2021-01-25 Lucky Kilimanjaro 熊木幸丸さん
6人組エレクトロポップ・バンド
Lucky Kilimanjaroのヴォーカル
熊木幸丸さんがリモートでご登場！
〈もう一度聞きたい！友達に教えたい！
聴き逃した〜！〉
radikoタイムフリー/TOKYO FMでお聴きください！
※一週間以内のみ聴収可
※TOKYO FM以外でお聴きの方は
radikoへアクセスして、
タイムフリーのページから番組を検索してください。
2018年のメジャーデビューから精力的に
活動され、昨年はメジャーでは初となる
フルアルバムをリリース！
音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんや
ヒャダインさんが、絶賛したことでも
話題になっています。
“ラッキリ”こと、Lucky Kilimanjaroの
楽曲を手がけている熊木さんは
Hey!Say!JUMPやDISH//への楽曲提供も
されています。
そして、1月20日にはデジタルシングル『MOONLIGHT』が
配信リリースされました。
今回のテーマはずばり“愛”
熊木幸丸さん
「直接、愛の歌ですっていうタイプは
今回が一番、色濃く出ているというか。
僕の価値観や、こういうふうに考えているって
愛の形を伝えたのは初めて。
（なぜ今、それと向き合おうと？）
こういう状況になって、何が正しいのか
一回分かんなくなっちゃったんですよ。
何を信じればいいのか、何が正解なのか…
そういうものは、本来的にはなくて
幻みたいなもんで。しいて言うなら
あの人を大事に思いたいっていう気持ちは
本当だろうなって思って。
改めて愛について歌う必要がある
タイミングだなと思った。」
美雨さん
「すごくシンプルなところに、辿り着いた
っていうことですか？」
熊木幸丸さん
「一回、その話はしておかないと。
人間関係において一番土台となる部分を
ちゃんとアルバムにいれたいなと思って
書いたのがスタートでしたね。」
美雨さん
「それってすごく大事で難しい作業だったと
思いますけれども、いい曲が出来ましたね。」
そして3月31日にはニューアルバム
『DAILY BOP』が発売されます！！
熊木幸丸さん
「今回のアルバムのコンセプトで
みんなの毎日のなかに、めちゃくちゃいい曲を
たくさんつめこもう！と思って。
料理しているとき、通勤しているときとか
日常にダンスをいれようと思って書いた曲が
すごく多くて。そういうテーマで作ったので
“デイリーバップ＝毎日のめちゃくちゃいい
踊れる曲”みたいな意味合いでつけました。」
＜LIVE＞
「Lucky Kilimanjaro presents. YAON DANCERS」
2021年4月4日
会場：日比谷野外音楽堂
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【森永乳業 Cafe Talk】
ゲストの方に「もっとリラックスしていただこう！
ホッと一息ついていただこう！」というお時間。
用意した商品に隠されている質問にお答え頂きます。
Q.おうちのココにこだわっています！というところは？
熊木幸丸さん
「自分の部屋のスタジオ。いかに良い環境で
音楽を作れて、聞けるかっていうことに
言ってしまえば、お金をかけていますね。」
美雨さん
「（画面越しに）後ろに見えている
換気扇のようなものは？」
熊木幸丸さん
「これはボーカルブースなんですよね。
ウレタンで出来ていて、なかにマイクが
あるんですけど、ここにスポッと入ると
音が反射しない状態で録れる。
デモ制作のときに使っています。」
美雨さん
「ボーカルボックスという密閉空間に
入ることなく、首から上、頭だけが
箱の中に入って歌えるような。
それがあれば、発売できるくらいの音質のものって録れるんですか？」
熊木幸丸さん
「これは、これの音というか。
吸音されすぎるのも、やっぱりまた別の音になるなぁという感じがあるので、これはデモを
作るよう。あとはマイクしかないかから
すごく集中できるんですよね。
流れている音と自分の歌に集中ができるから
結構、毎日使っていますね。」
◇◇◇Lucky Kilimanjaro オフィシャルサイト◇◇◇
