第１３回「厳選！快適♪カヴァー・ソング特集」
ジメジメした季節に心地いい音の風を吹かせましょう♪
ということで、今週は気持ちいいカヴァー曲を厳選してお送りしました！
カヴァー曲といえば……というお話で
中村さんが思い出したのは、「HELP!」との出会い。
オリジナルのビートルズより先にカーペンターズのカヴァーと出会い、
それがオリジナルだと思って大好きだった中村少年は、
初めてビートルズの音源を聴いた時、
「あんなにきれいな曲をこんなダミ声で歌ってるのは誰だ！？」
と激しいショックを受けたそう。
でも、カーペンターズのカヴァーが無ければ、
ビートルズを知らなかったかも……？
そう思うと、出会いのきっかけが増えるという良さも、
カヴァー曲にはありますよね♪
さて、先ずお送りしたのは、日本在住の歌姫チャリートと、
作曲家でピアニストのデビッド・マシューズ率いる
NYのトップ・ジャズ・ミュージシャンによる、
マルーン５のカヴァーで「Sunday Morning」。
続いては、最近の世界的ヒット曲をマッシュアップ！
ルイス・フォンシの「デスパシート」と、
エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」。
この２曲を、斬新なアレンジやコーラスワークと
高いスキルで人気のアカペラ・グループ、ペンタトニックスがカヴァー。
メンバーのScott Hoying曰く、
「この2曲はビートを聞き比べると共通点があって、マッシュアップに向いていていた」とのこと。
そして、そのペンタトニックスと共演したこともある
日本のアカペラグループといえば、Little Green Monster！
中村さんもずっと前から“彼女たちは大スターになる！”と
確信していたという、通称リトグリ。
ドリカムの「朝がまた来る」、「Ring! Ring! Ring!」もカヴァーしていますが、
特に「Ring! Ring! Ring!」はアダルトな感覚の作品で、
中村さんも大のお気に入りだそう。
そんなリトグリの数々のカヴァーの中から、
今日ご紹介したのは、昨年5月、日本武道館公演に彼女達が
サポート・ゲストとして出演！これまた共演を果たした、
アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「SEPTEMBER」。
後半は２曲ずつ、趣向を変えた聴き比べを♪
先ずは、ビートルズ曲のカヴァーから。
世界中で一番カヴァーされていると言われているビートルズ。
そのライバルでもあったビーチボーイズ、
そしてレゲエ・シンガー、ドーン・ペンという、
２組のミュージシャンによるカヴァー曲をお届けしました。
最後は、オリジナルと、そのカヴァーを聴き比べてみたいと思います。
AORの原点と言っても過言ではない名盤『イタリアン・グラフィティ』から、
ニック・デカロの「Under The Jamaican Moon」。
ギターはドリカムでもお馴染みの巨匠、デヴィッド・T.ウォーカー！
続いて、この曲の作者である
スティーヴン・ビショップのセルフ・カヴァーをお届けしました。
さて、この番組で毎週ご紹介している、
アスリート達が「試合前に聴く曲」や「心の支えとしている曲」
エナジー・ミュージック！
今週は、陸上桐生祥秀選手のエナジーミュージックをお送りしました。
「Wake Me Up / Avicii」
桐生選手、好記録をこれからも期待しています♪
今週は、心地いいカヴァー曲を集めてお送りしました！
オリジナルとカバーしたミュージシャンの、
両方の良い所が分かる特集になったでしょうか？
それでは、来週もどうぞお楽しみに！
【OA曲】
普通の今夜のことを ー let tonight be forever remembered ー / DREAMS COME TRUE
Sunday Morning / Charito with Manhattan Jazz Orchestra
Despacito × Shape Of You / Pentatonix
SEPTEMBER / Little Glee Monster
With A Little Help From My Friends / The Beach Boys
Here Comes the Sun / Dawn Penn
Under The Jamaican Moon / Nick DeCaro
Under The Jamaican Moon / Stephen Bishop
Wake Me Up / Avicii
〜・〜・〜・〜・〜
この番組ではリスナーの皆さんからメッセージを募集しています♪
番組の感想、中村正人さんやゲストに聞きたいことや伝えたいこと、その他なんでも募集中！
さらに、アナタを支える特別な1曲、頑張る身近なアスリートに届けたい1曲など、
エナジーソングにエピソードを添えて、TOPページ下のメッセージフォームよりお送りください♪
ということで、今週は気持ちいいカヴァー曲を厳選してお送りしました！
カヴァー曲といえば……というお話で
中村さんが思い出したのは、「HELP!」との出会い。
オリジナルのビートルズより先にカーペンターズのカヴァーと出会い、
それがオリジナルだと思って大好きだった中村少年は、
初めてビートルズの音源を聴いた時、
「あんなにきれいな曲をこんなダミ声で歌ってるのは誰だ！？」
と激しいショックを受けたそう。
でも、カーペンターズのカヴァーが無ければ、
ビートルズを知らなかったかも……？
そう思うと、出会いのきっかけが増えるという良さも、
カヴァー曲にはありますよね♪
さて、先ずお送りしたのは、日本在住の歌姫チャリートと、
作曲家でピアニストのデビッド・マシューズ率いる
NYのトップ・ジャズ・ミュージシャンによる、
マルーン５のカヴァーで「Sunday Morning」。
続いては、最近の世界的ヒット曲をマッシュアップ！
ルイス・フォンシの「デスパシート」と、
エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」。
この２曲を、斬新なアレンジやコーラスワークと
高いスキルで人気のアカペラ・グループ、ペンタトニックスがカヴァー。
メンバーのScott Hoying曰く、
「この2曲はビートを聞き比べると共通点があって、マッシュアップに向いていていた」とのこと。
そして、そのペンタトニックスと共演したこともある
日本のアカペラグループといえば、Little Green Monster！
中村さんもずっと前から“彼女たちは大スターになる！”と
確信していたという、通称リトグリ。
ドリカムの「朝がまた来る」、「Ring! Ring! Ring!」もカヴァーしていますが、
特に「Ring! Ring! Ring!」はアダルトな感覚の作品で、
中村さんも大のお気に入りだそう。
そんなリトグリの数々のカヴァーの中から、
今日ご紹介したのは、昨年5月、日本武道館公演に彼女達が
サポート・ゲストとして出演！これまた共演を果たした、
アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「SEPTEMBER」。
後半は２曲ずつ、趣向を変えた聴き比べを♪
先ずは、ビートルズ曲のカヴァーから。
世界中で一番カヴァーされていると言われているビートルズ。
そのライバルでもあったビーチボーイズ、
そしてレゲエ・シンガー、ドーン・ペンという、
２組のミュージシャンによるカヴァー曲をお届けしました。
最後は、オリジナルと、そのカヴァーを聴き比べてみたいと思います。
AORの原点と言っても過言ではない名盤『イタリアン・グラフィティ』から、
ニック・デカロの「Under The Jamaican Moon」。
ギターはドリカムでもお馴染みの巨匠、デヴィッド・T.ウォーカー！
続いて、この曲の作者である
スティーヴン・ビショップのセルフ・カヴァーをお届けしました。
さて、この番組で毎週ご紹介している、
アスリート達が「試合前に聴く曲」や「心の支えとしている曲」
エナジー・ミュージック！
今週は、陸上桐生祥秀選手のエナジーミュージックをお送りしました。
「Wake Me Up / Avicii」
桐生選手、好記録をこれからも期待しています♪
今週は、心地いいカヴァー曲を集めてお送りしました！
オリジナルとカバーしたミュージシャンの、
両方の良い所が分かる特集になったでしょうか？
それでは、来週もどうぞお楽しみに！
【OA曲】
普通の今夜のことを ー let tonight be forever remembered ー / DREAMS COME TRUE
Sunday Morning / Charito with Manhattan Jazz Orchestra
Despacito × Shape Of You / Pentatonix
SEPTEMBER / Little Glee Monster
With A Little Help From My Friends / The Beach Boys
Here Comes the Sun / Dawn Penn
Under The Jamaican Moon / Nick DeCaro
Under The Jamaican Moon / Stephen Bishop
Wake Me Up / Avicii
〜・〜・〜・〜・〜
この番組ではリスナーの皆さんからメッセージを募集しています♪
番組の感想、中村正人さんやゲストに聞きたいことや伝えたいこと、その他なんでも募集中！
さらに、アナタを支える特別な1曲、頑張る身近なアスリートに届けたい1曲など、
エナジーソングにエピソードを添えて、TOPページ下のメッセージフォームよりお送りください♪
