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  • 2019.09.22.Sun TOKYO FM第207回「Talk」Khalid

今日、加藤先生が選んだ曲は、Khalid の「Talk 」

Khalidはアメリカのシンガーソングライター、

Logicの大ヒットナンバー「1-800-273-8255J」にAlessia Caraと共に

フィーチャーされた事でも知られています。

この春リリースされた2枚目のアルバム「Free Spirit」は、

初登場で全米アルバムチャートのナンバーワン。

この「Talk」はそのアルバムの先行シングルとして大ヒットしました。

これもKhalidの中では最高の大ヒットなった。

Can't we just talk? 話できない? で始まる。

よく会話で使うので、覚えておいて!

Can we speak?とも言うが、

お互いにプライベートな事を話す時にはtalkを使うことが多い。 

この曲はサビから始まる。

Can't we just talk? 話せる?

Can't we just talk?
Talk about where we're going?

これから僕たちがどこに行くのかを話したい。

Before we get lost

道に迷う前に、

ポイント→get lost 道に迷う、迷子になる。

Lend me your thoughts

君の考えを貸してくれ→教えてくれ。

Can't get what we want without knowin'

自分たちが欲しいものに辿りつけない、知らなければ

〜たどり着くためには知らなければならない。

I've never felt like this before

こんな風に感じたことはない

I apologize if I'm movin' too far

もし自分が先に進みすぎているなら、謝るから

Can't we just talk?

Can't we just talk?
Figure out where we're goin', yeah

僕たちがこれからどこに行くかを理解するために

ポイント→Figure out 答えを見つける、理解する、考えつく

〜自分が焦って先走りしている感じ?

彼女に聞いてはっきりさせたい?

お互いがなんとなくずれてしまっていて、

彼としては、彼女の気持ちが知りたい、先に進みたい、

彼女がなぜ一緒にこようとしないのかを知りたい・・・

と言う歌に聞こえるが、皆さんはどう感じましたか?

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