Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週のゲストは、先週に引き続きバドミントンの元オリンピック日本代表選手・潮田玲子さんです。

潮田さんがこれまでに叶えてこられた夢は、2度のオリンピック出場です。
2008年の北京オリンピックには女子ダブルスで5位入賞。
4年後の2012年は、ミックスダブルスで見事ロンドンオリンピック出場の夢を叶えました。
その偉業を成し遂げた人生のターニングポイントをうかがっていきます。


●己の使命を見出す

川田「北京オリンピックで5位入賞を果たしましたけど、試合直後のインタビューでは「自分の夢は叶ったと思います」と仰っていた潮田さんですが、あの時の気持ちはどういったものだったのでしょうか?」

潮田「こう言わないと、自分の中で消化出来ないというのはありました。後々、心に残っているのは”メダルをとれなかった悔しさ”が残っています」

川田「その時は4年後の事も考えていましたか?」

潮田「この北京オリンピックで心砕けたという感じだったんですよ。結局、解散という道を選んで、引退しようかなと思っていました」

川田「オリンピックの後にやってくるのが第二のターニングポイント、これはどういった出来事ですか?」

潮田「解散が決まって、最後に二人で臨んだのがオリンピックの3ヶ月後、全日本総合選手権大会でした。危ない場面もありながら、なんとか決勝戦まで行けて、その時に末綱選手と前田選手は北京オリンピックでもベスト4に入っていて、この最高の舞台で、ライバルと戦えるというのも最後、結果にこだわらず、私たちらしいプレーをしようと、コートに入りました」

川田「2人で、そういうお話をされていたんですね」

潮田「2ゲーム目で負けている時に、アスリートにはゾーンがあると言われているんですけど、そのゾーンに入ったんですよ。いきなり静寂に包まれて、自分の鼓動とシャトルの音だけになって、そこから6得点連続で逆転勝ちをして優勝しました。
試合後に、オリンピックに出たとき以上に勇気をもらえたと言ってもらえて、まだ、やる意味があるのかなと思う事が出来ました。その結果がなかったら、私は引退を考えていたと思いますし、自分の競技生活に満足したんだろうと思います。まだやる事があるなと、そこから頑張ろうと思うようになりました」

●本当の心はどこにある?

川田「誰もが体験出来るわけではないゾーンを体験されて、後に池田信太郎さんとミックスダブルスのペアを組みました。今は現役を引退されて、キャスターとしても活躍されていますが、今の状況を、現役の頃は想像していましたか?」

潮田「北京オリンピックが終って、これからの人生を考えた時に、何がしたいかを考えました。伝える仕事もしたいなと思ったけど、それをやる為にも、もう一回苦労をして、自分が苦しんで、人間として厚みが出てから、こういう仕事をした方がいい。そう思って、北京が終ってからの4年は、ロンドンオリンピックを目指しながらやっていたけど、キャスターの仕事に対しても思い描いていた部分はあるのかもしれないですね」

川田「そのキャスターの仕事に向けての準備も、心の中にあったんですね。

潮田「北京オリンピックが終った時に恐くなったんですよ。自分が一番自信のあったバドミントンで生きて来たんですけど、それが無くなった時に何もする事がない、どうやって生きていこうと恐くなってしまいました。
アスリートのセカンドキャリアって、すごい大事な事だと思うんですよ。少しずつ年齢が上がっていくにつれて、必ずアスリートは終わりがきてしまいますから。その中で、考えていくのは大事な事です」

川田「アスリートから、そのまま指導者にいかれたり、まったく別のお仕事をされたり、色んな方がいらっしゃいますよね。今の潮田さんは楽しいですか?」

潮田「すべてが新鮮なので楽しいですね。オリンピックだったり、バドミントンほど情熱を捧げるものは、なかなか出て来ないじゃないですか。今の仕事に対しては楽しいと思う事も多いし、純粋に自分が日々成長していける中で、頑張っていかないといけないなと思える事が出来ました。自分が楽しいなと思える仕事に出会えたというのは良かったなと思います」

川田「今後のやってみたいこと、目標はなんですか?」

潮田「一番は、2020年東京オリンピックが開催されますし、その中で、自分が選手の頑張りを伝える立場でいたい。
自分がバドミントンに携わって来て、バドミントンの世界で成長させてもらったので、子供達に対して教えたり、普及活動をやっていきたいと思います」


>>来週のゲストは、今年の箱根駅伝で青山学院大学を優勝に導いた立役者、青山学院大学 陸上陸技部・原晋監督です。

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