Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週のゲストは、7月5日に4年ぶりのオリジナルアルバム『LOVE YOUR LOVE』をリリースされた、LOVE PSYCHEDELICOのKUMIさんです。

今週と来週は、今年結成20周年となる、LOVE PSYCHEDELICOのKUMIさんに人生のターニングポイントに迫ります。


●NAOKIさんとの出会い


川田「まず、結成以前のKUMIさんのお話から伺っていきたいと思います。KUMIさんは音楽大好き!っていうのが伝わって来るんですけど、それは小さいころからなんですか?」

KUMI「歌うのは好きでしたね。母親が家とか車の中で鼻歌を歌う人だったので、それに合わせて一緒に歌っていました」

川田「その頃から、”私、上手いな!”って感じるところはありました?」

KUMI「いやいや(笑)。全くないですね」

川田「周りから褒められたりってこともなかったですか?」

KUMI「特にないですね」

川田「じゃあ、ただただ歌を歌うことを楽しんでいたんですね。KUMIさんが音楽に興味を持って、それをずっと続けていきたいなって思ったきっかけみたいなのはあるんですか?」

KUMI「中学生になって、バンドを組みたいなって思いましたね。でも、ちょうどその頃、ひと世代前にバンドブームが去ってしまって、バンドをやっている友達がいなかったんです。
高校になっても出来なくて、大学に入ってようやく始められた感じですね」

川田「やりたい気持ちがあるのに叶えられない、悶々とした学生生活になってしまっていたんですね。でも、音楽をやりたいという気持ちがずっとあったからこそ、きっと今に繋がっているんだと思います。
では、KUMIさんの第一の人生のターニングポイントを教えてください」

KUMI「1995年、19歳の頃、大学に入ってNAOKIと出会ったことですね」

川田「NAOKIさんとの出会いは大学での音楽サークルで、NAOKIさん先輩にあたるんですよね?」

KUMI「そうですね。3つ上の先輩です」

川田「NAOKIさんの最初の印象ってどんな感じですか?」

KUMI「最初は話すよりも先に、彼がギターを演奏しているところを見たんです。それまで身近に楽器を弾く人もいなかったし、NAOKIはテクニカルなギターを弾いていたから、”この人すごいなぁ”と、雲の上の存在でしたね」

川田「バンドを一緒にやろうって声を変えてもらった時は嬉しかったですか?」

KUMI「私でいいんですか!?みたいな感じでした(笑)」

川田「NAOKIさんがたくさんいるサークル仲間の中から、KUMIさんに声をかけたのはどうしてなんですかね?」

KUMI「わりと色んな人に声かけてましたけどね(笑)。彼もたくさんバンドをやっていたけれど、最後に残ったのはこの2人でやっていたものでしたね」

川田「当時はどういう曲を演奏されていたんですか?」

KUMI「しばらくしたらオリジナルもやり始めたんですけど、当時はカバーが中心で、ビートルズや、ボブ・ディラン、ツェッペリン、ストーンズなど60・70年代のロックをやっていましたね」

川田「曲を作るようになったのはいつからなんですか?」

KUMI「NAOKIは、出会ったことから違うバンドだったり、自分のために曲も書き始めていたので、バンドを組んで1〜2年したら一緒に作ってましたね」

川田「やっぱり自分たちで作るとカバーとは違う楽しさがあると思いますけど、いかがでしたか?」

KUMI「最初は楽しいとも違いましたね。こういう曲を作ろうってイメージしても、出来上がったものがイマイチ違って。その繰り返しでしたね。
最初の頃は録音するっていうよりもライブを中心にやっていたので、ライブしながら色々と変化していって、曲の良し悪しというよりも、ライブでどう盛り上がるか、っていう風にして作っていましたね」

●曲のイメージを共に探っていく


川田「NAOKIさんとの出会いを経て、2000年に『LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜』でメジャーデビューとなったわけですけど、大学生活って華やかで、しかも青学だととても楽しそうなイメージがあるんですけど…」

KUMI「女子大生という響きとはほど遠かったですね。音楽には夢中になっていたけれど、それ以外の社会生活は、あまりまともじゃなかったです(笑)」

川田「当時の見た目ってどんな感じだったんですか?」

KUMI「ちょうど90年代だったので、音楽的にもファッション的にも70年代のブームがあったりして、高い靴を履いて、ベルボトムで、古着のシャツを着て…という感じでした」

川田「でも、イメージ通りですごくおしゃれです!じゃあ、合コンとかに明け暮れる…みたいな感じの女子大生ではなかったんですね」

KUMI「全く違いましたね(笑)」

川田「そして、デビューされた2000年。デビューのきっかけはなんだったんですか?」

KUMI「私たちのバンドを気に入ってくれたライブハウスの店長さんがいて、定期的にそこで演奏していたんですけど、バンドが解散してしまった時にライブが出来なくなって。
それで初めてNAOKIと2人で録音機材を買い込んで、いわゆる宅録ですね。作品作りを始めたんです。
バンドメンバーがいないので、とりあえず作品にして、次に会うメンバーに”こういうことをやりたいんだけど”って渡せるように形にしようと思ったんです。そしたら、ライブハウスの店長さんがライブをしていないことを気にしてくれて、『今、デモテープ作っているんです』って話をしたら『聴かせてよ!』って言ってくれて。
何ヶ月かしてデモテープを店長さんに渡したら、それが今のビクターのディレクターに渡って、面白いからお会いしましょうって話になったんです」

川田「へぇ〜!じゃあ最初はメンバーを募集するために作ったようなデモテープだったんですね。
歌詞に英語と日本語が織り混ざっているというのが新しい、というのが印象に残っているんですけど、それはNAOKIさんと組んだ時からそうだったんですか?」

KUMI「最初にバンドでやっていた時は英語詞でしたね。それを作品にしようってなった時にもう一度歌詞も考えて、一番最初に作った曲が『LADY MADONNA』だったんです。
その時から日本語と英語のミックスをしていました。今でも歌詞は2人で書くんですけど、2人で書いているうちにそうなったって感じですね」

川田「2人で書くってすごく難しくないですか?」

KUMI「私たちの書く歌詞って日記とか、そういうのとも違って、サウンドからくるイメージだったり、楽曲が何を言おうとしているんだろうっていうのを掘り当てていく感じなので、その感性が2人は近いから、共同に掘っていけたんだと思います。
1人の心象風景を描くっていうよりも、そこにある楽曲の核はなんだろうって一緒に探していく感じですね」

川田「曲の声を聴くっていう感じなんですね」

KUMI「まさにそうですね」

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>>来週も引き続き、LOVE PSYCHEDELICO KUMIさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
お楽しみに!

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