタウンに行く前にヤンキー・スタジアムまで行って、マー君に会って中まで入れてもらって。
僕の時代はアレックス・ロドリゲス選手とか、まだいたのでフリーバッティングを生で観れたし、すごくいい経験ができました(笑)」

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「女子におすすめのクルーズ船は?」

保木「私としては、クルーズ船すべてがお姫様になれる舞台だと思っているんですよ。だから、女子旅はすごく楽しいと思います。
年齢にも幅があるので一概には言えないですが、女子が喜ぶものはけっこう揃っていると思います。スパ、サウナ、ヨガ、ピラティスとか、そういうアクティビティーがいっぱい用意されているんですよ。
もちろん、プールからウォータースライダーがついてるものもありますし、ジャグジーもあります。あと、お食事も楽しめますしね。

私、女9人で行ったことあるんですけど、すごく楽しかったですよ(笑)。
周りのおじさまたちとか、スタッフたちが、みんなでコミュニケーションをとろうとして、お酒の話とか自分の国の話をしてくれるんですよ。
そういう時間もインターナショナルで、楽しめるのが船の旅ですね」