今日、加藤先生が選んだ曲は、Jonas Brothersの「Sucker」です。
Jonas Brothersは2005年に結成された3人兄弟による
ポップロック・バンド。
2013年にバンドとしての活動を停止してから、
およそ6年ぶりとなるシングルがこの「Sucker」で、
アメリカを含む世界各国でナンバーワンになりました。
Jonas Brothersとしては本当に久しぶりのシングルで一気に大ヒット
We go together
僕たちは一緒に行く
ポイント→go together調和する、相性がいいという意味もある
Better than birds of a feather, you and me
同じ羽の色の鳥よりもベター、君と僕は
〜一緒に同じことができる。
ポイント→birds of a feather 同じ羽毛の鳥、同類、
Birds of a feather flock together.(類は友を呼ぶ)ということわざから
We change the weather, yeah
天気だって変えることができる。
I'm feeling heat in December when you're 'round me
君がそばにいれば、12月にも暑さを感じることができる。
複雑な部分もちょっとありますが歌としては単純な曲。
Jonas Brothersの6年ぶりのシングルで大ヒットとなっています。