Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週は、バカリズムさんをゲストにお迎えしました。

バカリズムさんは、お笑い芸人だけでなくナレーション、役者、
脚本家など、活躍の場がどんどん広げています。
先日、ついにミュージシャンとしてメジャーデビューをされました。

そんなバカリズムさんに、人生のターニングポイントについて伺いました。


●あわよくば


川田「バカリズムさんは、現在テレビのレギュラーが9本、WebTVが1本、コマーシャル4本、雑誌連載1本と、これ1人でやってらっしゃるんですか、すごいですね(笑)」

バカリズム「こんなにやってるんですね、ありがとうございます(笑)」

川田「小さい頃から、いろんなことをやるのがお好きだったんですか?」

バカリズム「そうですね、絵を描いたりだとか、あまり勉強はしなかったんですよ。
得意じゃなかったので、授業中に余計なことをやったりだとかそういう子供だったと思います」

川田「けっこう中心になったり?」

バカリズム「いや、僕は子供の頃は暴れん坊というか…他のクラスの友達と喧嘩になって、Tシャツとか血だらけになって、帰って怒られたりとかしてましたね。小学校の頃は、ほぼ毎日喧嘩してましたね」

川田「みんなを笑わせる明るい存在というか、怖がられてるような存在ですかね」

バカリズム「背が小さくて、なめられるのが嫌ですぐに手を出してましたね」

川田「今は作られる作業も多いので、文学少年だったりするのかなって」

バカリズム「全然ですね、小学校1年生の時に担任の先生につけられたあだ名が”喧嘩太郎”でしたね」

川田「わかりやすいですね(笑)」

バカリズム「小学校低学年が荒れてましたね。通信簿に、『もう少し相手のことを思いやれる子供になってほしいです』って、毎年書かれてましたね」

川田「今は穏やかで優しくて、いい人のイメージですけどね。大学に行かれる時に、日本映画学校を選ばれているんですけど。
ここはウッチャンナンチャンさんや出川さん、卒業生に芸人さんも多いですけど」

バカリズム「高校時代が男子校だったんですよ、野球部で3年間女性と喋るということがほぼないまま、このまま就職したら学生時代の思い出が何も無いなと思って。もうちょっと青春っぽい思いをしたいなと思って、でも、大学に行く学力もない…そこで、専門学校を探したんですよ。

川田「はい」

バカリズム「試験も一芸入試なんですよ、これだったらいけるかもしれないと思って。
上手くいけばお笑い芸人になることもできる、甘酸っぱい学生生活も送ることができて、しかも芸人さんになればモテるかもしれないという不純な動機で。
別に、芝居、映画に興味もなかったですね。あわよくば芸人さんにはなりたかったんですけど」

●30歳のターニングポイント


川田「バカリズムさんの第1の人生のターニングポイントはいつのことですか?」

バカリズム「2006年 30歳、R-1ぐらんぷりの決勝進出の時です。10年間コンビでやって、30歳になる1日前くらいにコンビの最後の仕事を終えて。
30歳になった直後は仕事ゼロの状態だったんですよ、その翌年の2月にR-1ぐらんぷりの決勝に行くことができたんですよね」

川田「コンビを解散される時に、この世界を辞めようとは考えなかったですか?」

バカリズム「まったく思わなかったですね、コンビ解散する時ってその予兆はあるんですよ。”相方、そろそろ見切りつけようとしてるな”とか、僕は早い段階で自分1人のネタを作り始めて、コンビの最後の仕事がライブだったんですけど、そのライブの折り込みチラシには僕1人の単独ライブのチラシを入れてたんです、用意周到だったんですよ(笑)」

川田「そうだったんですか」

バカリズム「もちろん相方にもその話はして、辞めたいという話をされた時に、解散という形にしちゃうと僕もゼロからやらないといけない、コンビで積み上げてきたものもあるし、僕自身は何も変わらないから、脱退という形にして『バカリズム』という母体は残すからと言って」

川田「そこも考えられて次に繋げてるんですね。こんなにすぐR-1ぐらんぷりで決勝にいけると思っていましたか?」

バカリズム「行かないとダメだなと思ってました、エントリーするからには絶対出なきゃいけないなっていうプレッシャーがあって。
コンビ解散は悲壮感が出ちゃうというか、それが嫌だったので、払拭するためには早めにコンビ以上の結果をピンで残すことだと思ったんですよ。決勝に行くことが絶対条件だと思っていました」

川田「それぐらいの覚悟を持って臨まれてたんですね」

バカリズム「決勝に行ってなかったら、まだ相当時間がかかったと思いますね」

川田「『トツギーノ』あのネタって、今見てもこれで優勝しなかったんだっていうくらい、すごい面白くて大好きなんですけど」

バカリズム「本当のこと言うと、優勝までは狙ってなかったんです。決勝に行くことが大事で上位にいけばいいと。
僕みたいなタイプは優勝者としていろんな番組に出るよりも、他の現場のスタッフさんたちに、”俺的には優勝だったんだけどね”って味方してもらえる方が、来た仕事が自分に向いてるタイプの仕事が多いっていう」

川田「その通りになりましたよね」

バカリズム「まさに、その通りになりましたね」

川田「ここをターニングポイントとして挙げるのは、どうしてなんですか?」

バカリズム「当時30歳になったばかりで、仕事もゼロで、お金もないわけですよ。
風呂なしアパートに住んでて、この生活を抜け出すか、抜け出さないかは、このR-1ぐらんぷりだなと思って。ここで決勝に行けなかったら、マイナスのイメージからピン芸人生活をスタートするなと思ったので。ここさえ決めれば、一気に払拭できるなと思ったんですよね」

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>>来週も引き続き、バカリズムさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
お楽しみに!
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