#未来授業

「知の先達」が語る一夜限りの公開授業

EVENT

「FMフェスティバル未来授業~
明日の日本人たちへ」の
レギュラー番組放送中!!

【未来授業】
月-木 19:52-20:00 ON AIR
【未来授業 SUNDAY CLASS】
日 5:30-6:00 ON AIR

「FMフェスティバル 未来授業~明日の日本人たちへ」のレギュラー番組。日本が世界に誇る各界の「知の巨人」「次世代の知のフロントランナー」を講師に迎え、未来の日本人たちへ送るアカデミックな授業をお届けします。 放送局:TOKYOFM 詳しくはこちら

TOP > EVENT > 2016

終了

【東京】FM FESTIVAL 2016 開催

【未来授業1限】11:15~

PROFILE

筑波大学でメディア芸術を学び,東京大学で学際情報学の博士号を取得(学際情報学府初の早期修了者)。2015年より筑波大学助教に着任。映像を超えたマルチメディアの可能性に興味を持ち、デジタルネイチャーと呼ぶビジョンに向けて研究に従事。映像と物質の垣根を再構築する表現を計算機物理場(計算機ホログラム)によって実現している。デジタルネイチャーというコンピュータと人の新たなる関係性を実証するため、実世界志向コンピュータグラフィクスやヒューマンコンピューテーション、アナログとデジタルテクノロジーを混在させたメディアアート表現などを用いて表現活動を行っている。情報処理推進機構よりスーパークリエータ/天才プログラマー認定に認定。World Technology Award 2015、世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカ賞受賞など、国内外で受賞歴多数。

講師:落合 陽一

講師:落合 陽一
(メディアアーティスト)

講演テーマ
「計算機自然(デジタルネイチャー)の思考法」
講義内容
人工知能やロボットが人間の代わりに全てをこなし、仮想と現実が入り交じる時代がやってくる。そんな世界で人間が〈機械〉と折り合う方法はあるのか。落合陽一氏はこう答える。「機械には真似できない〈あること〉を人間は無意識にやっている」。そしてその〈あること〉こそ、人間と機械が折り合う特異点なのだと。〈あること〉とは何か?現代の魔法使い・落合陽一と学生たちの白熱した議論の先にヒト☓機械が共存する世界が実像を描く。

【未来授業2限】13:00~

PROFILE

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社所属。埼玉県出身、現在24歳。13歳の時に骨肉腫で左下腿を切断。高校で本格的に陸上を始めると、才能を一気に開花させ20歳でロンドンパラリンピックに出場。T44クラスの100m、200mで7位入賞となる。仁川アジアパラ競技大会では日本選手団の旗手を務め、2015年に開催されたIPC陸上競技世界選手権大会では幅跳びで銅メダルを獲得。2016年5月の日本選手権では100m(T44)でアジア記録を更新した。競技の傍ら、障がい者スポーツの理解・認知を図る為、啓蒙活動にも積極的に取り組み、第7回若者力大賞のユースリーダー賞を受章した。リオデジャネイロパラリンピックの日本代表。

講師:高桑 早生

講師:高桑 早生
(片足義足の日本最速女王/陸上T44クラス )

講演テーマ
「義足というテクノロジーは人間を超えるのか」
講義内容
人間はどこまで進化するのか。テクノロジーの発達によって、両足義足のアスリートが10メートルを飛ぶ日は近いと言われている。いつか100メートルを8秒台で走るパラアスリートだって誕生するかもしれない。片足義足の日本最速女王がみなさんに問いかける質問は「どこまでが人間でどこからが機械なのか」。日本の未来の分岐点は、2020年の東京パラリンピック!?なにをすればパラリンピックが盛り上がるのか、会場の全員でディスカッション!

【未来授業3限】14:30~

PROFILE

1951年東京生まれ。東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長、工学博士。1984年からオープンなコンピュータアーキテクチャTRONを構築。TRONは携帯電話の電波制御をはじめとして家電製品、デジタルカメラ、車のエンジン制御、ロケットなど世界中で多く使われている。現在、IoT社会実現のための研究を推進している。2002年1月よりYRPユビキタス・ネットワーキング研究所長を兼任。2015年 ITU(国際電気通信連合)創設150周年を記念して、情報通信のイノベーションを通じて、世界中の人々の生活向上に多大な功績のあった世界の6人の中の一人として選ばれる。

講師:坂村 健

講師:坂村 健
(工学博士)

講演テーマ
「電脳都市をホンモノにするための哲学」
講義内容
家電製品やクルマなど、あらゆるモノにコンピュータが仕込まれ、いつでも、どこでも、誰もが情報を扱える時代が生まれようとしている。しかし同様の現象はこれまで何度も芽生えたものの、花開くことはなかった。技術に始まり技術に終わる日本発の情報通信技術が、遍く存在(ユビキタス)になるためには何が必要なのか?オープンなIoT開発の第一人者・坂村健が、電脳都市の市民に求められる哲学の姿を露わにしていく。

終了

【大阪】FM FESTIVAL 2016 開催

【大阪】13:00~

PROFILE

1963年滋賀県生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻教授(特別教授)・ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。工学博士。社会で活動できる知的システムを持ったロボットの実現を目指し、これまでにヒューマノイドやアンドロイド、自身のコピーロボットであるジェミノイドなど多数のロボットを開発。2011年大阪文化賞(大阪府・大阪市)受賞。2015年文部科学大臣表彰受賞。最先端のロボット研究者として世界的に注目されている。

講師:石黒 浩

講師:石黒 浩
(工学博士)

講演テーマ
「人間とロボットの境界線―あなたの存在価値はどこにある?-」
講義内容
昔SFの世界にのみ存在したロボットは、いまや実用化され、さまざまな分野での応用が進んでいる。ロボットがより高度な動きと知性を身につけ、人間が一部の労働や人間関係から解放される日も近い。ではその自由は果たして幸福につながるのか。ロボットに仕事や恋人を奪われた未来の世界で、人間にしかできないこととは?世界が注目するロボット工学者石黒浩が、あなたの、そして人間の存在価値を問う究極の未来授業。

終了

【北海道】FM FESTIVAL 2016 開催

【北海道】14:00~

PROFILE

1969年生まれ。三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂。91年よりフリースタイルスキー、モーグル競技へ転向。主な戦績として長野オリンピック13位、ワールドカップ5位入賞。2003年、父・三浦雄一郎とともに世界最高峰エベレスト山(8848m)登頂、初の日本人親子同時登頂記録を達成。2013年、父をサポートして2度目のエベレスト登頂。2014年ソチオリンピックにおいてフリースタイルスキー4種目解説者を務める。

講師:三浦 豪太

講師:三浦 豪太
(プロスキーヤー・Ph.D)

講演テーマ
「AIロボットは、エベレストに登頂して喜ぶか」
講義内容
エベレストにチャレンジする三浦家の冒険には、様々な技術が使われている。例えば、衛星による天気予報システム技術。過去の気象条件なども考慮し、雲の動きなどの予想からアタック日を決めたる。体調管理には体内の酸素濃度を測る最新の技術も使われる。衣服なども新しい繊維の開発により温かく軽い素材が極寒の環境から身を守ってくれる。そんな、技術が後押しする時代の「冒険」とは何だろう。危険を回避する技術が発達した現代、2足歩行のAI搭載ロボットがエベレストの登頂を目指す日も近いと言われるが、そのロボットは果たして登頂はできても、「嬉しい」と思うのだろうか。三浦豪太は、冒険の定義を「知的好奇心に基づく行動」という。目的に到着するための行動こそが冒険なのだとしたら、テクノロジーが発達しあらゆる危険を回避できる冒険は楽しいと感じるのだろうか。リスクを冒してこそ、人生という果実の収穫は大きくなるのだと、リスク回避型学生たちの心に火を焚き付ける。
2016年度 特別協賛
三井住友フィナンシャルグループ
協賛
寺岡精工
川口技研
NEC
YouTubeチャンネル
寺岡精工 YouTubeチャンネル

三井住友フィナンシャルグループ