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  • 2016.06.15.Wed 第37回「Rude 」Magic
6月はジューンブライドの季節。今週もジューンブライド特集です。

今日、加藤先生が選んだ曲は Magicの「Rude」。
Magicはカナダ出身のレゲエ・フュージョンバンド。
2013年にメジャーデビューし、この「Rude」は2014年に
世界的な大ヒットになりました。

まず、「Rude」の意味は、無礼な、失礼なということですが、
日本の今風の言葉でいうと「感じ悪い」に近い言葉です。

まず、そう思ってこの曲を聞くと意味がわかりやすいかもしれません。
ちょっと昔風のお父さんに向かって、「お嬢さんをください」と何度言っても断られる、、
という曲です。

ただ、アメリカの現実は親がダメと言ったから結婚できないということはありません。 
逆に最後まで「ダメ」と言ってしまうと、その後娘と会えなくなってしまうから、
父親も「絶対ダメ」というのにすこし不安があるのでしょうね。
ただ、厳格な昔風の家庭や、日本をはじめ様々な国の伝統を持ってきている人たちもいるので、
アメリカだから全て同じというわけでもありません。
そんな社会背景を考えながら聞くと面白い曲がこの「Rude」なんです。

では、1番出だし前半

Saturday morning jumped out of bed
土曜日の朝、ベッドから飛び起きて
And put on my best suit
ベストのスーツを着て
Got in my car
車に乗り込んで
and raced like a jet
ジェットのようにレースして、つまりすごいスピードで走って向かった、
というニュアンスの意味です。

そして、彼女の父親に対してこう言います。
Can I have your daughter for the rest of my life?
私の人生の残り全ての間、あなたのお嬢さんをいただきたい!
つまり「お嬢さんをお嫁にください、結婚させてください!」

これは顔女の両親に対して結婚をしたいと伝える時の、
決まった言い方です。

ところが、、お父さんはこう言います。

You say I'll never get your blessing 'til the day I die
僕はあなたのblessingを受けることはない! 

ここのポイントは「get your blessing」これは「祝福を受ける」というフレーズ。

つまり、僕が死ぬ時まで、あなたの祝福を受けることはない、、という意味です。

続いて、Tough luck, my friend, but the answer is 'No'

Tough luck 残念だった 運が悪かった

my friend 男が男に対して親しげに呼びかける言い方 「君」とか「お前」

ここの意味は、俺みたいな父親でお前は運が悪かったな、、、でも答えはノーだ!

と展開してゆきます。

娘の将来に不安を感じさせるような彼氏の登場。そして、頭から結婚を反対する父親。

もしかしたらどこにでもある風景かもしれませんが、
この後、2人は?家族は?一体どうなるのか?是非、歌詞をしっかり聞き取って
チェックしてくださいね。

さて、来週は Rachel Platten の「Stand by you」をご紹介します。
Rachel Plattenはアメリカのシンガーシングライター。
以前この番組でも大ヒット曲「Fight Song」を紹介しましたね。
それに続くデビュー第二弾シングルが「Stand by you」です。お楽しみに!


番組では加藤先生の選んだニューヨーク、ブルックリングッズをメールを頂いたかたに
抽選でプレゼントします。6月はブルックリンボウル(人気のボーリング場)のTシャツを
男女ペアで1名のかたにプレゼント!
メッセージも添えてぜひ、メールフォームから申し込みください。
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