今月ご乗船いただいているのは、俳優・歌手としてもご活躍中の石丸幹二さんです。

今週は、「ギリシャ・アテネの旅」について伺いました。


ー 自分たちの文化をすごい意識で守っているんだなと思うと、素敵なことだと思いましたね ー



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干場「なぜ、ギリシャに行かれたんですか?」

石丸「当時、『日曜はダメよ』というミュージカルに挑戦した後だったと思うんですね。
”この目でギリシャを見ておきたい”と思って、それも含めて他の国も行ったんですけど」

干場「はい」

石丸「ピレウスという港町に行ったり、パルテノン神殿を見たり、ギリシャを観光しました」

干場「ギリシャは、またすごい建物ばかりですよね」

石丸「街中が大理石でできてる街なんですよ。大理石もいろんな色があって、ちょっとピンク色だったり…石でできてますから、石の上に砂が舞ったりするわけなんですよ。
突風が吹くと砂塵で見えなくなったり、その先にパルテノン神殿が見えるんですよ」

干場「いいですね」

石丸「見事だなと思ってパルテノン神殿に行ったんですよ。歩いて上って行ったんですけど、くたびれて神殿の中でしゃがんだんですよね。
そしたら、どこからともなく”ピー!”と鳴ったんですよ」

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干場「はい(笑)」

石丸「立ち上がってもう一回しゃがんだら、また”ピー!”と鳴ったんですよ。ということは自分なんですよ(笑)」

干場「なるほど」

石丸「ポリスマンが寄ってきて、『いま、下にある地面に触れたろ?』と言われて
『その石一つ一つは遺跡なんだ、それを持って帰ってはいけないので掴んじゃいけない』と、びっくりしましたね」

干場「初めて知りましたね」

石丸「みんなが持って行ったら遺跡が失くなるって言うんですよ、そんなことはしないんですけど(笑)。
”こういうところにしゃがんじゃいけないんだ”と思って、せっかくギリシャに来たのに、ちょっと寂しい思いをした瞬間だったんですけど(笑)」

干場「はい(笑)」

石丸「逆に、そうやってギリシャの人は、自分たちの文化をすごい意識で守っているんだなと思うと、素敵なことだと思いましたね」

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「リゾートアイランド独り占めなクルーズ情報」

お休み中のクルーズコンシェルジュ・保木久美子さんに代わって、イラストレーターで、「おトクに楽しむ豪華客船の旅 クルーズはじめました」という本も出版されている、くぼこまきさんに代打をつとめていただきます。

くぼこまき:船会社はプライベートアイランドを所有しているところが、けっこうあるんですね。
例えば、ホーランドアメリカという船会社ですと、ハーフムーンケイという島、プリンセスクルーズはプリンセスケイという島、みんなバハマにあるんですね。
カリブ海クルーズの寄港地としてプライベートアイランドが利用されるんですけど、船会社が買い取ってる無人島なので、クルーズ船でないとそこには行くことができないんですね。
なので、船旅を楽しんでる人しか見られない光景ということで、すごく希少価値が高いんです。

島の中には、乗客の方にだけ用意されているバーベキューですとか、ハンモックとかもありますし、いろんなマリンアクティビティーが用意されていて、遊びたい放題なんです。クルーズの乗客しかいないので安全なんですね。
外国なんですけど、皆さん心を解放させて遊んでる感じがします。

私がディズニークルーズに乗船した時に、同じくバハマになるキャスタウェイ・ケイというプライベートアイランドに上陸したんですけど。
ここはディズニーファンの方達の憧れの場所でして、ディズニークルーズに乗らないとキャスタウェイ・ケイには行けないので。
もちろんミッキーも、ディズニー系のキャラクターが全員いるんですね。しかも、キッズクラブもありまして、スペシャルな遊びを提供してくれるんですね。
子供を預かってくれるので大人専用のビーチに行けるんです。静かで、お酒を飲みながら海を眺める、まさに本物のシーですね(笑)。