Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週は、リオ・オリンピックのメダリスト カヌー・スラローム競技の
羽根田卓也さんをゲストにお迎えしました。

リオ・オリンピックではカヌー・スラローム男子カナディアン・シングルで銅メダルを獲得。
カヌー競技ではアジア人初のメダリストです。現在の拠点はスロバキアです。

羽根田卓也さんの人生に起こるターニングポイントを伺いました。


●海を越えて


川田「羽根田卓也さんの第1の人生のターニングポイントはいつのことですか?」

羽根田「2006年18歳の頃。高校卒業と同時に、1人でスロバキアへ渡りました」

川田「どうしてスロバキアに行かれたんですか?」

羽根田「カヌー・スラローム競技はヨーロッパに強豪国が多くて、何より僕の憧れの選手がスロバキアにいて。
その人と同じ環境、日本から飛び出して世界で活躍したいという思いがあって渡りました」

川田「日本の方は馴染みがないというか、行くことがないですよね。
怖さはなかったですか?」

羽根田「高校時代から、夏休みを利用してヨーロッパには行ってたんですけど。
逆に、このまま日本に残ってしまった方が怖いという感覚があったので、とにかく行ってしまえばなんとかなるだろうっていう」

川田「日本に残る怖さっていうのは何ですか?」

羽根田「渡った理由が、日本には人口コースっていうのが無いんですね。国際大会が行われるのは、人口コースで行われるのがほとんどで。
スロバキアには世界チャンピオンが日頃から練習してる人口コースがあって」

川田「そうなんですね」

羽根田「改めて、”これじゃ日本にいても勝てるわけないよな”っていうことを感じたので。
今でも18歳でも遅かったなと思いますけどね」

川田「それくらい環境が違うんですね」

羽根田「向こうは10歳くらいからカヌー始めて、同年代の選手は8年間違う環境で練習してますからね。
そういう遅れっていうのは成人になってから響いてくるので、そこは今でもハンデを感じますね」

川田「日本から行くという方は少ないですか?」

羽根田「腰を据えて住んだりっていうのは、今までいらっしゃらないですね」

川田「生活面はもちろん、言語もすべてできない状態からですよね」

羽根田「いい思い出ですけどね(笑)。寂しい思いは正直した覚えはあるんですけど。
やっぱりスロバキアに行かせてもらっていたんですよね。支援してくださって行かせてもらっていたので、楽しみっていうか、成績残さないと帰るわけにはいかないっていうか、背水の陣じゃないですけど一種の悲壮感はずっと持ってて。
本当に胸を張って、”打ち込んでいる”と言えますね」

●スロバキアでの生活


川田「第1のターニングポイントを経て、2008年の北京オリンピックでは14位、2012年のロンドンオリンピックでは7位入賞と、着々とメダルに近づいていかれますが、この間もスロバキアの生活ですよね?」

羽根田「そうですね、本当にどっぷりですね」

川田「例えば、1日のスケジュールはどういう生活をされていたんですか?」

羽根田「本当に練習漬けで、朝起きて午前練習して、昼ごはん食べて練習して、夜も身体動かして、夜ご飯食べて寝るっていうシンプルな生活で」

川田「はい」

羽根田「カヌーの練習も一日中できるわけじゃないんですよ。負荷の高い、5時間も6時間もできる運動じゃないんですよね。
2009年から向こうで大学に通い始めたので、そこからは大学とトレーニングの両立で忙しかったですね」

川田「日本の学生が買い物に行ったり、カラオケに行ったりとかしてるような感じはなかったんですね」

羽根田「キャンパスライフは一切しませんでしたね(笑)。『なんで、スロバキアでそんな生活を続けられたんですか?』ってよく聞かれたんですけど。
逆に、高校卒業してからキャンパスライフとか、飲みに行ったりとか、あまり遊びを知らないうちに行ったので、そういう生活に耐えられたかのかもしれないですね」

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>>来週も引き続き、カヌー・スラローム競技の羽根田卓也さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
お楽しみに!
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