オンエアレポート

05
01
Wed

ゲストは…never young beach・安部勇磨さん&巽啓伍さん


今日は「令和」になって一日目、
新しい時代がスタートしました!
令和初日のゲストは“ネバヤン”ことnever young beachの
安部勇磨さん(Vo&Gt)と巽啓伍さん(Ba)をお迎えしました!

もう一度聞きたい!友達に教えたい!聴き逃した!
という方はこちら(radikoタイムフリー/TOKYO FM)
お聴きください!
※一週間以内のみ聴収可
※TOKYO FM以外でお聴きの方は、radikoへアクセスして、
タイムフリーのページから番組を検索してください。

今月8日に約2年ぶりとなる
4thアルバム「STORY」がリリース!
「自分たちも変化したい」「音にこだわりたい」という
思いから、前作から1年10ヶ月の発売となったのは、
必要な時間だったとおっしゃっていました♪

安部さん
「ギーター、アンプ、マイクにもこだわろう、
ピアノやマリンバを入れたり、女性コーラスを入れてみたり。
サポートメンバーの方にも入ってもらったり・・・
こだわるのが楽しくて、それを忘れてはいけない!って」

他にも、お二人の音楽のルーツを伺いました!
巽さん  「The Strokes」
安部さん 「The Libertines。細野晴臣さん」
アレンジもすごいし、声も素敵だし、歌詞が素晴らしいと、
安部さん。「HOCHONO HOUSE」の「僕は一寸・夏編」を
聞いて、大泣きしてしまったんだとか。

そんなことから、安部さんの詞のお話にも・・・
美雨さん
「特別な言葉を使っているわけではなく、はっきり
言わないのに、ちゃんと情景や心象風景とかが
描かれていて、すごいなぁって。」

巽さん
「歌詞には感動する。情景が美しく浮かぶっていうか。
色んな人の感情に寄り添うなって、上手いなって思います。
しかも、わかりやすいというか、それをキャッチーに描いて、
コミカルだったりユーモアだったり、受け取りても
耳馴染みがいいんじゃないかなと思いますね。」

安部さんの詞について語る巽さん、素晴らしいメンバー愛に
ほっこりしました。
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【森永乳業 Cafe Talk】
ゲストの方に「もっとリラックスしていただこう!
ホッと一息ついていただこう」というお時間。
用意した商品に隠されている質問に答えて頂きます。

<小さい頃の夢は?>
安部さん「サッカー選手!!」

<感謝している人は?>
巽さん「りつこ!!!!!(お母様のお名前)」

ちなみに、巽さんの小さい頃の夢は“パティシエ”
美味しいクッキーを焼いてくれるお母さんに、
自分が美味しいお菓子を作ってあげたい!と、
パティシエになりたかったんだとか。
そんな、巽さんのお母様への感謝の思いを聞いた美雨さん、
母親目線で思わず“ケイゴ〜!”と叫んでおりました☆

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▼LIVE情報
【never young beach HALL TOUR 2019 “STORY”】
初ホールツアー開催決定!

5/10 (金)北海道・札幌 道新ホール
5/12 (日)大阪府・グランキューブ大阪
5/15 (水)新潟県・新潟市音楽文化会館
5/17 (金)愛知県・名古屋市公会堂
5/24 (金)福岡県・福岡国際会議場 メインホール
5/29 (水)東京都・NHKホール

詳しくはnever young beach オフィシャルサイトを
ご覧ください!