Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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2018.02.04

「”人って変われるんだな”って実感してるところですね」:陸上短距離・藤光謙司選手
『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週は、陸上短距離の藤光謙司選手をゲストにお迎えしました。

藤光選手は、昨年、世界陸上ロンドン大会の男子400mリレー決勝に出場し
見事、銅メダルを獲得した日本勢のひとりです。

今週は、藤光謙司選手の人生に起こるターニングポイントについて伺いました。


●尊敬するライバル


川田「世界陸上、ご自身のご活躍はもちろん、ウサイン・ボルト選手の衝撃のレースでもありましたよね」

藤光「そうですね。ボルト選手と同い年で、ユースとか、ジュニアとか、そういう時代から見てきてるので。
引退レース、いろんな意味で注目したレースだと思います」

川田「同い年でライバルでもあり、”ああいう風になりたいな”というような気持ちもあるんですか?」

藤光「そうですね、アスリートとして尊敬する選手の1人ですし、ボルト選手が競技場に入ってくると雰囲気が変わるんですね」

川田「そうなんですね」

藤光「それだけ影響力のある選手だと思うと、”自分もああいう選手になれたらいいな”という憧れはあったのかなと思いますね」

川田「小学生でサッカーをされていて、そこから陸上に切り替えるきっかけはどういうものだったんですか?」

藤光「サッカーを5年間やっていて、負けて帰って来たときに、悔しい思いで泣きながら帰って来る場面があったみたいなんですね。
それって、自分の頑張りと結果がつながらないところがあって、それが自分の中で納得できてないんじゃないかっていうのを、親から言われたんです」

川田「なるほど」

藤光「だったら、個人競技で、自分で努力した分だけ結果につながるものをやった方が納得できるんじゃないの?というところで、それがきっかけになったのかなと思いますね」

川田「はい」

藤光「小学校の頃はぜんそくだったので、スポーツするにあたって発作が出ちゃったり、体が強いわけではなかったので自分でもこうやってる事が不思議なくらいなのかなと思いますね」

川田「体力もつけて、変わっていくことができるということですよね」

藤光「そうですね、人は変われるじゃないですけど。
改めて実感してるところがあって、自分がこうやってラジオに出て、人と喋って、というのが当時の僕からは考えられないんですね」

川田「そうなんですか」

藤光「消極的なタイプの人間だったので、極力目立ちたくないって思うタイプの人間だったので。
すごく、”人って変われるんだな”って実感してるところですね(笑)」

●オリンピックを目指して


川田「藤光謙司選手の、第1の人生のターニングポイントはいつのことですか?」

藤光「大学4年の2008年、北京オリンピックの選考会があった年なんですけど。
選考会で出場権が獲得できずに、実際には出場できなかった時ですね」

川田「この時、北京オリンピックは塚原直貴選手、末續慎吾選手、睚真技料手、朝原宣治選手が400mリレーで銅メダルを獲得して日本中が盛り上がった年ですよね。
当時、藤光選手はどういう状況だったんですか?」

藤光「陸上の場合は、オリンピックとか世界選手権に出るにあたって標準記録というものがありまして。
それを突破した選手、なおかつ国内の予選を突破した選手が代表選手になれるんですけど」

川田「はい」

藤光「そのとき標準記録も突破していて、当時のランキングもトップで選考会を迎えたので、僕自身”いける!”と思っていたんですけど。
決勝のレースの最中に故障してしまって、選考会では選んでもらえずに出場できずに終わってしまって。リレーで、こういう結果を目の当たりにすることになって”もし自分がそこに立てていたら”とか、いろんなことを考えてしまうところがあって。
落ち込んだり、考えてしまう時期だったと思いますね」

川田「ご自身の中では、”オリンピックに出るんだ!”という、強い気持ちを持って臨んでいた時だったんですか?」

藤光「そうですね、ようやくオリンピックという試合を目指せるレベルになっているのかな?と思ってるところだったので。
”その勢いで出てしまいたいな”、”経験しておきたいな”というところではあったので、気持ちはあったとは思うんですけど。いろんな意味で、まだまだ未熟だったり、弱い部分が、結果的に出れなかったというところだったのかなと、のちのち振り返ると思いますね」

川田「ここを第1のターニングポイントに挙げた大きな理由は何ですか?」

藤光「大学4年生だったので、そこから社会人になっても競技を続けるかどうかという大きな選択をしないといけないタイミングだったので。
出れずに終わった、それでおしまいという考えもあったんですけど。そこで自分自身の可能性を信じていたところもあったので、これをきっかけにもう一回その場所を目指してみようっていう気持ちになって、社会人になっても続けるという選択をしたので、そういう意味では大きな出来事だったと思います」

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>>来週も引き続き、陸上短距離の藤光謙司選手をお迎えしてお話を伺っていきます。
お楽しみに!

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