第３５回「大注目！コラボ・アーティスト特集」
今週も、アスリートのエナジーミュージックからスタート！
女子バレーボールVリーグ「岡山シーガルズ」の
宮下遥選手のエナジーミュージック♪
「RPG / SEKAI NO OWARI」
宮下選手、絶妙のトス回しでオリンピックでの活躍も期待しています！
今日は様々なアーティストのコラボレーション楽曲を厳選してお送りしました♪
国内外の大物ミュージシャンや世代を超えたコラボなどが
世界的にもニュースになっていますが、
昨年末はあのBECKがDAOKOとコラボし、話題になりましたね。
BECKが日本人アーティストとコラボしたのは初めてで、
「DAOKOに会ってみたいという好奇心」から始まったんだそうです。
お送りしたのは、BECKで「UP ALL NIGHT x DAOKO」。
続いてご紹介したのは、カルヴィン・ハリスとサム・スミスのコラボ。
アメリカの経済紙『フォーブス誌』で“世界で最も稼ぐDJ”ランキングに
6年連続で1位に輝いた、トップDJでありプロデューサー、
イギリスはスコットランド出身のカルヴィン・ハリスが、
こちらもビッグネーム、2015年の第57回グラミー賞にて最多部門受賞を記録、
昨年11月リリースの最新アルバム『ザ・スリル・オブ・イット・オール』でも
全米・全英1位を獲得した、同じくイギリス出身の“天使の歌声”
サム・スミスとコラボした「プロミセズ」。
お次は、クイーンとデヴィッド・ボウイという
レジェンド同士のコラボ・ナンバーで、1981年の作品「Under Pressure」
クイーンのフレディ・マーキュリーとデヴィッド・ボウイによるダブル・ヴォーカルで、
フレディが高音部、デヴィッド・ボウイが低音部を担当しています。
クイーンといえば、メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーが
音楽総指揮を勤めたバイオグラフィー映画『ボヘミアン・ラプソディ』が
絶賛全国ロードショー中ですね。
そのスタイルから、よりポップなイメージで捉えられることもあるクイーンですが、
実際は音楽史的にもとても重要な存在。
みなさんも是非、お近くの映画館に足を運んでみて下さい♪
続いては、椎名林檎からのたっての願いとして実現した、
エレファントカシマシ宮本浩次とのコラボ！
強力な2人のヴォーカリストの鬩ぎ合いが魅力的なナンバーです。
椎名林檎と宮本浩次で「獣ゆく細道」。
そして、FUZZY CONTROLで活躍するこの2人、
Vo&GtのJUONとDr&ChoのSATOKOも、
それぞれ様々なコラボレーションをしています。
SATOKOは13歳でドラムを始め、様々なバンドやセッションで活躍、
自身のバンド、FUZZY CONTROLでの活動を2003年から開始しました。
ドリカムをはじめ、稲葉浩志、吉川晃司、DAITA、花澤香奈、スガシカオ、
山本彩、大黒摩季など、多くのサポート・ドラマーを務める一方で、
執筆活動や画家として個展を開催するなど幅広く活躍する彼女が、
先月11日にリリースした初のアルバム『11月を守る本』。
絵本「11月を守る僕」とCDがセットになったこの作品から、
コーラスで稲村太佑（アルカラ）、浦嶋りんこ、Eliana、
大黒摩季、JUON、光永泰一朗、ROLLYらとの
コラボが実現した「11月を守る会テーマソング」をお送りしました。
続いては、JUON。
10歳からほぼ独学でギターを習得し、60年代、70年代のROCKをはじめ、
洋楽を中心に幅広いジャンルの音楽を聴く中で、
Led ZeppelinやPink Floydのサイケデリックな世界観とアイデアを活かす
イマジネーション豊かな作風に惹かれるように。
18歳でオルタナティヴ・ロックに傾倒するようになり、
2003年にFUZZY CONTROLを結成。
また、ソロ1stアルバム「CHANGE THE GAME」では
EDMへシフトし、先月31日にリリースされた
セカンドアルバム「HOPE IN BLACK」では、
プロデューサーに、BTSなどのプロデュースでも知られるSHIKATA、
さらに自身の作詞・作曲でNEWSに提供した
「BLACK FIRE」のセルフカバーでは、
TeddyLoidをフィーチャリングするなどのコラボを実現しています。
今日お届けしたのは、アルバム「HOPE IN BLACK」から、
ベースにハマオカモト、アレンジャーにX JAPANのマニピュレーターで
hide with Spread Beaverのメンバーとしても知られる
唯一無二の電脳アーティストINAが参加した「T.N.C」。
そして今週のラスト・ナンバーは、
「THE WAY I DREAM / DREAMS COME TRUE」。
沢山のリクエストありがとうございます！
コラボ・アーティスト特集、いかがでしたでしょうか？
まだまだ紹介しきれないので、Part.2、Part.3があるかも？？
来週もお楽しみに！！
【OA曲】
OPテーマ : Breezin’ / George Benson
ルガール・コムン / セルジオ・メンデス feat.DREAMS COME TRUE
RPG / SEKAI NO OWARI
UP ALL NIGHT x DAOKO / BECK
Promises / Calvin Harris, Sam Smith
Under Pressure / Queen & David Bowie
獣ゆく細道 / 椎名林檎と宮本浩次
11月を守る会テーマソング / SATOKO
T.N.C / JUON
THE WAY I DREAM / DREAMS COME TRUE
EDテーマ : その日は必ず来る - Instrumental Version - / DREAMS COME TRUE
〜・〜・〜・〜・〜
この番組ではリスナーの皆さんからのリクエストや感想もお待ちしています！
ENERGY for ALL番組ホームページからお送りください。
メッセージ・リクエストをいただいた方の中から抽選で毎月１０名様に、
番組グッズとエネオスグッズをセットにしてプレゼントいたします！
どしどし送ってくださいね♪
女子バレーボールVリーグ「岡山シーガルズ」の
宮下遥選手のエナジーミュージック♪
「RPG / SEKAI NO OWARI」
宮下選手、絶妙のトス回しでオリンピックでの活躍も期待しています！
今日は様々なアーティストのコラボレーション楽曲を厳選してお送りしました♪
国内外の大物ミュージシャンや世代を超えたコラボなどが
世界的にもニュースになっていますが、
昨年末はあのBECKがDAOKOとコラボし、話題になりましたね。
BECKが日本人アーティストとコラボしたのは初めてで、
「DAOKOに会ってみたいという好奇心」から始まったんだそうです。
お送りしたのは、BECKで「UP ALL NIGHT x DAOKO」。
続いてご紹介したのは、カルヴィン・ハリスとサム・スミスのコラボ。
アメリカの経済紙『フォーブス誌』で“世界で最も稼ぐDJ”ランキングに
6年連続で1位に輝いた、トップDJでありプロデューサー、
イギリスはスコットランド出身のカルヴィン・ハリスが、
こちらもビッグネーム、2015年の第57回グラミー賞にて最多部門受賞を記録、
昨年11月リリースの最新アルバム『ザ・スリル・オブ・イット・オール』でも
全米・全英1位を獲得した、同じくイギリス出身の“天使の歌声”
サム・スミスとコラボした「プロミセズ」。
お次は、クイーンとデヴィッド・ボウイという
レジェンド同士のコラボ・ナンバーで、1981年の作品「Under Pressure」
クイーンのフレディ・マーキュリーとデヴィッド・ボウイによるダブル・ヴォーカルで、
フレディが高音部、デヴィッド・ボウイが低音部を担当しています。
クイーンといえば、メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーが
音楽総指揮を勤めたバイオグラフィー映画『ボヘミアン・ラプソディ』が
絶賛全国ロードショー中ですね。
そのスタイルから、よりポップなイメージで捉えられることもあるクイーンですが、
実際は音楽史的にもとても重要な存在。
みなさんも是非、お近くの映画館に足を運んでみて下さい♪
続いては、椎名林檎からのたっての願いとして実現した、
エレファントカシマシ宮本浩次とのコラボ！
強力な2人のヴォーカリストの鬩ぎ合いが魅力的なナンバーです。
椎名林檎と宮本浩次で「獣ゆく細道」。
そして、FUZZY CONTROLで活躍するこの2人、
Vo&GtのJUONとDr&ChoのSATOKOも、
それぞれ様々なコラボレーションをしています。
SATOKOは13歳でドラムを始め、様々なバンドやセッションで活躍、
自身のバンド、FUZZY CONTROLでの活動を2003年から開始しました。
ドリカムをはじめ、稲葉浩志、吉川晃司、DAITA、花澤香奈、スガシカオ、
山本彩、大黒摩季など、多くのサポート・ドラマーを務める一方で、
執筆活動や画家として個展を開催するなど幅広く活躍する彼女が、
先月11日にリリースした初のアルバム『11月を守る本』。
絵本「11月を守る僕」とCDがセットになったこの作品から、
コーラスで稲村太佑（アルカラ）、浦嶋りんこ、Eliana、
大黒摩季、JUON、光永泰一朗、ROLLYらとの
コラボが実現した「11月を守る会テーマソング」をお送りしました。
続いては、JUON。
10歳からほぼ独学でギターを習得し、60年代、70年代のROCKをはじめ、
洋楽を中心に幅広いジャンルの音楽を聴く中で、
Led ZeppelinやPink Floydのサイケデリックな世界観とアイデアを活かす
イマジネーション豊かな作風に惹かれるように。
18歳でオルタナティヴ・ロックに傾倒するようになり、
2003年にFUZZY CONTROLを結成。
また、ソロ1stアルバム「CHANGE THE GAME」では
EDMへシフトし、先月31日にリリースされた
セカンドアルバム「HOPE IN BLACK」では、
プロデューサーに、BTSなどのプロデュースでも知られるSHIKATA、
さらに自身の作詞・作曲でNEWSに提供した
「BLACK FIRE」のセルフカバーでは、
TeddyLoidをフィーチャリングするなどのコラボを実現しています。
今日お届けしたのは、アルバム「HOPE IN BLACK」から、
ベースにハマオカモト、アレンジャーにX JAPANのマニピュレーターで
hide with Spread Beaverのメンバーとしても知られる
唯一無二の電脳アーティストINAが参加した「T.N.C」。
そして今週のラスト・ナンバーは、
「THE WAY I DREAM / DREAMS COME TRUE」。
沢山のリクエストありがとうございます！
コラボ・アーティスト特集、いかがでしたでしょうか？
まだまだ紹介しきれないので、Part.2、Part.3があるかも？？
来週もお楽しみに！！
【OA曲】
OPテーマ : Breezin’ / George Benson
ルガール・コムン / セルジオ・メンデス feat.DREAMS COME TRUE
RPG / SEKAI NO OWARI
UP ALL NIGHT x DAOKO / BECK
Promises / Calvin Harris, Sam Smith
Under Pressure / Queen & David Bowie
獣ゆく細道 / 椎名林檎と宮本浩次
11月を守る会テーマソング / SATOKO
T.N.C / JUON
THE WAY I DREAM / DREAMS COME TRUE
EDテーマ : その日は必ず来る - Instrumental Version - / DREAMS COME TRUE
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