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[ 2011/03/31 update ]

今日のゲストは、THE BAWDIES!!!



今日のゲストは、3/30にニューシングル「LOVE YOU NEED YOU feat.AI」をリリースした
THE BAWDIESからROYとMARCYをお迎えしました。

そんなTHE BAWDIES、ROYが影響を受けた人は・・「SAM COOKE」

高校3年生の時から今まで、そしてこの先もずっと影響され続ける偉大な人。
歌とソウルで生きる喜びを教えてくれたアーティスト。
ROYは、SAM COOKEから教えて頂いた熱いソウルを受け継いで、より多くの人々に生きる
喜びを伝えていきたいとチカラ強く話していました。



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[ 2011/03/30 update ]

今日のゲストは、ハービー山口さん!!!



今日のゲストは、写真家のハービー山口さんでした!

そんなハービー山口さんが感謝したいのは、「銀行員のAKI YUKAWAさん」

YUKAWAさんとは1976年頃のロンドンで出会い、貧乏で小汚い格好だったハービーさん
と偶然日本レストランで同席し、50歳位の矍鑠とした、日本の銀行マンでした。
お話をするうち、「君の目はきれいだな、とっても澄んでるよ、その瞳を失わずに頑張りなさい。きっと立派な写真家になれるから、、。」そう言って下さったそうです。
その言葉のお陰でハービーさんは、自分が間違った人生を歩んでないことを確認し、10年間、ロンドンで、そして今なお写真を、心を乱さず続けてられているそうです。


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[ 2011/03/29 update ]

今日のゲストは流通ジャーナリスト・金子哲雄さん

流通ジャーナリスト金子哲雄さんが感謝していることとは?
まず毎日、生きるチャンスを頂いていることに感謝しています。
社会人となり1年目、阪神淡路大震災に遭遇、そして2004年、
取材中の新潟県六日町にて、新潟県中越地震に遭遇しました。
改めて、健康で、体を動かせること、人と出会えることに感謝しています。
震災を経験したことによって、食べ物のありがたみ、電気があることのありがたみ、
水があることのありがたみを実感しました。その結果、自分はモノの流れ、
すなわち生産者から消費者の食卓に並ぶ過程について、紹介しながら、つくった人の思い、
運んでいる人の思い、といったものを、消費者に伝えたいと思い、
流通ジャーナリストになりました。

阪神淡路大震災直後、被災者になったにも関わらず、
店をあけ続けたガソリンスタンドのみなさまに感謝しております。
当時、自分は石油会社の社員として、被災地の病院の自家発電機用の重油や
緊急車両向けのガソリンを優先的に配給する仕事をしていました。
ところが、一般消費者向けのガソリンは、後回しになるため、お客様からの抗議の声も、
殺到していました。そんななか、ガソリンスタンドさんに深夜、
ガソリンをデリバリーした後、
「金子さんも大変なのに、ありがとうございます」
と言われた時は、申し訳なく思うとともに、
なんとか、ガソリンを運べるようタンクローリーを確保しようと、
社内の先輩を頼って動きました。「困っている時に、当事者を責めない」、
そんなガソリンスタンド経営者のみなさまに、
その姿勢を学ばせて頂いたことに感謝しています。

まずは、ありがとうございますと申し上げたいです。
「休まない」ということの大切さを教えて下さったこと。
自分が困っていても、先に他人の困りごとを解決することに尽くすことの大切さ。
言葉をかけることの大切さ。その三つを教えて下さったことに、感謝しております。



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[ 2011/03/28 update ]

今日のゲストは…須藤理彩さん♪

今日のゲストは…今週 4月1日(金曜日)〜4月3日(日曜日)の3日間、新宿南口 紀伊国屋サザンシアターで舞台公演を行う須藤理彩さん。須藤さんが感謝している方は…『高校の時の先生』

“高校3年生の時、部活で怪我をしてしまい、陸上をあきらめなければならなかった時、先生からの一言に助けられた、1人で抱えてしまい、苦しんでいる自分に、『頑張ろうな。』と声をかけてくれた。1人ではないとと思えた。”

因みに…須藤さんは高校時代、陸上部に所属し、200Mで25.2秒の記録を出し神奈川県1位のスプリンター。インターハイでも準決勝まで進出し、全国ベスト16に入るという記録の持ち主。

高校の時の先生に伝えたいことはと伺うと…

“陸上は辞めてしまったが、違う道で頑張っている今の自分を見てもらいたい。”

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[ 2011/03/24 update ]

今日のゲストはヴァイオリニスト・石川綾子さん


石川綾子さんが感謝している人とは?

私のヴァイオリンの恩師、アレキサンドル・トディチェスク先生に心から
“Thank you”と伝えたいです。彼はあの歴史的に有名なヴァイオリニスト
David Oistrakhの愛弟子ですが、私にヴァイオリンを演奏する事の本当の意味を
教えて下さった先生です。
私は父の仕事で幼い頃、ロンドンに住んでいたのですが、途中日本に5年間ほど戻り、
15歳からつい最近まで はシドニーに住んでおりました。
シドニーで出逢ったヴァイオリンの先生アレキサンドル・トディチェスクが私の一生の恩師です。Alex(先生の愛称)とめぐり逢えた事で、私のヴァイオリンに対しての意識が大きく変わりました。
それまでの私は、いかに譜面に忠実に演奏するかに重点を置き、
先生の指導に少しでも近づけるよう最大の努力を払っていました。
しかし、ある日Alexに、
「僕はここのフレーズは優しい雰囲気だと思うけど、AYAKOはどう思う?」
と聞かれたのです。生徒である私がこんな大先生に意見を言ってもいいのかしら?・・
と戸惑いながらも、
「私は、穏やかだけど、どこか淋しいと感じました・・」と答えたところ、Alexは
「AYAKOが感じたままに弾きなさい。」と仰いました。
私は、目の前がパーと明るくなったように感じ、嬉しくてたまりませんでした。
私の感じたままに表現していいなんて・・!嬉しい!
その日以来、私はこの曲はこう弾きたい!と訴えるようになり、
その作曲家や時代背景全てに関し大学の図書館で何十冊もの資料をあさり、
私自身の曲を作り上げるようになりました。先生と意見が違う時などは、
寝ずに話し合う事もしばしばありました。
Alexは表現する事の楽しさ、自分の意見を持つ事の大切さを気付かせて下さいました。
そして、私の人生の転機になる一言を下さいました。
「AYAKOは凄まじく努力家だけど、なんでそんなに一生懸命ヴァイオリンを練習しているの?
自分で楽しむ為?違うでしょ!演奏を通し表現する事で、
自分の意見をみんなに伝えたいんでしょ。」と。
そして、私がヴァイオリニストとして生きていく事にそっと背中を押して下さったのです。



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[ 2011/03/23 update ]

今日のゲストは、ジェロさん!

今日は、ジェロさんをお迎えしています!

アメリカで生まれ育ったジェロさんが「演歌」に魅せられ
日本の心を歌うようになって3年。

3月30日には、早くもベストアルバムがリリース!
「ベスト&レア」と名付けられたアルバムには
過去の作品とリリースが待ち望まれたレアな楽曲、
そして、リスナーと共に未来へ繋ぐような1曲が入った
まさに、ベストでレアな1枚!

そして、ジェロさんが今回お話して下さったのは、
東日本大震災後に感じた、人と人の繋がりでした。

今まで、何気なく通り過ごしてきた
感謝の想いや言葉たちがどんなに大切かを
気付かされたそうです。

まだまだ、不安な日々が続く中で、
改めて近くにいる人たちへの想いや
リスナーやファンのためにも今、自分が出来る事
「歌」を大切に歌う事・・・を心がけていくそうです。


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[ 2011/03/22 update ]

今日のゲストは昨日に引き続き大滝詠一さん

リッキーネルソンのアルバムのタイトルに「A LONG VACATION」があり、
そこからタイトルを頂いた。
最初は永井博さんの絵本があって文とタイトルを担当した。
それで、絵本に音を付けるという企画だったが
ずれていってこういう形になった。なのでアルバムのジャケットは
永井博さんの作品。
楽曲提供した中では小林旭さんに感謝しています。
1曲しか書いてないのに、毎回コンサートのオープニングとエンディングで
歌ってくれる。僕は小林旭さんが大ファンでその思いが作らせた。
集中してかいたのでそれ以降曲を書けなかった。
僕は曲を書くときは1曲に集中してしまうのでB面はいつもかけなかった。



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[ 2011/03/21 update ]

今日のゲストは大滝詠一さん

今日、ナイアガラ作品の集大成となる『NIAGARA CD BOOK 1』、さらに1981年に発表された日本音楽史上、大名盤となったアルバム『A LONG VACATION 30th Edition』が同時リリース!
そんな大滝さんが感謝している事とは・・・
エルビスプレスリーが一番の功労者。
ブラックコンテンポラリーは60年代前のロックグループに影響を受けていて
「はっぴえんど」も影響をうけた。
最初は、英語のロックバンドをやる予定だったが、細野さんの提案で
日本語でやることになったが、ノリが悪くてみんな下向いてやっていた。
あの時は、悪い事したなと思った。
日本文化にも悪い事している気になった。
だけど、オリジナリティを出すには日本語意外に考えられなかった。


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[ 2011/03/14 update ]

東日本大震災の発生に伴うお知らせ

東日本大震災に伴い、通常の番組内容を変更して、特別番組をお送りしています。
番組Webサイトの通常更新は行っておりません。
あらかじめご了承下さい。

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[ 2011/03/10 update ]

今日のゲストは山口智子さん


3月26日(土)夜11時からBS朝日にて『LISTEN1001』エピソード3がオンエア!!
そして、山口智子さん著『掛けたくなる軸』朝日新聞出版から現在発売中!!
山口智子さんが感謝している人とは・・・

職人精神を教えてくださった世界の『職人さん』に感謝しています。
例えば、毎日私たちが使う道具やモノ、使い手の喜ぶ姿を心に描き、
美しいものをうみだす職人さんを心から尊敬します。
「形」という嘘の通用しない世界で、潔く日々勝負している
職人さんの姿はとても美しいです。ものづくりはもちろん、
音楽家でも主婦でも、どんな職業であろうと、
人々の笑顔のためにそれぞれの分野で力を尽くしている人々は、
皆、この地球の中での『職人』なのだと思います。
職人さんに出会ったおかげで、はたして自分はどの分野の職人として、
未来に誇れるような仕事を残してゆけるだろうと、強く思うようになりました。
自分に出来る事は「夢とともに伝える」ことだと思い、
「掛けたくなる軸」など書籍の執筆や、「LISTEN1001」の映像シリーズを
自ら動き形にするようになりました。
職人さんから教えていただいた言葉で心に残るものは、
「伝統は革新の連続である」という言葉です。
私の書籍やTV の映像作品では、ただ古いものを受け継ぐだけではなく、
今の時代、私たちの暮らしに生きるよう、
どきどきとときめく新しい息吹を吹き込む革新に
挑んでいらっしゃるかたがたを取材しています。
美術館のガラスケースの中に留めておくのではなく、
使って生かして楽しく幸せなものへと、
進化への努力を惜しまない方々の姿に打たれます。
よりよく、より美しく成長する事への変化を恐れず、
自分も様々なことへ挑んでゆきたいと思っています。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:すみれさんからのメッセージ

私が感謝を伝えたい人は、母です。
2月24日で、私は30歳になります。去年出産し母になりました。
一人の人間を産み育てることの奇跡と大変さに気付き、
私をここまで育ててくれた母への感謝と尊敬の念でいっぱいです。
まだたくさん迷惑をかけてしまいますが、これからも健康でいてほしいです。


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[ 2011/03/09 update ]

今日のゲストは□□□!


今日は、□□□から三浦康嗣さん、村田シゲさんをお迎えしました。
いつも実験的で好奇心をかきたてられるサウンドを生み出す
□□□ですが、そんな□□□の村田さんが感謝しているのは

大学時代に後輩から聞かせてもらった
John Coltrane の 「OM」 という曲。

当時、殻に閉じこもって「音楽」に対してもかたくなだった自分に
音楽ってこんなん自由でいいんだぁ・・・
という発想を与えてくれたこの楽曲があったからこそ
もしかしたら・・・□□□にいるのかもしれない。

そんな風に当時を語って頂きました。

自由な発想から生まれる□□□のボーダレスな音楽は、
この1曲からもインスパイアされて様々な形で広がっている。

いろんな出会いがもたらした
新たな音楽への挑戦。

□□□のニューアルバム「CD」でも体感できるはず。


そして、リスナーからの「ありがとう」メッセージは・・・
今日は岡山県のRN:たすき さんから。

『娘を産んで難病にかかり7年が過ぎました。
働きながら育児や家事をして暮らしてきましたが遂に去年の7月に退職。
娘はその夏休みに作文を書きました。
題は「大好きなママ」内容は、「ママと毎日一緒に居れて嬉しい、
病気が悪くなったかなと心配の半分半分」というものでした。
私は社会からはみ出てしまったんだ、というつらい気分で暮らしていましたが、
まだこんなにも私の事を必要としてくれてると、改めて頑張ろうという気持ちになりました。
娘の作文は、市長賞に選ばれました。
私も負ける訳にはいきません。
現在は資格に挑戦中。生きる目標をくれた娘、本当にありがとう。』

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[ 2011/03/08 update ]

今日のゲストはCHEMISTRY!


昨日、デビュー10周年を迎えたCHEMISTRYのお二人。


堂珍さんが感謝しているのはCHEMISTRYを支えてくれたファンと作家とスタッフ。
「10周年を迎えるということでベストアルバムをリリースしましたが、10年間を振り返り
作家の方やファンのみんな、スタッフのみなさんに、本当に感謝したいと思いました。」

川畑さんが感謝しているのは地元の仲間。
「オーディションの頃、大阪で行なわれたLIVEイベントに東京から車で駆け付けてくれて、
しかもみんな一番前の列にいてくれたこと。
この10年、歌えてきたことも、仲間の力があったからこそだと思います。」


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:行け行けゴーゴーさんからのメッセージ

「私がありがとうを言いたいのは父です。
私は現在46歳。両親共働きの家庭で育ちました。
父はイクメンの先駆者、私が幼稚園の時からず〜っと毎日お弁当を作ってくれました。
進学や結婚で両親から約15年離れ、再び同居して13年。
父は再び私のお弁当を作ってくれます。
これは俺の仕事だと朝食の準備で忙しい台所を譲らない父に、
照れと申し訳なさで口ごたえすることもあるけれど、いつも感謝しています。ありがとう。
そんな父は今年79歳の誕生日を迎え、車の免許を返納するそうです。
お疲れ様でした。そして重ね重ねありがとう。元気で長生きしてください。 」

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[ 2011/03/07 update ]

今日のゲストはPUFFY

デビュー15周年を迎えられ、
3月9日にニューアルバム「Thank You!」がリリースされます、PUFFYの吉村由美さん、大貫亜美さんをお迎えしました。お二人が感謝したいかたとは・・・

奥田民生さんに感謝しています。
一番最初のレコーディングで、「田舎に帰れ!」と言いながらも、
ずっと素敵な曲を提供しつづけてくれたからこそ、今があるんだと思います。

<由美さんの思い出>
一枚目のアルバムを制作した時、河口湖に合宿に行きました。
その時、外で遊んでいたら、部屋が覗けて、
民生さんの部屋を覗いたら、面白ろグッズを発見!!
盛り上げようとしてくれているんだと思い、嬉しくなりました。

<亜美さんの思い出>
怒られながらも
「音楽の生活がどれほど楽しいか教えてやる」と言われて
この一言を信じてここまでやってきました。

もし、恩返しをするとしたら、背中を流してあげたいです。
実はデビュー当時に言われていて、10周年の時に「流してもいいよ。」と
言ったら、「もういい」と断られてしまったけど・・・


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:レディさんからのメッセージ

待ちに待った妊娠を報告した時、友人たちと肩を組んで泣いて喜んでくれた母
妊娠判明と同時に主人が転職し遠い愛媛に引越すことを報告した時、
主人に"渇"を入れてくれた母
意地を張って里帰り出産を拒否していた私の性格を先読みして
「できるものならやってみなさい」と一言。
結局その一言がきっかけで里帰り出産を選びました。
"親に甘える"のは恥ずかしいと思っていましたが"親に甘える"という
本当の意味に気付かされた気がしました。
出産を通して、母の偉大さやありがたみに気付くことができました。
私も大事な時に子どもから頼られる母になりたい。母が私の目指すべき人となりました。
お母さん「ありがとう」。



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[ 2011/03/03 update ]

今日のゲストは中西哲生さんと足立梨花さん!

今週末いよいよJリーグ開幕!
そこで、スポーツジャーナリストの中西哲生さんと
2011Jリーグ特命PR部 女子マネージャー・足立梨花さんをお迎えしました。

中西さんが感謝しているのはサッカーを応援してくれているみなさん。
やっぱり、応援して下さっているみなさんがいるからこそサッカーがあるわけですし、
厳しい批判も、もっと良くなってほしい!という思いがあるからこそ。

色々なサッカーに対する思い、意見、全てをひっくるめて感謝したいそうです。

足立さんが感謝しているのは友達のお母さん。
1人で上京してきた足立さん。
困ったときや、悲しいときは常に相談に乗ってくれて、
東京の、第2のお母さんのような存在だそうです。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:さくらさんからのメッセージ

「何年ぶりでしょう。熱を出しました。しんどくてのどは痛いし、家族のお弁当もしてない。
ご飯も炊いてない。どうしようと思いました。17の娘が、全部してくれて、ママ、大丈夫よ、私がいるからって、下の子の保育園も、つれて行ってくれて、1日学校を、休んでくれて、洗濯、母の介護、全部してくれました。
お粥も作ってくれて、いつの間に大人になったんだろう。
私は、2日ずーと寝ていました。娘に、心からありがとうと、言いたいです。」


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[ 2011/03/02 update ]

今日のゲストは青山テルマさん

今日3月2日にニューシングル「ずっと。」をリリースした青山テルマさんが感謝したい人とは・・・
「所属しているレコード会社のトイレ」だそうです。

取材やその他の仕事で、1日中会社にいるとき、取材の合間などにトイレに行って5分くらい休むと気持ちが落ち着いてまた仕事を頑張ろう、という気持ちになるそうです。
家のトイレも写真を貼ったりしていつもきれいにしているけど、会社のトイレにはかなわないとか。
広さといい、便座の暖かさといい本当にリラックス出来るスペースだそうです。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:「ようきん」さんからのメッセージ


「5歳になる息子にありがとうです。
先日の私の誕生日が近づいてきたとき、「ママ、何が欲しい?」と聞いてきました。「ないかなぁ。買ってくれるのはパパでしょ?」というと、「ぼく、100円なんか持ってるから大丈夫だよ。ママが欲しいものは何?」と言ってくれました。
まだお小遣いもあげていないので、以前公園で拾った100円玉です。半年たったからと届け出たあとに戻ってきたものでした。
普段は怒ってばかりで、やさしく接することができないことが多いのに、そんな優しい言葉が出てくる子に育ってくれていたんだね。どうもありがとう。
これからも毎日笑って楽しく過ごそうね。」


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[ 2011/03/01 update ]

今日のゲストは、昨日に引き続き鈴木雅之さん

ソロ25周年記念シングルコレクション「Martini Box」をリリースされた『KING OF LOVE SONG』こと、鈴木雅之さんが感謝したい人とは・・・

レイパーカーJr.に感謝しています。

レイパーカーJr.のプロデュース曲でレコーディングする為、
ロスのホテルにチェックインすると、そこにはバラの花束と手書きのメッセージカードが、
大人の粋、エレガントさ、自分から見て「品のよさ」「かっこよさ」を痛烈に感じた。
その瞬間から自分も大人への階段を一歩一歩上がっていこうと密かに決意。
音楽的にもドゥーワップからブラックコンテンポラリーの要素取り入れることによって、
鈴木雅之流ラヴソングもさらに幅を広げマーチンワールドを確立していくことになった。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:「あおりんご」さんからのメッセージ

私の「ありがとう」を届けたい人は父です。
いつも雨の日や夜遅くなるとメールしてきてくれて
「駅まで迎えに行くでー!」とメッセージをくれます。
若かりし頃はウザイと思っていましたが、
今はいつも変わらない愛情で接してくれて本当に感謝してます。
いつもありがとうね♪