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2016.01.06.Wed
第14回「Let It Go」Demi Lavato
みなさんあけましておめでとうございます
TOKYO FM ENGLISH JUKEBOX!!
この番組はニューヨーカーが大好きなヒット曲を毎週1曲取り上げ、
歌詞で英語を勉強しています。
今日加藤先生が選んだ曲は、
アニメ「アナと雪の女王」のサウンドトラックからDemi LavatoのLet It Goです。
世界中でヒットしたこのディズニー映画「アナと雪の女王」、原題は
「FROZEN」でこれは「凍りついた」という意味です。
日本では「ありのままで」というタイトルで大ヒットしましたが、
これがオリジナルですね。
さて、この「Let It Go」エルサが歌うシーン、氷の城を作りながら歌われますが、
そこで歌っているのはミュージカル女優のIdina Menzel。
そして、エンディングのシーンで歌っているのがこのDemi Lavatoでしたね
日本版は松たかこさんががエルサの歌を歌い、
エンディングはMay Jさんが歌っていました。
実は、Let it goの直訳は「ありのままで」ではありません。
ただし、歌全体に「ありのままで」という意味があるから、
特に大きな違いのある意訳ではありません。
しかし、Let it goの直訳は 行かせる=それを解き放つという意味。
「それ=IT」が何かは歌の中では言ってはいませんが、おそらく「エルサの魔法」。
封じ込められていたエルサの魔法を「解き放て」という意味と解釈できます。
エルサが新しい自分を見つけるために出かけ行って、そこで封じ込めておいたものを
抑えるのはやめよう、と決めた、その瞬間の気持ちを歌っています。
それが、日本語タイトル「ありのままで」になった理由なのかも知れません。
誰かを凍らせてしまう魔法を押さえつけて来た。
「それをやめよう」・・・つまり、「ありのままの自分になろう」。
そんな思いが込められたナンバーです。
自分を抑えつけて生きるのをやめて、自分の心に従って自由に生きてゆこう!
誰もが大事にしたいそんなメッセージをこの映画と歌は伝えてくれています。