今月ご乗船いただいているのは、Chageさんです。

今週は、「タヒチ ボラボラ島」について伺いました。


ー 僕は何かあったらあの写真を見るようにしてますね ー



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干場「今日はタヒチのボラボラ島のお話を伺っていきたいんですけど」

Chage「これは、僕が単にボラボラの写真を見て”行くしかない!”と思った、ただそれだけの理由でしたね」

干場「どんな写真だったんですか?」

Chage「水中の写真で魚だらけなんですよ。それと青い空と、独特な南の島の山の形と緑と、水上コテージですよね」

干場「まさにですね(笑)」

Chage「それに”ガツン!”とやられて、自分でも水中写真を撮りたいと思って」

干場「実際にそれをやったんですか?」

Chage「やりました、素晴らしかったですね。海よりも魚の方が多いんですよ、意味わからないですよね(笑)。
海の青さよりも魚の方が多いんですよ」

干場「掴めちゃうんじゃないですか?」

Chage「パンを持つと突っついてきますよ(笑)。
僕が泊まったのが『ホテル ボラボラ』という昔からある有名な水上バンガローなんですけど。チェックインしたと同時に、海に飛び込みましたからね。あまりの美しさにしばらく撮れなかったですね」

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干場「はい(笑)」

Chage「そこで僕はスキューバの資格をとろうと決めて、次の年にハワイでとったんですけど。
魚が半端なく綺麗で、僕が決定的に”カメラが大好きだ!”と思ったのが、『ホテル ボラボラ』で撮った1枚の写真があって」

干場「それはどんな写真ですか?」

Chage「山の方に行った時に、10歳くらいの少年が店番をしてたんですよ。その少年が店先に出ていったら、大きな犬が散歩から帰ってきてハグしたんですよ。これを瞬間的に撮ったんですよ。
ホテルに帰って見たら、”なんじゃこれは!すごい写真が撮れた!”と思って、それで僕はカメラも面白いなっていうのが今でもあって。
それがなかったらカメラ好きにはなってなかったですね、今も家に飾ってますもん」

干場「なるほど」

Chage「少年も優しい瞳をしていて、犬がまたすごい表情してるんですよ。安心しきった嬉しそうな顔してるんですよ。
あの写真の力強さは……僕は何かあったらあの写真を見るようにしてますね」

干場「はい」

Chage「写真のすごさ、人間がカメラというものを発明してくれたことに感謝しましたよ」

干場「だんだん、カメラマンの方に見えてきましたね(笑)」

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「クリスマスにオススメのクルーズ情報」

お休み中のクルーズコンシェルジュ・保木久美子さんに代わって、イラストレーターで、「おトクに楽しむ豪華客船の旅 クルーズはじめました」という本も出版されている、くぼこまきさんに代打をつとめていただきます。

くぼこまき:「明後日がクリスマスということで、クリスマスプレゼントをどうしようかと、迷われている方もいらっしゃると思うんですけど。
そんな方に、今年の11月に就航したばかりの『ワールド・ドリーム号』をご紹介したいと思います。

この船はアジアを中心に運行している、香港のDREAM CRUISES社の船なんですけど。香港発着で、2泊3日とか5泊6日の、短いスケジュールで気軽にクルーズを楽しめるんですね。プレミアム船で、内容は素晴らしいんですけど、お値段がすごくリーズナブルで2泊3日で3万円代からいけるんですね。
オススメしたい理由のひとつが、船内のイベントに力を入れていて、たとえば子供連れでも楽しめるんですけど、職業体験ができるロールプレイングのプログラムがあるんです。航海士、警察官、シェフ、そういった職業のコスチュームに身を包んで、それぞれの職業について学べたりですとか。
養成学校のプログラムを学ぶ、人魚プログラムがあるんですね。実際に足ひれをつけて、人魚スイムや呼吸法、海洋生物についても学べるんです。

大人が楽しめるものもあって、『宇宙飛行士プログラム』は元宇宙飛行士の方が乗船されていて、宇宙飛行士について直接レクチャーしてくださる、非常に貴重な体験ができます。いろんなプログラムが用意されていて、旅行の思い出だけじゃなくて、普通では得られない体験なんかもお土産に持って帰れる、素敵なクリスマスの思い出にもなるんじゃないかと思って、オススメさせていただきました」