オンエアレポート

04
12
Mon

今日のゲストはフラワーカンパニーズ

今日は、20周年記念シリーズ最後のリリースは、
フラカン史上初の角川映画主題歌「元少年の歌」をリリースされた
フラワーカンパニーズのヴォーカル鈴木圭介さん、
ベースのグレートマエカワさんをお迎えしました。

フラワーカンパニーズのヴォーカル鈴木圭介さんが
感謝したい人は、中学3年生の時の同級生、大山さん。
当時、体育の授業がバレーボールだった。
3回、ミスをすると罰ゲームとして、
歌を1曲みんなの前で歌うというルールを仲間内で決めた。
バレーが下手だった僕は毎回、歌っていた(毎回、かぐや姫の「妹」という歌)。
ある日、授業が終わった後に、下駄箱の前で、大山君にバンドに誘われた。
その一言が、「おまえの声に惚れた!」。
その一言がなかったら、僕はたぶん音楽の道にいかなかったと思う。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ゴロウさんからのメッセージ
ぼくの姉はグラフィックデザイナーで す。
仕事が終わって帰宅するのが遅く、徹夜もしばしばです。
でもいつもぼくのことを気づかってくれて、
「ゴロウ、しっかり食べてる?」とか
「もっと体を鍛 えなさいよ!」と母よりうるさいくらいです。
でもぼくは「わかってるよ!」と言い返してしまい、面と向かって「ありがとう。」 
とはなかなか言えません。 だからこの場で伝えたいです。
「カヨちゃん、いつもありがとう。3月28日は誕生日だね。おめでとう。
ぼくのことばかり心配しないでカヨちゃんも体を大切 にしてね。
これからもよろしく!