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  • 2019.12.08.Sun TOKYO FM第218回「Memories 」 Maroon 5

今日加藤先生が選んだ曲は、Maroon 5の「Memories」

Adam Lavine率いるMaroon 5は2004年の「This Love」で大ブレイク。

以来5枚のアルバムのうちチャート1位2タイトル、2位も2タイトルと、

音楽シーンのトップを走り続けています。

Here's to the ones that we got

私たちが得た人たち、ものに乾杯

〜新しく加わった人たち?

ポイント→ here's to 〜を祝して、〜のために乾杯

乾杯の時グラスを持ち上げて

「このグラスは誰々のために〜誰々のために乾杯」 

Cheers to the wish you were here but you're not

君がここにいてくれたら、と言う思いに拍手を、でも君はここにはいない

ポイント→ Cheers to 喝采する、声援や拍手を送る

'Cause the drinks bring back all the memories

なぜならお酒を飲むことは全ての思い出を呼び返す。

Of everything we've been through

僕たちが通り過ぎてきた全てのことを

Toast to the ones here today

ここに今いる人たちのために乾杯

ポイント→ Toast to 〜に乾杯する

Toast to the ones that we lost on the way

今まで来た道の途中で失った人たちに乾杯

〜必ずしも亡くなった人たちだけではない

ポイント→ on the way 途中で

'Cause the drinks bring back all the memories

なぜならお酒を飲むことは全ての思い出を呼び返す。

And the memories bring back

そして思い出が呼び戻す。

Memories bring back you

思い出が君を呼び戻す。

この「Memories」はチャート1位となったシングル

「Girls Like You」に続く最新ヒット曲です。

大ヒットした「Girls Like You」に続いてリリースしたシングルだが、

歌詞はかなり違う歌。

2年前に亡くなったMaroon 5のマネージャー、

Jordan Feldsteinに贈った歌と言われている。

そう言う意味で寂しいところがある。歌の雰囲気は明るく歌っている。

ジーンとする感じ。

Music videoでは顔のアップがずっと続く、トリビュートを歌っていると言う意味が込められている感じです。

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