Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週のゲストは、現在日本ランキング1位、プロテニスプレイヤーの土居美咲選手です。

土居選手は、今年10月女子テニスツアー「ルクセンブルク・オープン」で、自身初のツアー優勝を飾りました。

今週と来週、土居美咲選手の人生のターニングポイントについてお話を伺っていきます。


●世界をめぐる


川田「土居選手がテニスを始めたのは、何歳の時だったんですか?」

土居「6歳の時に始めました。両親がテニスをやっていたので、コートについて行って、壁打ちが楽しくて1人でやっていたのを覚えています」

川田「中学校に上がられて、全国のテニス大会でベスト4入り、この時から注目されるようになっていったわけですよね。”これを一生の仕事にしよう”とか、”プロになりたい”とは、どの段階で思うものなんですか?」

土居「漠然と”プロになりたいな”と思っていたんですけど、14歳くらいの時にグランドスラムのジュニアの部門で行かせていただいたときに、プロの選手を間近で観て、”ここに帰ってきたいな”と思うようになりました」

川田「早い段階で世界を意識していたんですね。プロに転向されたのが17歳の2008年。そして、2009年からプロとして国内、海外の大会にも積極的に出場されるようになりますね。サーキット大会って、具体的にどういう動きをされるんですか?」

土居「世界中で毎週大会があるので、大きい都市にも行けるんですけど……僻地に行ったりもするので、いろんなところに行って試合をしているような感じですね」

川田「じゃあ、交通通の便が悪いところに行ったり、気温も暑い寒い、いろいろありますよね」

土居「そうですね。気温だったり、時差もあるので、その難しさはありますね。テニスの難しいところなんですけど、海外に出て行かないと、なかなかランキングも上がっていかないので、強くなるには外に出て行かないといけないですね」

川田「どの部分が辛かったですか?」

土居「最初の頃は1人で回ることもあったので、不安だったり大変でした。ジュニアの頃は、メールを1通送るにも何百円という時だったので、1日1通と決めて、親と連絡をとるのも大変でした。今は、いろんな連絡方法があるのでありがたいですね」

川田「他に大変な面はどこでしたか?」

土居「食事が大変ですね。なかなか美味しい食事がなかったり……衛生面もあるので、そういうところに行くとけっこう難しいですね」

川田「そういう時は持っていくんですか?」

土居「持って行くときもあるけど、もともと荷物が多いので、なるべく現地で探しはするんですけど。去年はよくお腹を壊してて、その時は辛くて…。1セット目をとって、その後にしんどくなってリタイアしました」

川田「そういうところで棄権になってしまうのは、悔しいですよね」

●一蓮托生


川田「土居さんにとって、第1のターニングポイントは、いつ、どんなことだったのでしょうか?」

土居「2012年、初めて外国人のコーチについてもらったときです」

川田「このコーチは、どなたになるんですか?」

土居「オーストラリアのサイモン・ウォルシュさんです。当時、コーチを探していて紹介していただきました」

川田「サイモンさんは、どういったコーチでしたか?」

土居「気持ちの面では、”ポジティブにエネルギーを出してやっていこう”という人で、指導面では私の武器を生かしてくれるコーチングでした」

川田「言葉の面ではどうでしたか?」

土居「そこが一番難しいところで、当時、ほぼほぼ英語が喋れないところからのスタートだったので、ボディランゲージや表情、そういうところでアドバイスを拾っていました」

川田「伝えたいこととか、特に気持ちの面とか難しいですよね」

土居「難しかったですね。ただ、サイモンコーチは、すごく喋ってくれるコーチだったので、聞いて覚えるというか、繰り返し教えてくれたので英語の始まりとしては良かったですね」

川田「メンタル面はどのように変わりましたか?」

土居「それまでは日本で留まったままだったんですが、世界も見れるようになったと思うし、ポジティブに自分を振る舞えるようになったと思います」

川田「心に残っているコーチからの言葉はありますか?」

土居「本当に『エナジー!エナジー!』って言われてた印象ですね(笑)」

川田「外国選手との体格差は克服できました?」

土居「外国人選手は大きくて、日本人が戦うのは難しいんですけど、逆に毎回そういう相手と戦っているので、そういう意味では最初から気持ちが負けているということはなく、できるようになりましたね」

川田「外国人コーチについてもらって、実際に成績でも上がってきましたよね」

土居「その年末には、初めて世界ランキング100位以内に入ることができました。そのあとグランドスラムの本戦に出られるようになって、トップの選手と戦う機会も増えましたね」

川田「その翌年に、またコーチが変わりましたね。テニス選手にとって、コーチはどういう存在なんですか?」

土居「四六時中一緒にいるので、コーチのアドバイスだけでもなくて、生活の部分でも総合力も必要になってくるので。ツアーコーチは難しい仕事だなと思いますね」

川田「人によって相性もありますよね」

土居「決断は難しいんですけど、いいコーチに出会えると、すごく成績にも反映してくるので大切な決断ですね」



>>来週も引き続き、プロテニスプレイヤーの土居美咲選手にお話をうかがっていきます。

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