Dream Heart(ドリームハート)

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REPORT 最新のオンエアレポート

Dream HEART vol.254 シンガーソングライター・半崎美子さん

2018年02月10日

今週お迎えしたのは、シンガーソングライターの半崎美子さんです。

北海道札幌市出身。
札幌大学在学中に音楽に目覚め、大学を中退し、単身上京。
パン屋さんに住み込みで働きながら、楽曲制作を開始されます。

これまでに、一度も事務所やレーベルに所属することなく、全国のショッピングモールやライブハウスを中心に活動。
圧倒的なライブパフォーマンスと、人一倍の行動力で全国にファンを増やし続けます。

そのライブ活動と、心に響く楽曲に話題が集まり、数々のメディアが取り上げ
「ショッピングモールの歌姫」と称されるようになります。
17年の下積みを経て、昨年、2017年4月5日にメジャーデビューされました。


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──人生の一大決心

茂木:今まで、一度も事務所やレーベルに所属することなく、全国のショッピングモールやライブハウスを中心に活動されてきたということで
その行動力で全国的にファンを増やし続けてこられて、「ショッピングモールの歌姫」と呼ばれるようになりましたね。

半崎:はい(笑)。

茂木:2017年4月5日にメジャーデビューされましたけど、いかがでしたか?

半崎:意外でしたね、メジャーデビューしたくて歌ってるわけでもなくて、活動が地続きになっていてその流れでお話をいただいて。
一昨年の赤坂BLITZの公演を個人で開催したんですけど、そこに事務所だったり、レコード会社の方が観に来ていて。そこでお話をいただいて、お会いしていく中で”ぜひ、やってみたいな”っていう思いになりましたね。

茂木:以前からのファンの方は、メジャーデビューは嬉しいでしょうね。

半崎:それはものすごく喜んでくれましたね、両親も、今まで応援してくれていた人たちも祝福してくれましたね。

茂木:半崎さんは19歳で東京に出てきてますよね?

半崎:そうですね。

茂木:学園祭で優勝したことありましたよね?

半崎:高校の時ですね、1位とか優勝っていう経験が初めてでしたし
”自分の歌を誰かに聴いてもらう”という手応えみたいなものが自分の中に残っていたんでしょうね。

茂木:音楽をやろうと意識したのはいつですか?

半崎:大学入ってからですね、クラブでR&Bを歌ってる子に誘われて、洋楽をカバーして歌い始めたんですよ。
その時に一瞬で火が点いて、それでその子ともすぐやめて、大学もやめて、上京すると言って(笑)。

茂木:何が起こったんですか?

半崎:聴いてくれた方が「良かった」とか、「感動した」とか、その言葉に力があって”私は歌で生きていく!”という一大決心をしました。

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──17年間の中で

茂木:半崎さんはパン屋さんで住み込みで働いていた時期もあったんですか?

半崎:そうですね、駒込にあるパン屋さんで週6回働きながら、曲を書き続けるという日々を送っていました。
閉店までいるバイトの子が、いつも余ったパンを私の部屋のドアのところにかけてくれて、それを食べて生活していました(笑)。

茂木:そこからライブ活動を始めていかれるんですけど、最初はどうされたんですか?

半崎:当時はネットも無かったので、タウンページとかでレコード会社を調べたりとか、MDを会社とかに直接持って行ったりとか。
郵送するのが好きじゃなかったので、直接持って行ってばかりでした(笑)。

茂木:インディーズのCDはどのような形で生産されたんですか?

半崎:ライブハウスで演奏してる方に声かけて、「演奏してほしい」という話から、みんなで”いっせーの”で演奏したものをCDにして、それを自分のレーベルで販売したり。

茂木:ちなみに、それは何ていうレーベルだったんですか?

半崎:半崎ミュージックという(笑)。

茂木:それはライブの時に手売りしてたんですか?

半崎:そうですね(笑)。

茂木:お話を伺っていると楽しそうですね。

半崎:そうですね。自分自身も、音楽そのものに対して無知だったんですけど。無知がゆえに行動できたりとか、没頭してやっていたので、「17年間、下積み長くて苦労したね」とか言われるんですけど。自分的には、その時その時で素晴らしい出会いもあったりしたりとか、下積みと感じたことは一度もなかったですね。


「半崎美子オフィシャルホームページ」

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来週も引き続き、シンガーソングライターの半崎美子さんをお迎えします。
どうぞお楽しみに。
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