Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週のゲストは、ホフディランのボーカル&キーボーディスト、小宮山雄飛さんです。

ホフディランは今年デビュー20周年、7月3日(日)には、渋谷eggmanで記念ライブ『ホフディラン成人式』を開催予定です。

小宮山雄飛さんはホフディランの活動だけでなく、“音楽界のグルメ番長”、“渋谷区親善大使”“企画プロデュース会社社長”などなど、さまざま肩書きで活躍中です。

小宮山雄飛さんに、2週にわたって人生のターニングポイントについて伺っていきます。



●”衝撃的な?”出会い



川田「ワタナベイビーさんと、音楽を一緒にやるようになったのはどういうきっかけですか?」

小宮山「僕のいとこが、たまたま同級生で、当時90年代前半。アマチュアのネットワークみたいなものがあって、渡辺くんのデモテープだけは聴いていたんですよ」

川田「それは何歳くらいですか?」

小宮山「大学生の時ですね。渡辺くんが高校生くらいの頃から1人で宅録で作っていたテープだけがアマチュア界で回っていて、”すごい人がいるな”と。
当時スチャダラパーとか、小沢健二くんとかがそのテープを聴いていて”面白いやつがいる”と、それを自分の番組でかけたりしていたんです。
ワタナベイビーというものが、その界隈でブームになっていたんですよ(笑)。たぶんワタナベイビーは、一生で一番盛り上がった時じゃないですかね(笑)」

川田「早いですね(笑)」

小宮山「そこから先はだんだん盛り下がっていくんですけど(笑)。TOKYO No.1 SOUL SETというバンドがクワトロのライブの時に、ワタナベイビーを前座で出すという話になったんですよ。
渡辺くんは、それまでライブすらやったことない、完全に宅録のオタクだったわけですよ。ライブが決まって”どうしよう?”となって、親戚経由で呼ばれたのが僕なんです。だから、最初はホフディランというより、ワタナベイビーをみんながサポートして集まったようなバンドなんです」

川田「なるほど〜」

小宮山「初めてリハーサルをやった時に、法事があったらしくて、よく分かんない喪服を着た人がやってきて、”なんだろうな〜?”と思ったら、その人がワタナベイビーだったんですよ(笑)」

川田「インパクトある出会いだったんですね(笑)」


●ホフディラン20周年!



川田「ワタナベイビーさんと、ホフディランとして歩まれていくわけですけど。その後に起こる人生の第1のターニングポイントは何ですか?」

小宮山「ホフディランを一回活動休止したんですけど、その段階で僕が事務所を出たんですね。
活動休止のタイミングで、なんとなく自分でやりたいなと思って。渡辺くんはソロの形で残っていて、僕は自分で事務所を作ったのが大きなターニングポイントですね」

川田「そもそも、活動休止したのはどういう理由があったんですか?」

小宮山「先ほど言った通り、ワタナベイビーがデモテープ時代から右肩下がりで下がってきたので(笑)。
自分でやりたいことも沢山あって、僕はどちらかというと裏方的なところも自分でやりたがる方なんですね。CDのジャケットを作るとか、ライブの会場を選ぶとか、わりと自分でやりたいほうで。
それがあったので、そこまでやるような環境を作りたいなと思ったんです」

川田「ご自身で事務所を作られたときは、大変なことが多かったと思うんですけど」

小宮山「自分で何かやるのが好きなので、登記して、会計事務所と契約してとか、わりと楽しんでやっていましたね」

川田「それが何歳の時ですか?」

小宮山「28、9歳くらいです」

川田「このとき、自分のプロジェクトとしてもバンドのBANK$をされたり、音楽活動も引き続きされつつですよね。
その期間というのは、渡辺さんとは距離を置かれていたんですか?」

小宮山「渡辺くんとはずっと会ってなかったんですけど、たまたま煮込み屋さんで会ったんですね」

川田「え?(笑)」

小宮山「駒沢の方に煮込みの美味しいお店があって。6人くらいのカウンターで、食べて、出る、っていう。喋ってもいけないみたいな(笑)」

川田「そんなお店あるんですか(笑)」

小宮山「僕は食べ物大好きなんですけど、渡辺くんって食べ物に全然興味ないんですね。以前に僕がそこを教えたことがあるらしく、活動休止中で2〜3年会ってないとき、僕がそこに食べに行ったら当時のマネージャーが後ろで笑ってるんですよ。
で、『雄飛くん!雄飛くん!(笑)』って言うから、よく見たら横にワタナベイビーが煮込み食べてたんですよ(笑)」

川田「何か引き寄せられるものがあるんですね(笑)」

小宮山「まさか、休止中の相方がね(笑)。これは何かやらなくちゃいけないかなっていうのが、活動再開するのにありましたね」

川田「20年を経て、ホフディランの活動が今後も続いていくわけですけど、2人での活動はどのようになっていくと思われますか?」

小宮山「感覚として、すごく変わってくるんだなっていうのは40代になって感じますね。もともと日常的なものなんですけど、音楽が日常的なものにというか……”これで売れたい”とか、”CDになって、日本中に聴いてほしい”というのもあったんですけど、どんどん音楽がナチュラルなものになってきて。
リリースもしたいんですけど、リリースしないで今日出来上がった曲をライブでやる。それがリリースにならなくても、”それはそれで一個披露だし”とか、何でもアリな感じになってくるんですよ」

川田「そうなんですね」

小宮山「昔は、自分でレコードを出してライブを定期的にやって、みたいなのがプロミュージシャンで。それ以外が、ある種アマチュアとか趣味、僕も思っていたし、全体としてそういうムードがあって。
今はプロもアマもなくて、大きな会場でやる人もいれば、趣味で家でやってる人もいれば、ストリートでやってる人もいれば、宅録だけで曲作ってる人もいるし。全員ミュージシャンだし、音楽だなって思うようになりましたね」

川田「渡辺さんとの関係性って、どういう風に変わってこられましたか?」

小宮山「渡辺くんは本当に面白い人で、とにかくかまってほしい人で、ずっとかまってきたんですけど。遂に20年経って、成人式を迎えて、僕が”もう、かまわないよ”っていう姿勢を表したところ逆に上手くいくようになりまして」

川田「ほんとですか(笑)」

小宮山「だから、本当は渡辺くんにとっての成人式なんですよ。7月3日は、ワタナベイビーが遂に大人になる日だと思ってもらえれば(笑)」





>>来週は、ラジオのパーソナリティやカレー講師など、音楽だけには留まらない
小宮山雄飛さんの第2のターニングポイントを伺っていきます。
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