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2016.03.01.Tue
第22回「Amnesia 」 5 Seconds of Summer
さあ、今日から3月です。
ニューヨークの3月はアートの季節!
世界中のアートと、それを扱うディーラーや美術館関係者が集まって、
大規模なアート・ショーがさまざまな会場で行われます。
さて、今週加藤先生が選んだ曲は5 Seconds of Summerの
「Amnesia」です。
彼らはオーストラリアの4人組ポップ・ロック・グループで、
日本ではまだそれほど知られていないバンドですが、
One Directionのワールドツアーの前座で注目され、
2014年に一気にブレイクしています。
先日来日公演も果たして、これからますます人気上昇するのではないでしょうか?
この曲「Amnesia」は日本語の意味は「健忘症」。
でも歌詞のストーリーを考えると「記憶喪失」の方がこの曲にはぴったりきます。
では、歌詞の最初のポイント「even though 」
「 ・・・・にもかかわらず」、「・・・としても」
という意味がありますが、ここではこう使われます。
Are you somewhere feeling lonely
どこかで寂しくないのか?
even though he's right beside you?
(たとえ、今の)彼がすぐ隣にいたとしても
この部分を聞くと二人は別れただけれなく、彼女にはもう別の彼がいることもわかる、、
そんな男性の切ない気持ちが描かれています。
もう一つのポイントはサビの表現です。
I remember the day you told me you were leaving
君が出て行くと言った時のことを思い出す
ここのポイントは「remember 」これは思い出す&覚えているということ。
両方の意味があることを覚えておきましょう。
まさに切ない思い出の1ページへの気持ちが表れています。
3月、日本は別れの季節。
友達や恋人と出会ったり別れたり・・・。
そんな青春の甘酸っぱい感じがよく出た名曲です。