第9話「売るのが先?買うのが先?」

今のマンションを売って一戸建てを買う場合、どっちが先がいいか悩むお客さんがいます。
ローンが残っている築15年のマンションが売れるかどうか、マンションが売れないのに新しく一戸建てを買うかどうか、売却が先か、それとも購入が先か。どちらにも、メリット、デメリットがあります。



住まいを買換えるとき、売却と購入を同時に行えることが理想なのですが、取引条件や契約のタイミングなどを調整することは意外と難しいものです。そこで、まずは全体の流れを把握した上で、無理のない買換えの計画を立ててみましょう。なお、その時々の市場動向に合った方法を選択すると、買換えがスムーズに行えるものです。例えば、景気が低迷し中古市場があまり活発でないような時期は、売却価格が確定するので資金計画が立てやすいでしょう。逆に、景気が良く売買取引が活発に行われているような時期や、人気の高い地域や物件などへの買換えを希望している場合には、購入を先行させるほうが希望条件に近い形での住替えを実現できるでしょう。ただ、それぞれメリット・デメリットがありますので、依頼する宅建業者に相談して十分に検討しましょう。

住まいを買い換えるときは、全体の流れを把握して、無理のない計画を立てましょう!
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